Bedeutung von "かつお‐いろり" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON かつお‐いろり AUF JAPANISCH

かつお	‐	いろり
katuo		irori

WAS BEDEUTET かつお‐いろり AUF JAPANISCH

Definition von かつお‐いろり im Wörterbuch Japanisch

Bonin Es ist in Scheiben geschnitten 【Bonito Sushi】 Es ist eingekocht den Saft, der bei der Herstellung von Bonito kam. Es wird zum Würzen verwendet.

かつお‐いろり【鰹色利】 かつお節を作るときに出た汁を煮詰めたもの。味付けに用いる。

ÜBERSETZUNG VON かつお‐いろり

Erfahre, wie die Übersetzung von かつお‐いろり auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von かつお‐いろり auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «かつお‐いろり» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 鲣鱼炉
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Bonito hogar
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Bonito hearth
• Übersetzer Deutsch - Hindi: बोनिटो चूल्हा
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: بونيتو ​​الموقد
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Бонито очаг
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Bonito lareira
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: বোনিটো আখা
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Bonito foyer
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Bonito perapian
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Bonito Feuerstelle
• Japanisch: かつお‐いろり
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 가쓰오 화로
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Bonito hearth
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Bonito lò sưởi
• Übersetzer Deutsch - Tamil: போனிட்டோ அடுப்பு
• Übersetzer Deutsch - Marathi: बुनीटो घर संसार
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Bonito ocağı
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Bonito stufa
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Bonito palenisko
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Боніто вогнище
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Bonito vatră
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Bonito εστία
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: bonito vuurherd
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: bonito härd
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Bonito ildsted

10 BÜCHER, DIE MIT «かつお‐いろり» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von かつお‐いろり in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit かつお‐いろり im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

おいしいコロッケ大百科: 中食コロッケの秘密 - 204 ページ

コロッケはジャガイモなルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸などの効用は一:、後の明治時代に発見されましカツオの煮出し汁のことで、うま味成分の一つです。うま味調味料に代表されるグものが登場するのは奈良時代です。「堅魚煎汁」(かつおいろり)と書く「 ...

簗瀬久, 2008

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1059 ページ

かつお 1 【纏一本釣漁業】かつおいつぼんづりぎよぎょゥ,【纏木】かつうぎふつおぎム麵肉】かつおみ【纏虫】かつおむし 7 【纏売】 ... かつおいお【纏鳥】かつおどリ"【鰹筒】かつおづっ【纏飯】かつおめしリ【鲤摄】かつおかき【纏煎汁】かつおいろり【纏節】かつうおぶし.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 137 ページ

回遊する鰻の群れに小鰯(こあじ)を 1 かつおつり【鰹釣】 1 いつを昔鰹売いかなる人を酔すらん 80 る人。【俳 1*0 初夏の新鮮な鰻を売ること。またそれを売かつおうり【鰹売】煮取(にとり【俳! ^ ;〕)ともいう。鰹節を煮出した汁。調味料に使用される。かつおいろり【鰹 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

異文化との接触と受容 - 85 ページ

>関係語彙は、語彙の種類は多いが、採録頻度は低率で、第一に、かつお自体あるいはその状態などを指す語彙としては、 ... 注:かつおの御所言葉)が各八 X 。第二に、加工関係語彙として、鰹干(かつおぼし)、鰹節(かつおぶし)、鰹熨汁(かつおいろり)各一 ...

芳賀登, ‎石川寛子, 1997

食生活と文化: 食のあゆみ - 58 ページ

雑魚楚割&ほレのあゆ乂ギ年魚にかつおにしおのあゆ煮堅魚.煮塩年魚.煮乾年魚熬海鼠むしあわび蒸敏ほやきあ 4^ ... 兎醢,鹿醢(滓醤漬—趣 18.鶴鲋, 8 小弒)かつおいろりいろり堅魚煎汁,煎汁 うなぎの蒲焼きうなぎは繩文時代から食用とされ.蒲 58 食物の文化.

石川寬子, ‎Hiroko Ichige, ‎江原絢子, 1988

日本形容詞辞典 - 78 ページ

... に困った刀鯉口が切られた刀刃こぼれした刀害意のないことを示す右側に置いた刀伝家の宝刀一点のくもりもない村正の名刀物干竿といわれた佐々木巌流の長刀かつお松魚堅魚初鰹真名鏗縞鰹生(なまり)節鏗節趣煎汁(かつおいろり)塩辛鰹の土佐焼たたき ...

村石利夫, 1979

聞き書秋田の食事 - 348 ページ

かつお味嗜は、かつおいろりの焚き火にかざして焼いてつくる。三日間をすぎるである。焼き塩は、十能の灰を払い、その上に塩をのせ、お産したあと三日間食べるものは、おかゆと焼き塩だけっくり休めることはまずないといってよい。る。物心がついて以来、この ...

藤田秀司, 1986

味の文化史 - 50 ページ

大塚滋. 日本の記緑上に「だし」らしいものが登場するのは奈良時代の養老樺合で、「堅魚前汁」という字で現れる。「かつおいろり」と読み、カツオの意出し汁のことで、うま味用調味料の一つだつたと考えられているただし、かつお節はまだ発明されていなかつ ...

大塚滋, 1990

和食と日本文化: 日本料理の社会史 - 254 ページ

... 回転寿司(ズシ〕 2,215 (貝原)益軒 120.121 海陽亭 153 催楽園 189 加賀伊 196 花外楼 196 化学調味料 184 懸整 57 鹿食免かじきめん 149 膳夫かしわで 50、 51 カステラ'加須底羅 122、 136 カタジーナ二チフイエルトカ 165 ^ 60 堅魚煎汁かつおいろり ...

原田信男, 2005

海苔 - 45 ページ

な六位以下にだけ支給された食料 I 鯖,雑鲊さばすし干柿,ツケナ五位以上だけに支給された食料 I 隠岐鳆,熬海参,烏賊,押年魚,堅魚煎汁,蜡,紫菜.海松.おきあわぴいりこいかあゆかつおいろりきたいむらさきのりみる共通に支給された食料— —米,酒.大豆.小豆.

宮下章, 2003

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «かつお‐いろり» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff かつお‐いろり im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

縄文人も食べたカツオ 水族館での飼育は難しい

カツオは遠い昔から日本人となじみのある魚で、縄文時代の長七谷地貝塚（青森県八戸市）からはカツオの骨が出土している。奈良時代、税として納める海産物に、堅魚(かつお)、煮堅魚(にがつお)、堅魚煎汁(かつおいろり)のカツオ製品３種があり、16世紀の ... «日本経済新聞, Mai 14»