Bedeutung von "ひゃく‐いん" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ひゃく‐いん AUF JAPANISCH

ひ	ゃ	く	‐	い	ん
hi	xya	ku		i	n

WAS BEDEUTET ひゃく‐いん AUF JAPANISCH

Definition von ひゃく‐いん im Wörterbuch Japanisch

Es ist eine Form, um 100 Umdrehungen in einer Reihe mit hundert Phrasen in einer sich drehenden Poesie [hundert Ringe] zu machen Unter Verwendung von vier Märchenbogen ist der erste Ausdruck (Shoji) der Satz der Tabelle 8, der Satz der Rückseite 14, zwei Falten und drei Falten sind jeweils 14 Sätze auf der Vorder- und Rückseite, Sils.

ひゃく‐いん【百韻】 連歌・俳諧で、100句を連ねて一巻きとする形式。懐紙4枚を用い、初折 (しょおり) は表8句・裏14句、二の折・三の折は表裏とも各14句、名残の折は表14句・裏8句を記す。

ÜBERSETZUNG VON ひゃく‐いん

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• Japanisch: ひゃく‐いん
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• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Yüz-in

10 BÜCHER, DIE MIT «ひゃく‐いん» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ひゃく‐いん in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ひゃく‐いん im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

旅と生涯学習: 旅を楽しみ旅に学ぶ - 242 ページ

宗衹は後鳥羽天皇の水無瀬御影堂に奉納した『水無瀬三吟百韻』をさなげみよ. &んはうらくなんにんひゃくいん『左抛明神法楽何人ぼ韻』と共に名吟集として刊行することにより連歌最高名誉職宗匠に就任している。いっの日か機会があれば拝見したいものである ...

前田正之, 2000

Yōkaigaku zenshū - 第 6 巻 - 615 ページ

近世仏教集説」、『真言宗安心全書」下。百因緣集ひゃくいんねんしゅう 1 私聚百因緣集しじゅひゃくいんねんしゅう百姓囊ひゃくしょうぶくろ五巻五冊。^西川如見二六四八—一七二四年)江戸中期の天文暦算家^地理 ...

井上円了, ‎東洋大学 (Tokyo, Japan). 井上円了記念学術センター, 2001

ゴロ寝でできる日本史ゴロ100

連歌を和歌と対等な地位にまでしたのは南北朝時代のニ条良基である。彼の作品「菟玖波集」は勅撰集に準ぜられたのだ。「応安新式」という作品もある。応仁の頃には宗祗が出て、「新撰菟玖波集」を編蓽した。みなせさんぎんひゃくいんまた、「水無瀬三吟百韻」 ...

大橋智洋, 2004

資料國文学史 - 129 ページ

宗祇、肖柏、宗長の師弟三人が、後鳥羽院を祀つた水無癩宮の法楽連歌として興行したもの 0 だから、後鳥羽院の、「見渡せば山本かすむ水無瀨川夕べは秋と何思ひけむ」に拠ゥて発句を立てた 0 雷ながら ... ゥんぎんひゃくいんゆん I ? ^ひゃくいん,ふと号した。

松尾聰, ‎久松潜一, 1953

連歌辞典

廣木一人, 2010

日本文学新史 - 第 3 巻 - 215 ページ

長享ー一年(一 8 八 0 正月一一十二日、宗〔 5 水無瀬三吟百 98 一みなせさんぎんひゃくいん)究』ほか。とはいいがたい面がある。〔翻刻〕『連歌の研発展することで分るように、梵打個人の著作~の伝書として重視され、『宗祇袖下』などに 5 釈を施し、まま例歌を ...

中西進, 1990

日本文学案內: . 古典篇 - 155 ページ

人もをし人もうらめしあぢきなく世を思ふゆゑに物思ふ身はという後鳥羽院の歌が入っている. ... 信(じゅうしん)生没年未詳锐話集作者嫌倉中期の仏教説話集『私聚百因緣集(ししゅひゃくいんねんしゅう)』は,正嘉元年ひ 257 )に成立した作品と考えられているが, ...

廣島一雄, 1978

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 519 ページ

鼠の草紙)「小屏風肩の驗、二まいびやうぶ也長谷川かたより来也」(大贿常興日記^ ^一^ごひゃくいん【五百餚】連駄で、五百句連ねる連句,「一万句の御人数は二十人をえらばれて二十ケ所の会所をかまへ、一所にをのをの五百韻をとりおこなふ」(北野社万句三 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

新明解百科語辞典 - 57 ページ

ひゃくさい【百済】みくだら(百済)ひゃくさん^ I :散】屠蘇; ;の一禅。山椒.防風 ... ひゃくしょううけ【百姓諝】じげうけ(地下請)ひゃくじようえかい【; 6 丈懐海】^ ^一一 5 中国唐代の禅僧。馬祖道一 .... 馕紙四折を用い、初折表に八句、初折裏から名ひゃくいん【百韻】連歌.

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

中国書道辞典 - 85 ページ

ひゃくかせい『百家姓』一巻锗家の姓を韻文で集探したもの、昔は中国村墊の初等教科害であった。「周呉鄱王」 ... 所蔵の^魏碑拓本を縮臨し、端石硯背に刻すること百余種、これを手拓して成書としたもの。ことに従っ ... ひゃくいんせん【^韻箋】苒海輯。汀蒼玉洞 ...

中西慶爾, 1981