Bedeutung von "ひうち‐いし" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ひうち‐いし AUF JAPANISCH

ひうち	‐	いし
hiuti		isi

WAS BEDEUTET ひうち‐いし AUF JAPANISCH

Definition von ひうち‐いし im Wörterbuch Japanisch

Hinichi [Feuerstein / Kopfsteinpflaster] Eine Art Quarz, der einer Perle ähnelt. Es ist dicht und dünn (chimitsu) \u0026 dünn und hart, mit vielen grauen und schwarzen. Es wurde zum Feuer mit dem Feuerstein gemacht und wurde als Spülwerkzeug verwendet. Flint.

ひうち‐いし【火打ち石／燧石】 玉髄に似た石英の一種。緻密 (ちみつ) で硬く、灰色や黒色のものが多い。火打ち金と打ち合わせて発火させ、火打ち道具として用いた。フリント。

ÜBERSETZUNG VON ひうち‐いし

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Die Übersetzungen von ひうち‐いし auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ひうち‐いし» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 角撑石
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: ángulo piedra corsé
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Angle brace stone
• Übersetzer Deutsch - Hindi: कोण ब्रेस पत्थर
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: حجر زاوية قوس
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Угол скобки камень
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: ângulo cinta de pedra
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: এঙ্গেল বক্রবন্ধনী পাথর
• Übersetzer Deutsch - Französisch: angle accolade pierre
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Sudut batu pendakap
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Winkelklammer Stein
• Japanisch: ひうち‐いし
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 부싯돌 돌
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Angle watu nahan
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: đá nẹp góc
• Übersetzer Deutsch - Tamil: ஆங்கிள் பிரேஸ் கல்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: कोन कंस दगड
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Açı ayracı taş
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: angolo brace di pietra
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: kąt kamień klamra
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: кут дужки камінь
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: unghi bretele piatră
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: γωνία τιράντες πέτρα
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: hoek stut klip
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: vinkel stag sten
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Angle brace stein

10 BÜCHER, DIE MIT «ひうち‐いし» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ひうち‐いし in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ひうち‐いし im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 588 ページ

ひうちの石(いし)火打ちに用いる石,火打石, ,新損六帖- 1 「うち出す火うちの石のほくそなみなににもっかぬ我身成けり〃藤原家良ご,日葡辞害「 35 * 11101x1 (ヒゥチノイシ) ^ ^火打石,下〔シモ)ではカドという」,浄^璃.生玉心中-下一.小石ひろふて 81 指の, 18 を ...

日本大辞典刊行会, 1975

日本考古学用語辞典 - 363 ページ

火打石(ひうちいし) 1 燧石ともいう。火打具の中の I 種。瑪瑙.石英岩,水晶などの堅敏な石塊を相互摩擦により発火させ火をつくるもの。金属器が発達してからは、石塊と火打金(火打嫌)とを摩擦させることもある。携帯の場合は、火打袋#に入れたものと思われる。

斎藤忠, 1992

日本語語彙大系: Tango taikei - 1511 ページ

... 2334 波動ビームライダー[名] 961 武器ヒーメン[名] 620 生殖器ヒーラー[名] 228 医師 11 ,ひいらぎ,ヒイラギ(ひいらぎ) [名] 675 ... 火打石(ひうちいし) [名] 729 石火打石(ひうちいし) [固] 27 大字(その他)火打岩(ひうちいわ) [固] 49 陸ヒ地形名 8 ケ岳(ひうちが ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

単語大系 - 第 4 巻 - 1511 ページ

... 一[名] 228 医師核,ひいらぎ,ヒイラギ(ひいらぎ) [名] 675 樹木(その他) #木(ひいらぎ) [固] 27 大字(その他)柊町(ひいらぎちょう) ... 火打石(ひうちいし) [名] 729 石火打石(ひうちいし) [固] 27 大字(その他)火打岩(ひうちいわ) [固] 49 陸ト-地形名 61 ケ岳(ひうちが ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

和漢雅俗いろは辭典 - 189 ページ

... は喜ぶを調ふ)ひうち(名)隊、火線(火を打ち出す具)ひうちいし名)打火石、様石(火を打出す石)ひうちだこ K 名)様相(火を打田す具をいるる箱)ひうちか g (名)打火角、ひうちいしひうちがね(名)火打刀、ひうちがまひうちがま K 名)火打刀、火録、ひうちがねひうちだ ...

高橋五郎, 1901

成り上がり: 金融王・安田善次郎

実際、追いはぎが多く、旅人が身ぐるみ識がされたり、命を落としたりすることがある。ひうちいしかいちゅうちょうちん夜通し歩くこともあるだろう。そのときのために火打石、懐中付け木も持って行こう。小さな提灯はどうするか?着物が破れたり、袖がほつれたりした ...

江上剛, 2013

[新訳]鉄舟随感録: 「剣禅一如」の精髄を極める

文かいめっひやくしやくろうかくひうちいしありたとえば、千里に及ぶ長い堤防も、蟻の穴によって壊滅することがある。百尺もある高い楼閣も、火打石の火で泥と炭と化してしまうことがあるとは、物事の道理にきわめて遡った格言である。だから、絶頂に抜きん出る ...

安部正人, ‎渡辺誠, 2012

オリエント史と旧約聖書 第一巻人類の誕生・文明の発生: - 89 ページ

先のテル・ハラフ期にはじめられていた最初の金属としての銅の使用は、その後も発展して幾つかの金属利器を生み出していたが、しかしそれらはみな自然銅で成形されていた。そうした銅製品はその硬さの点で石器の材料になる煙石(ひうちいし)や黒曜石など ...

金 治権, 2014

日本大辭林 - 1 ページ

ひうちいし 4 火打石びをうちいさすいしょて、かさひえいるやうょおぼえて)ひおぼひナ。日覆。ひろげのさすをふせぐ』の。くして、かぶみさる』の。字鏡(撃群)ひえきナ。神。たすけ。おぎなひ。*ジひおもてナ。日面。ひょむさるところ。サルガダィへひらがたち火打形 s ...

物集高見, 1894

コロンバ

さあ、ことです。ーーまったく、そりゃこまったでしょうな。どうしました?ひうちいしーまさしく隊石に訴えるべき場合〔非常によく使われる言い方』ですからね。ーーというのは・・・・・・○ーーその野郎の頭へ弾をぶちこんでやったのです。おたずね者は冷然とこう言い放っ ...

プロスペル・メリメ／杉捷夫訳, 2013