Bedeutung von "かる‐いし" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON かる‐いし AUF JAPANISCH

かる	‐	いし
karu		isi

WAS BEDEUTET かる‐いし AUF JAPANISCH

Definition von かる‐いし im Wörterbuch Japanisch

Bimsstein 【Bimsstein】 Rock Rock mit vielen kleinen Löchern, die durch Gasblasen erzeugt werden, wenn die Lava abgeschreckt wird. Schwimmt leicht auf dem Wasser. Es wird zum Dumping verwendet. Schwimmende Steine. Pamis.

かる‐いし【軽石】 溶岩が急冷する際にガスが噴き出してできた、小さな穴がたくさんある岩石。軽く、水に浮く。あか落としなどに用いる。浮き石。パミス。

ÜBERSETZUNG VON かる‐いし

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Die Übersetzungen von かる‐いし auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «かる‐いし» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 卡尔石
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: piedra Cal
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Cal stone
• Übersetzer Deutsch - Hindi: काल पत्थर
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الحجر كال
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Кэл камень
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Cal pedra
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: কল জয়েনস পাথর
• Übersetzer Deutsch - Französisch: pierre Cal
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Cal batu
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Cal Stein
• Japanisch: かる‐いし
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 카루 돌
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: watu Cal
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: đá Cal
• Übersetzer Deutsch - Tamil: கல் கல்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: कॅल दगड
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Cal stone
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: stone Cal
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Cal kamienia
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Кел камінь
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: piatră Cal
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Cal πέτρα
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Cal klip
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: cal sten
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Cal stein

10 BÜCHER, DIE MIT «かる‐いし» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von かる‐いし in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit かる‐いし im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

民間の地蔵信仰 - 281 ページ

畫島区池袋の地では、助右衛門という農民の家に、天神のためし石というものが伝えられていた。 ... 甲賀郡甲賀町小佐治のうかがい石、京都市下京区の勝円寺のうかがい地蔵、同市伏見区の伏見稲荷大社のおもかる石、同市北区の今宮神社の神占石、奈良 ...

大島建彦, 1992

仏教民俗の領域 - 234 ページ

たわけではないが、これまでの調査の成果によると、あまり多く伝えられているとはいえない(拙稿「近畿のおもか村のおもかる石など、いくつかの事例をあげることができる。この地方の類例については、それほどよく調べられ稲荷大社のおもかる石、同市北区の ...

中村康隆, 1978

西鶴連句注釈 - 366 ページ

前田金五郎. なので、前句「舞の袖」に付く。水量呂皿二二一貢。[旬意一(前句を、何はともあれ、あやまちもなく終つて、帰って来ました、舞い手さんですよ、と解して)、その舞い手の天庫こ女とも言うべき少女たちを水風呂に入れて、慰労するのです。かる石やいわ ...

前田金五郎, 2003

京都の「ご利益」徹底ガイド

稲荷山中の長者社(銀石)傍らの「焼刃の水」はこの謡曲のイメージと重なる。火焚祭は「ふ ... お塚」は人々がご神名を石に刻んで奉納するもので「お塚信仰」といい、その数、数万といわれる。お山は ... ここには一対の石灯籠があり「おもかる石」という。灯 籠の頭 ...

丘眞奈美, 2007

あなたの願いを叶えてくれる 神社・お寺すごいご利益全ガイド（KKロングセラーズ）

家内安全、開運旧除け、商売繁盛の御利益はもちろんのこと、大志を抱いたリーダーの出現を促すともいわれて崇敬されているのです。また、末社の「おいといぼし社」には「おもかる石」という丸くて人が両手で抱えるほどの大きさの石が安置されていて、この石を ...

寺社巡りの達人倶楽部, 2013

心が疲れたとき読む本

父と逢う瀬をえた夜、子はかる石の身体をここめて、明け方までそとの風音をきいていた。 ... いつのまに、かる石になったのか」どうがんじこの人は、琵琶湖の東の高月にある渡岸寺の観音さまにお詣りして、境内をあちこち歩きまわり、二度も三度も観音の優しげ ...

紀野一義, 1997

芭蕉連句全註解 - 第 1 巻 - 246 ページ

2 甲頭巾に駒いばふ春青裏の花の定座。〔解〕浅間の噴火で飛ぶ軽石が、花の垢をとったのか、白くなってふぶき散ると云った。三ののなるあさまのたけにたつ煙をちこち人の見やはとがめぬ」。〔註〕春。花の句。かる石 4 しらなへし。白茶けたの意(「俚言集覽」〕。

島居清, ‎松尾芭蕉, 1979

InDesign標準デザイン講座 - 90 ページ

地図は、現在作業中のドキュメントのペーストボード上(ドキュメントページの外側の領域)で作っていきます。小さいサイズの地図ですので、画面の表示倍率を高くして作業してください。)かる/石\ 、巴妥のーニ□「プン、《05 地図のサイズロ X : -釜 18925mm |W: Y ...

生田信一, ‎大森裕二, 2012

酷月(こくづき) - 74 ページ

地上で見っかる石の矢じりを、天の戦争で兵が射きみら、今日も土器を拾ったか。昔の人はな、雷が鳴ると天で戦争が起きたと思った「あっ、来たぞ。そら、落ちた。おう、また来るぞ。やあ、とうとう停電しちまった。が次々にうち砕かれていく。稲妻が走りまわり、 ...

岩崎芳生, 2005

まっぷる 歩く京都'16: - 104 ページ

奉拝所右奥にある「おもかる石』は予想日 V 競一冊一冊→豊く逢可 Y □ □ -言口重二重重重二□ -丁畠--- = --- ○ ○量釜○"全国のお稲荷さんの総本宮伏見稲荷大社ふ L # L "な"鳥" L や奈良時代、稲荷山に稲荷大神が鎮座したことを起源とする 1300 年の ...

昭文社, 2015