Bedeutung von "インド‐さい" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON インド‐さい AUF JAPANISCH

いんど
インド	‐	さい
indo		sai

WAS BEDEUTET インド‐さい AUF JAPANISCH

Definition von インド‐さい im Wörterbuch Japanisch

Indischer Fisch [Indian Osa] eine Art Nashorn. Es hat eine Länge von 2 bis 4 Metern und wiegt 2 bis 4 Tonnen. Weil es große Falten auf der Haut und der Panzerung gibt (Rüstung) \u0026 thinsp; es sieht aus wie Rüstungsnashörner, auch bekannt als eine Ecke von wo das Horn ist. In großen Feuchtgebieten wie der Provinz Assam in Indien vertrieben. Das Horn wurde als traditionelle Kräutermedizin geschätzt, und die Anzahl nahm ab.

インド‐さい【インド犀】 サイの一種。体長2～4メートル、体重2～4トンに達する。皮膚に大きなひだがあり鎧 (よろい) のように見えるので鎧サイ、角が1本であるところから一角サイともいう。インドのアッサム地方などの大湿原に分布。角は漢方薬として珍重され、数は減少。

ÜBERSETZUNG VON インド‐さい

Erfahre, wie die Übersetzung von インド‐さい auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von インド‐さい auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «インド‐さい» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 印度再次
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: India de nuevo
• Übersetzer Deutsch - Englisch: India again
• Übersetzer Deutsch - Hindi: भारत एक बार फिर
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الهند مرة أخرى
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Индия снова
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Índia novamente
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: ভারত সাঁই
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Inde à nouveau
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: India Sai
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Indien wieder
• Japanisch: インド‐さい
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 인도 하십시오
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: India Sai
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Ấn Độ một lần nữa
• Übersetzer Deutsch - Tamil: இந்திய வேடிக்கை
• Übersetzer Deutsch - Marathi: भारत साई
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Hindistan Sai
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: India di nuovo
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Indie ponownie
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Індія знову
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: India din nou
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Ινδία και πάλι
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Indië weer
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Indien igen
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: India igjen

10 BÜCHER, DIE MIT «インド‐さい» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von インド‐さい in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit インド‐さい im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

図解　ブッダの教え - 148 ページ

経典を求めてインドへ唐代初期の 629 年、船歳の僧、刻洲カ'は国禁を破り、ブッダの教えを求め踊富藏からインドへと旅立ちました。玄葉は「一一一臨湖岬」とも呼ばれ、離悟如動や猫噌湖、沸癖潮どともに藏掘っ(インド)を目さいゆうき指す『西遊記』のモデルと ...

田上太秀, 2013

総說・インド說話・中国說話 - 123 ページ

ー 40 古代インドの国名。(ら)毗盧連那経は密教の根本経典、大 ... インドさいじゃう国のぜんしゃう太子は十六歳のとき東じゃう国せんじん王の姫あしゅく夫人の噂を聞き片道三年三月の道を行き、あしゅく夫人と契りを結ぶ。姫の父王は二人をたっせの洞にすてる ...

說話研究会, 1987

逆引き熟語林 - 424 ページ

冠婚葬祭かんこんそう泡斎ほうさいさいさい三長斎さんちようさい二汁五菜にじゅうごさい赤道祭せきどうさい持斎じさい引き菜ひき ... せい半斎はんさい山菜さんさいインド犀インドさい定斎じょうさい,ぜ五菜ごさい白犀しろさい くろさいユーロ債ユーロさい集僚けんさい.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

動物談叢 - 120 ページ

うせいさくしかおほ&げ產し、支那に輸送す。其劣品は印度より輸人せるものにして、之を印度购或は一角犀と稱す。 9/4 し-ゆそ 5 そのれつぴんインド V II ふこれインドさい| ? 9 かくさいし考 5 而して、其最長なるものは三尺に及ぶものあり、本品は暹羅、交趾、蘇 ...

黒川義太郎, 1934

仏教の歴史インド 2 - 129 ページ

ひろさちや. 伝えられるとビクラマシラ I 寺はじいん 6 ~ろきょじゅう寺院の広さと居住した僧尼の数においてぶつ? 'しじさいだいきインド仏教史上最大規模でョ:や^ちゅうしんおおぶつでん中心に大きな仏殿がありしゅういごじゅうさんみつ 8 * 5 けい周囲に五十三の ...

ひろさちや, 1992

東洋文化史大系 - 第 3 巻 - 57 ページ

玄非が印度からもたらした佛典は. :ハ百五十七部に上ぼり、その七十五部かんやくのちげんじやうか. 1 'そ. . ' 4 'ん 4 くぐわんねんさい^つつぎじや 4 かいを^譯して後、玄#は髙宗の麟德元年(六六 2 :〕、六十五歲で^した。次いで義淨は海ろインドおもむねんへか ...

羽田亨, 1939

インド死者の書 - 22 ページ

ひよっとして、息を引き取るときに喉をかすかにもの人がこれを意図的に発するというのは、このゥパニシャッド文献が作成された当時において「ォ—ム」というのはインド特有のことばで、一切を浄化する聖なる音とされている。臨終を聞くのである。さいには心は若干 ...

宮元啓一, 1997

ゆめいっぱい　みんなプリンセス　おんなのこのめいさくえほん: 女の子が大好きな名作満載

女の子が大好きな名作満載 ささきあり. うまれたのは、ヨーロッパのちいさなまちでした。こどものころはアグネスとよばれ、テレサがおとうさんとおかあさんにつれられて、キリストきようのきようかいにかよっていました。テレサはじゅうにさいのとき、インドへいくことに ...

ささきあり, 2013

近代インド思想の形成 - 103 ページ

まま)とは^理であり、ァ I グラハ(ぶさーョ)とは「とらえること」であり、したがってサテイャ I 0 真理把捉めに、かれは、七九歳の一期 ... 一九四八年一ドは、その目的を貫徹したのであるが、かれは、そのさいインドとパキスタンとが分裂したことを悲しみ、また、内面的 ...

玉城康四郎, 1965

インド思想とギリシア思想との交流 - 318 ページ

中村元 378 心の淸ぃ人たちは、さいはひである。彼らはあはれみを受けるであらう。あはれみ深い人たちは、さいはひである。彼らは飽き足りるやうになるであらう。義に飢ゑかわいてゐる人たちは、さいはひである。彼らは地を受けっぐであらう。柔和な人たちは ...

中村元, 1959