Bedeutung von "から‐うす" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON から‐うす AUF JAPANISCH

から	‐	うす
kara		usu

WAS BEDEUTET から‐うす AUF JAPANISCH

Definition von から‐うす im Wörterbuch Japanisch

【Tang Doll / Us】 1 Graben Sie in den Boden und richten Sie den Mörser, eine Sache, um ein Ende der Punsch \u0026 thinsp; (Ki) \u0026 Thinsp; mit einem Fuß auf Getreide usw. Denken Sie daran. 2 (schreiben Sie auch "Schalen") Landwirtschaftliche Werkzeuge, um Reis und andere Rumie fallen zu lassen. Es besteht aus einem oberen und einem unteren Werkzeug.

から‐うす【唐臼／碓】 １ 地面を掘って臼を据え、杵 (きね) の一端を足で踏んで穀類などをつく仕掛けのもの。ふみうす。２ （「殻臼」とも書く）稲などのもみがらを落とすための農具。上臼と下臼からなる。

ÜBERSETZUNG VON から‐うす

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 从苍白
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: El pálido
• Übersetzer Deutsch - Englisch: The pale from
• Übersetzer Deutsch - Hindi: से पीला
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: شاحب من
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Бледно от
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: O pálido de
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: থেকে মর্টার
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Le pâle partir
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: mortar dari
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Der blasse aus
• Japanisch: から‐うす
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 에서 절구
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: mortar saka
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Các nhạt từ
• Übersetzer Deutsch - Tamil: பீரங்கிகள்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: पासून तोफ
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: dan Harç
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: La pallida da
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Blady
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Блідо від
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Palide din
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Το χλωμό από
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Die bleek van
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Den bleka från
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Den bleke fra

10 BÜCHER, DIE MIT «から‐うす» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von から‐うす in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit から‐うす im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

露伴全集 - 103 ページ

よこ^よあしあ卢ねおろそていすなはぞくさ 4 ~しよ 5 4 のびヒん^た, ,しすはなの撗木に恶りて足を皋けて杵を下し、また其の柢、卽ち俗に竿と稱する者の^端を躡みて、碓嘴卽ち杵を上ぐるなり:されば碓をもて此句のからうすと爲すときは、からうすの繩は上より下り ...

幸田露伴, 1929

木綿以前の事

江戸の左右むかひの亭主登られて苦集という有名な一続きがあるが、前句が向かいの享主、受句が十夜だから、このから臼は、粉換臼であることが察せられる。すなわちまだあの時代までは中央の都会でも、家々に一つずつ猿襲』には、せんぼ一石踏みしから ...

柳田国男, 2015

廣文庫 - 1015 ページ

Takami Mozume ($d1847-1927) すりうすの一一品有り发 1 * 11 す、)略してぢから,こ云ふ、又穀する臼 1 、農家よて云ふからうす、畿內 1 て云ふふみうす也、江戶の鄙よて云ふぢがらうす也、今物類稱啐、ほ- (碓、からうす、江て云ふからうすハ、是れか取る ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

Kinsei Nihon nōgyō no kōzō - 第 2 巻 - 81 ページ

Toshio Furushima なり、次第に手まわし能事をたくみ、するうすと云て木にて作り、扨をすり米となす一段能もの.なり、然る所に寬「上代にば米を拣る ... は不レ用」としてるる。尤も、古くより此のからうすの粉の唯一の用具となってるる地帶もある。此の「からうす」 ...

Toshio Furushima, 1948

街の灯 - 79 ページ

一人娘が嫁いで、後継ぎがいなかつた宮島さんにとつてもうれしかつた。ごまかしのきかない作業。黙々と打ち込む才木さんに宮島さんは一昨年、「久三」の名を与えた。 3 代目の誕生だつた。 10 0 年から 15 0 年のケャキを使う彼らのうすは 100 年、 3 代は持つ ...

甲斐俊作, 2005

こんな健康法はおやめなさい あなたもうっかり騙されている: あなたもうっかり騙されている

それは「うす味が好き」ということです。たとえば塩ざけなどの保存食は、うす味に慣れた西日本の人たちは、塩出しをしてから食べたりします。塩出しというのは、保存食を水に浸したり、お湯をくぐらせたり、熱湯を注ぐことによって塩分を除くことです。塩抜きとも ...

中原英臣, 2014

私の花絵旅: 安永良子押花作品集 - 104 ページ

その上からうす黄色のうす和紙を^にかぶせます。 4 紫式部の前姿と後ろ姿を作り、台紙の上に置きます。鼓を 2 個作り、画面下側に置きます。參鼓の作り方 2 化う胃より大きめの花貼りシールにキンモクセイを散らし、うす禾ロ紙をかぶせて余分をカットします。

安永良子, 1997

古島敏雄著作集: 近世日本農業の構造 - 69 ページ

古島敏雄. 〕「民間省要」(前掲本)、二八 0 頁。同〕「御触書宽保集成」(岩波版)収録文書、二二九七,二三 0 二参照, へへへへへへ 15141312119 ^「農 の鄙にてぢがらうす也、今略してぢがらと云、又穀する臼に、锲家にて云からうす、すりうすの二品あり」(物類 ...

古島敏雄, 1974

乃木希典: 「廉潔・有情」に生きた最後の武人

だいからうすこめつた前餅をつくるには原料の玄米を台唐臼で精白し、換き臼で換いて米の粉にしなければならない。台唐臼には米掲き用の極子がついており、足で踏むと白の上の枠が持ち上がり、放すと落ちる仕組みになっていた。無人は本を読みながら、根気 ...

松田十刻, 2005

江戸の食と娯楽

用そうなぎは、手前にても焼きては宜からず、戦闘屋のやきたるが賞観也、重箱へ豆ぶのからを煎りて、醤油うすあんばいにている也、殊の外あつきを尊む也、比重箱を持たせてやりて、鶴艦のかばやきを比れへ入れ、からにて包ませてはなはだ取寄れば、甚宜 ...

三田村鳶魚, 2013

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «から‐うす» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff から‐うす im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

大阪「天神祭」陸渡卸の先人切って迫力の催太鼓

朝から大阪天満宮や地元の天神橋筋商店街が盛り上がりを見せているが、夕方には天満宮で「催太鼓（もよおしだいこ）」が ... 同日午後4時ごろ、天満宮へ宮入すると、太鼓下に敷かれた丸太を大勢で大きく揺らしながら叩く「からうす」が披露され、願人らは体が ... «マイナビニュース, Jul 15»

【夕焼けエッセー】 雨戸

兄の真似（まね）をして閉めた雨戸の節穴からうす暗い外を覗（のぞ）くのだが、お化けも子捕りも見たことはない。しかし、魑魅魍魎（ちみもうりょう）がうごめいている気配を感じていた。 現在、私の家では結露防止のため冬場だけアルミの雨戸を引く。ときどき手を ... «産経ニュース, Feb 15»