Bedeutung von "きんらん‐で" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON きんらん‐で AUF JAPANISCH

きん	らん	‐	で
kin	ran		de

WAS BEDEUTET きんらん‐で AUF JAPANISCH

Definition von きんらん‐で im Wörterbuch Japanisch

Kinran [goldene Hand] Ein Porzellan, das goldfarben ein Farbbild darstellt. Es war beliebt in China, Ming-Dynastie und nach Japan importiert. Schalen sind die beliebtesten Artikel.

きんらん‐で【金襴手】 色絵の上に金彩色を施した磁器。中国、明代に流行し日本に輸入された。器物は碗が最も多い。

ÜBERSETZUNG VON きんらん‐で

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10 BÜCHER, DIE MIT «きんらん‐で» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von きんらん‐で in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit きんらん‐で im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

我楽多籠 - 169 ページ

... 即决しても&かへかいばちひをだんせんそくけつ出來ぬと云ふ話でありますので、何しろ寸分の暇もない最早品できいばなしなにすんおんひまもばやしな者に見せました處が、此金襴は非常に宜しい今日は迚も真似がものみ V -ころこのきんらんひ&やうよろこん ...

高橋義雄, 1914

大正茶道記 - 12 ページ

とたちばなにはなおぐ水いじや 5 い I ひ-こと-てなもら 1 文字風帶茶地古金襴、上下唐物緞子、中萠黄地大牡丹金襴で逑筆の長文であるが或もん 1 しふ 5 たいちやちこきんらんじや-ゥげャらも 5 どんすちうもえ&ガおほぽたん&んら?たつ-ひリちや 5 ぶんある對し ...

高橋箒庵, 1926

Nihon dai jisho - 23 ページ

着「きんらん.で(全孕)名パ金稿手)宇苷ュシキ,テ,きんみ( : : )名.一(禁裏) )溪語^禁中, 1 きんろ.さま(第五上)名。ゥ...樣》キンティサマ,きん? 0 ( :ふ名ノ金利》字音,金錢ヲ貸借スル利息. 1 きんるやう( (第四ョ、第三、四合) ) (第一よ名。一斤量一〔目方ノ義 7 字音.

Binyō Yamada, 1894

きんしゃい有田豆皿紀行: - 90 ページ

きんらんでに欧州へ輸出した金瀬手の古陶磁を、先代がドイツ・ドレスデンのツインガー宮殿で目にする機会があり、これを現代に復活させようと熱心に研究した。「古典文様を引用しながらも、先代はそれを自分のフィルターにかけて、現代の市場に合うように ...

ARITA SELECTION プロジェクト, 2015

新・読む食辞苑: 日本料理ことば尽くし

日本料理ことば尽くし 小林弘, 中山篤. 『金欄手』きんらんで色絵の磁器の中でも、金をふんだんに使ったもの。その趣致が織物の金欄に近いところから呼ばれる。色絵をつけて焼いた後で、さらに金を付けて三度焼を行う。銀を使ったものを「銀欄手」という。

小林弘, ‎中山篤, 2015

古伊万里の世界 - 204 ページ

に多く、ひきしまった感じを与え、また内外文様の境界となっがかった紫色の覆輪を加えたもの。一般に磁器の口紅は上手物くちべに(口紅)器物の口緣に鉄発色による茶褐色ないし赤みぎんらんで(銀襴手)錦手の銀彩のもの。を金襴手という。に金彩を加えたもの ...

永竹威, 1975

古典語典 - 210 ページ

... 仁がある。はうが、学がありそうに思われる。豪華な帳面で、表紙が「金襴緞子」(きんらん,どんという帳面が腌えっけてある、「芳名録」ともいうが、帳面の表紙には「金蘭簿」と書く「金蘭」(きんらん)。「金襴」とは違う。会社や旅館などに「金蘭簿」(きんらんぼ)金蘭.

渡辺紳一郎, 1955

高尾・奥多摩植物手帳 - 53 ページ

ササバギンラン笹葉銀蘭高尾山では、キンランやギンランよりは出会う機会はあるが、それほど多くはない。ギンラン同様、白い花は半開のまま終わる。背が高いことや、花のすぐ下にある葉状の菅が長く、花よりも高く伸びるので、ギンランと区別がつく。丘陵地 ...

新井二郎, 2006

梅花無尽蔵注釈: - 12 ページ

表天拏, ,獅子之嶺,地位淸高 6 4 1 きんしんしうこうめいけいじらんびじんにぢん X かうぎよく#覺範遊, ,鹿苑之房,家聲籍甚々たりの々碧荷侍郞^ 4 ま-ヅ 2 -旨良仁しようてん 5 金驚人物覺範は鹿苑の房に遊びて、家^籍(藉)甚なり。表?天所,啓乎道之常也蘭甫美 ...

市木武雄, 1998

利休・織部・遠州 - 111 ページ

仕投はけいとうだいとうこきんらん* . 'すが 5 わちがえとりもんきんらんしろ翔頭大燈古金襴、薄柿輪違烏文金襴、山はなう?ぎじ 4 んぴしたんじけいとうからじ,んらんかんとうおり花兎地文菱、丹地鶏頭唐地金襴、間道織どめ I えぎちょうはそづる?んらん,じだん; " ?

熊倉功夫, 1983

3 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «きんらん‐で» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff きんらん‐で im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

九谷焼人間国宝・吉田美統、幸央氏 平成２６年１１月２０日から郡山の …

美統氏は九谷錦山窯の三代目で、伝統的な九谷金襴手（きんらんで）を習得し、独自の釉裏金彩を完成させた。金箔（きんぱく）の厚手と薄手を使い分けて奥行きを持たせ、金粉を蒔絵（まきえ）のように用いて叙情味あふれる格調高い世界を創出している。幸央氏 ... «福島民報, Nov 14»

日本のウイスキー、なぜ世界で高評価？ 過剰なまでの“職人魂”が要因と …

九谷（くたに）焼は、石川県南部で作られている、伝統ある色絵磁器である。鮮やかな色合いの絵付、金箔を焼き付けて文様を描く金襴手（きんらんで）などが特徴だ。使う人の心を楽しませる、華やかさ、あでやかさを魅力に持つ器が多い。『九谷和グラス ロック ... «ニュースフィア, Jun 14»

薩摩焼本来の美の味わい、パリで 「歴代沈壽官展」

幕末から明治にかけて世界を魅了した薩摩焼。１４０年余り前、世界の称賛を浴びたパリで、伝統の技を総覧する「歴代沈壽官（ちん ... や動物など大小の捻（ひね）り物、精巧な透かし彫りや浮き彫りを施した香炉、純白に輝く花瓶、豪華な金爛手（きんらんで）… «朝日新聞, Nov 10»