Bedeutung von "かんむり‐ばと" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON かんむり‐ばと AUF JAPANISCH

かんむり	‐	ば	と
kanmuri		ba	to

WAS BEDEUTET かんむり‐ばと AUF JAPANISCH

Definition von かんむり‐ばと im Wörterbuch Japanisch

Krontaube und [Koronentaube] Vogel der Taubenfamilie. Er ist etwa 64 Zentimeter lang, der größte unter den Tauben. Ganzer Körper blau grau. Im Kopf befindet sich eine fächerförmige Kronenfeder gleicher Farbe. In Neuguinea vertrieben.

かんむり‐ばと【冠鳩】 ハト科の鳥。全長64センチくらいで、ハト類中最大。全身青灰色。頭に同色の扇状の冠羽がある。ニューギニアに分布。

ÜBERSETZUNG VON かんむり‐ばと

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 皇冠若
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Crown si el
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• Übersetzer Deutsch - Arabisch: التاج إذا كان
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Корона , если
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Se a coroa
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: যদি মুকুট
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Si la Couronne
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Dan jika mahkota
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• Japanisch: かんむり‐ばと
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 왕관 있으면이라고
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Lan yen makutha
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Vương miện nếu
• Übersetzer Deutsch - Tamil: என்றால் கிரீடம்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: आणि जर मुकुट
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Ve eğer taç
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Crown se la
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Korona czy
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Корона , якщо
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Coroana în cazul în care
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Crown εάν η
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Crown indien die
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Crown om
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Crown hvis

10 BÜCHER, DIE MIT «かんむり‐ばと» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von かんむり‐ばと in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit かんむり‐ばと im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

冠句の扉 - 10 ページ

くる日もましたので、何か文学の匂いのするものそれが冠題五文字だつたのかもしれませうしても作句できなくなりました。スラず、もっと人生経験を積めばと思っていにゆとりをなくし、いつしか冠句空白の てご題き上げてくださつたような 10 る間に、生活に追 ...

高岡ひろみ, 2001

冠海雀こと孫太郎 - 65 ページ

そう言われれば」と見入る千鶴。「まあそんなような。十年一昔もう十何年も経てばねえ。あのや鶴ちゃんが、こんなに立派な女将さんになられたんだから」と中井も魅入る。「ほんとねえ。それでこの店よう尾鷲やなんて」「表の看板、~五丈"といえば。先程から尾鷲 ...

中野雅夫, 2000

電極の冠を被り磔にされた猿 - 180 ページ

それに研究員は、脳の分析とか言っていたな〈;210 , 3 が政志君の兄である隆志君だとすれば、あの話が本当なら、彼はもうこの世に居ない事に聞きした事を思い起こした。梶は誰に言うわけでもなく眩くと、空になったグラスにワインを注いだ。そして、改めて地下 ...

下上危篤, 2000

夢占い大全 - 139 ページ

0 冠(かんむり)ロロロロ王— 1 = 92 戴冠式(たいかんしき) — ? 270 夢に出てきた冠が、宝石などで装飾されて華やかなものであれば、現在、うぬぼれと虚栄心に支配されている状態と 4 えます。黄金の冠も同様の意味があり、見栄をはつて散財してしまう恐れが ...

マドモアゼル・愛, 2010

平安時代の文化 - 9 ページ

扁(へん) — —又は甲(かんむり) — —旁(つくり)との三部分に分かれ、扁又は甲によりて事物を大区分し、旁の形と音とによりて意味なり、事物なり、が表現される。それが漢文字である。一見、何のことか判らない文字でも、木扁があれば樹木に関係があるもので ...

中村直勝, 1962

日本語能力試験対策　N1漢字・語彙: - 第 1 号 - 68 ページ

... よ呈テイ会社の内ない部ぶ事じ情じょうが露ろ呈ていする友人に自じ著ちょを進しん呈ていする花はな束たばを贈ぞう呈ていする冠かんむりれだめいほま章を頂いただくという名しぜんは国の誉然化か勲くんしょう美うつく文ぶんしい自カン国こく王おうの冠かん ...

遠藤ゆう子, 2013

語源辞典: 名詞編 - 72 ページ

古くはカムザシ(髪うに、髪を頭の上に集めて束ねた、もとどり(髻)を議本来は、冠の付属品の一っ。冠が落ちないよ.かんむりましかばと思ほすも、いとかひなし」(源氏物語,桐壶)「亡き人のしるしのかんざしならりんさし暨、ヒ, ?女性の髪に飾りにさすもの。語源説が ...

草川昇, 2003

わたしの失敗 III: 著名35人の体験談 - 116 ページ

平成 8 年 2 月には史上初の七冠全冠制覇を達成した。現在 2 冠。獲得タイトルは棋聖 6 期、名人 4 期、竜王 6 期、王位 12 期、王座 16 期、棋王 13 期、王将 11 期の合計 68 期。善治 っのタイトルをすべて防衛しなければ 116 期待をかけて集まっていた。

産経新聞文化部, 2008

佐藤康光の石田流破り - 5 ページ

そのなかでも現在プロ問でも大流行している角交換型、銀冠の持久戦型を中心に取り上げました。ここ 2 、 3 年で急激に進歩し ... 居飛車側が後手になることが多いため多少見づらいかもしれませんが、ご容赦いただければと思います。実戦編では久保利明一一 ...

佐藤康光, 2010

平治物語注解 - 45 ページ

大貳淸盛は先稻荷の社に參リ、各杉の枝を折て鎧の袖に差て、六波羅へおんく 4 4 りし 6 0 然れば牛にも飼はじとて、空く引て歸けるなり。信賴卿は小袖に赤き大口、冠にこじがみ人て、偏し 4 こそで 4 おはくち 4 かんむりと思は. V 、猶深山にこそ籠るべきに、 ...

御橋悳言, 1981