Bedeutung von "れきしてき‐かなづかい" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON れきしてき‐かなづかい AUF JAPANISCH

れ	き	し	てき	‐	かなづかい
re	ki	si	teki		kanazukai

WAS BEDEUTET れきしてき‐かなづかい AUF JAPANISCH

Definition von れきしてき‐かなづかい im Wörterbuch Japanisch

【Historical Kana】 Dies ist eine der Möglichkeiten, ein Wort in Kana auszudrücken. Ein Pseudonym, das Autorität in der Vergangenheitsliteratur sucht. Gewöhnlich basiert es auf der Methode von "Masaru Kimitsu" von Mukao, die auf die Literatur von Manyaka in der Mitte der Heian Periode standardisierte. Von der Meiji-Zeit bis zur Verkündung von "Modern Kanamei (Kabinettsnotiz von Showa 21)" war es öffentlich. Alter Kamename.

れきしてき‐かなづかい【歴史的仮名遣い】 語を仮名で表記する際の方式の一つ。典拠を過去の文献に求める仮名遣い。ふつう、主に平安中期以前の万葉仮名の文献に基準をおいた契沖の「和字正濫鈔」の方式によるものをいう。明治以降、「現代かなづかい（昭和21年内閣告示）」が公布されるまでは、これが公的なものとなっていた。旧仮名遣い。

ÜBERSETZUNG VON れきしてき‐かなづかい

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 碎石有音节
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Grava tener silábica
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Gravel to have syllabic
• Übersetzer Deutsch - Hindi: बजरी शब्दांश है करने के लिए
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الحصى أن يكون مقطعي
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Гравий , чтобы слоговой
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Gravel ter silábica
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: নুড়ি কানা আছে
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Gravel d´avoir syllabique
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Gravel untuk mempunyai kana
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Gravel In den Silben haben
• Japanisch: れきしてき‐かなづかい
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 갈등 해 온仮名遣い
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Gravel duwe kana
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Sỏi có âm tiết
• Übersetzer Deutsch - Tamil: சரளை கேனா வேண்டும்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: रेती काना आहेत
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Çakıl kana sahip olmak
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Ghiaia di avere sillabica
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Żwir mieć sylabicznych
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Гравій, щоб складової
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Pietriș pentru a avea silabic
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Χαλίκι να έχουν συλλαβική
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Gruis sillabiese het
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Grus för att ha stavelse
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Grus å ha syllabic

10 BÜCHER, DIE MIT «れきしてき‐かなづかい» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von れきしてき‐かなづかい in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit れきしてき‐かなづかい im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

かなづかい入門: 歴史的仮名遣vs現代仮名遣

旧仮名遣論者の迷妄を解く仮名遣の本質論

白石良夫, 2008

日本語点字のかなづかいの歴史的研究: 日本語文とは漢字かなまじり文のことなのか

日本語点字資料を日本語文字・表記論の観点から精査し、そのかなづかいの歴史を明らかにし、「棒引きかなづかい」から「現代仮名遣い」にいたるまでの日本語表記史における ...

なかのまき, 2015

歴史的仮名遣い: その成立と特徴

昭和二十一年、「現代かなづかい」が公布されるまで使われていた「歴史的仮名遣い」。それはどのように成立したのか。いろは歌から定家仮名遣い、近世の研究、明治政府の統 ...

築島裕, 2014

かなづかいの歴史: 日本語を書くということ

中学・高校の古文の授業で私たちは「歴史的かなづかい」に出会い、例えば現在「カワ」と発音する語がかつては「かは」と書かれたことを知る。なぜ発音と表記は違うのか、表 ...

今野真二, 2014

日本語表現法 - 107 ページ

これは、先の『現代かなづかい」の原則を追認する形のものであり、現代語の音韻に従って『現代かなづかい』は、さらに昭和六十一年二九八六)、現代語の音韻による再検討を経て、『現代仮名遣い』「は、へ、を」、「じ.ぢ、ず,づ」の書き分けなど、歴史的仮名遣い ...

長野正, 1994

現代語から古語を引く辞典 - 583 ページ

>かなづかいと現代かなづかいいわゆる歴史的かなづかいは、明治以降は学校教育におけるかなづかいとして引き継がれ、昭和一一十一年(昭和? : ;年内閣告示第? 5 号)まで、社会一般の表記の基準として用いられました。現在でも歴史的かなづかいで書 ...

芹生公男, 2007

三省堂全訳読解古語辞典 - 216 ページ

フ【王】歴史的かなづかい「わう」 4 ^フ【生-つ,追 7 つ,負"つ】歴史的かなづかい「おふ」# 0 【終 V つ】歴史的かなづかい「をふ」ゥ〔地名〕歴史的かなづかい「あうう」 4 ^ 1 ゥ, ,ゥ〔感〕 0 《「をろをう」とも)応答のときに発する声。ま。はいはい。囫 1 【俳句」お 5 ?ろと.

鈴木一雄, 1996

冠句の扉 - 32 ページ

高岡ひろみ 32 月に濡れ逢わぬ誓いをつぐないに月に濡れ逢はぬ誓; ^をつぐなひにに統一することは、言うまでもないことであります。しても一句の中で、歴史的かなづかいと現代かなづかいのどちらか荘重に詠む時は歴史的かなづかいを使いたいと思います。

高岡ひろみ, 2001

仮名づかい論 - 170 ページ

ただ、現在までの情勢に基づいた推定をすれば、具体的には「歴史的仮名づかい」が全面的に復活して、「現代かなづかい」がまったく影を潜めてしまうことは、そう簡単には実現しないのではないかと思われる。こういう推定に立てば、^これから三十年なり四十年 ...

江湖山恒明, 1957

仮名づかい - 10 ページ

これは、国語の音韻が変^表音的仮名づかいは、「発音的仮名づかい」ともいわれ、歴史的仮名づかいが古典の用例に規範歴史的仮名づかいであった。を「旧仮名づかい」と呼ぶこともある。ちなみに、江戸時代の契沖が唱えた仮名づかいは、正にこのなお、「現代 ...

永山勇, 1977