Bedeutung von "ぎもんかなづかい" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ぎもんかなづかい AUF JAPANISCH

ぎ	もん	かなづかい
gi	mon	kanazukai

WAS BEDEUTET ぎもんかなづかい AUF JAPANISCH

Definition von ぎもんかなづかい im Wörterbuch Japanisch

Kaname Kanakai 【Fragliches Pseudonym】 Sprachdokument. 2 Bände. Herausgegeben vom Bildungsministerium des japanischen Bildungsministeriums. Der erste Teil ist Taisho Originaljahr (1912), der zweite Teil ist das gleiche Jahr 4 Jahre. Ungefähr 291 Wörter über Zweifel über Pseudonyme, es zeigt die Erklärung und den Beweis des Gelehrten vor der Muromachi Periode.

ぎもんかなづかい【疑問仮名遣】 語学書。2冊。文部省国語調査委員会編。前編は大正元年（1912）、後編は同4年刊。仮名遣いについて疑問のある291語について、学者の考説や室町時代以前の証例を示したもの。

ÜBERSETZUNG VON ぎもんかなづかい

Erfahre, wie die Übersetzung von ぎもんかなづかい auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von ぎもんかなづかい auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ぎもんかなづかい» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 问题音节
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: silábica pregunta
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Question syllabic
• Übersetzer Deutsch - Hindi: प्रश्न शब्दांश
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: السؤال مقطعي
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Вопрос слоговой
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: pergunta silábica
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: প্রশ্ন কানা
• Übersetzer Deutsch - Französisch: question syllabique
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Soalan kana
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Frage Silben
• Japanisch: ぎもんかなづかい
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 의문仮名遣い
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Pitakonan kana
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: câu hỏi âm tiết
• Übersetzer Deutsch - Tamil: கேள்வி கேனா
• Übersetzer Deutsch - Marathi: प्रश्न काना
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Soru kana
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: domanda sillabica
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: pytanie sylabiczny
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: питання складової
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Intrebare silabic
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: ερώτηση συλλαβική
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: vraag sillabiese
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: fråga stavelse
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: spørsmål syllabic

10 BÜCHER, DIE MIT «ぎもんかなづかい» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ぎもんかなづかい in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ぎもんかなづかい im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

仮名づかい - 85 ページ

永山勇 85 二仮名づかいの歴史 上代の特殊仮名づかいについては、本居宣長の示唆により、石塚龍麿が一書にまとめたが、その真文学』、八ノ九。)の二論文がそれである。学』、二三ノ五。)と、「上代の文献に存する特殊の仮名逍と当時の語法」(昭和六年—一九三一—『国語と国「国語仮名遣研究史上の一発見—石塚龍麿の ... 疑問仮名遣』一一冊.

永山勇, 1977

新旧かなづかい要說

三宅武郎 、いろ/の點について、讀者のしんせつな敎示をいた^けばまことにさいわいである。あつてほし 5 - 0 ,が、それらは、やがて公論の歸向をまつて、いすれともかき方を一定したい。それまでは宽大で.、少數の疑問かなづかいについ.ては、愼重を期して、 ...

三宅武郎, 1948

国語学 - 22 ページ

疑問仮名遗二冊国語調査委員会 58 担当 1 本居淸造(前編大正元年刊、後編同四年刊)歴史的かなづかい研究お。歴史的かなづかいの原理は『和字正濫鈔』によって確立され、かなづかいの典扭は上代より中古初期(延锊,天暦年間、十世紀中ごろ)までの文献 ...

Umetomo Saeki, ‎中田祝夫, ‎林大, 1978

明治以降國語問題論集 - 111 ページ

会第四回委貝会で述べた、かなづかい五、伊沢修二仮名遗改定反対意見的に書いても誤りとしない。さらに日本語の発音符号を研究されたいと付言した。第一一一に疑問かなづかいは学者の団体に定めさせられたい。この庇の諮問案はまだ熟していない。

Sumio Yoshida, ‎Yūichi Inokuchi, 1964

国語敎育辞典 - 346 ページ

0 本語の歴史的かなづかいをこれにあてはめて、外国のつづり字法改^の失敗から、日本のかなづかい改定反対論を展開する論があるが、これは、かなづか ... 歴史的かなづかいにも疑問かなづかいというのがあつたが、現代かなづかいにも疑問かなづかいとい.

Daiji Shiraishi, 1951

国語史総論 - 335 ページ

村山七郎, 松村明 第れている上代における「かなのつかわれかた」が、事実であることを実証し、その事実を「かなづかい」で ... の本居清造氏の『疑問仮名遣』は、広く中近世の資料まで博捜して、疑問とされる仮名遣を定めようとしたものであにあったのである。

村山七郎, ‎松村明, 1983

新・仮名づかい論 - 273 ページ

作者たちにおいて、第四に「モ」以外のものに^しては、平安時かに、それぞれ「仮名遣の伝統」の成立が認められたと思われるし、 ... の仮名は、たとえば、「か」「く」の平仮いるものだということをみても明らかだといえる,について疑問ある少数の仮名」としてれ体的 ...

江湖山恒明, 1960

文章辞典 - 第 1 巻 - 561 ページ

三疑問かなづかい現代かなづかいについては、その実施について適用上多少疑^があったので、昭和;一一十一年七月第三十二! ;総会で 1 :語審議会から文部大臣あてに「正^法について」が報告され、その解決策が示された.その中に、次のようにいってある, ...

Daiji Shiraishi, ‎白石大二, 1968

日本文法辞典 - 387 ページ

それに対し契沖は、かなの用法に混乱を生じなかった平安屮期(だいたい天暦》」ろ)以前のかなづかいに基準を求めた。 ... 的かなづかいの限界であるが、こういう疑問かなづかいについては、傍例からの類推による、語源による、やむを得ぬ場合には慣習や発音 ...

江湖山恒明, ‎松村明, 1962

Kokugo kyōiku jiten - 346 ページ

3 本語の揮史的かなづかいをこれにあてはめて、外国のつづり字法改定の失敗から、日本のかなづかい改定反対翁を展開する驗がある ... 歷史的かなづかいにも疑^ :かなづかいというのがあつたが、現代かなづかいにも疑問かなづかいというべきものがある。

Daiji Shiraishi, 1953