Bedeutung von "くぎぬき‐もん" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON くぎぬき‐もん AUF JAPANISCH

くぎ	ぬき	‐	もん
kugi	nuki		mon

WAS BEDEUTET くぎぬき‐もん AUF JAPANISCH

Definition von くぎぬき‐もん im Wörterbuch Japanisch

Nogi Mikan [Nageltor] Ein einfaches Tor mit zwei Türen drang oben auf dem Tor ein und eine Tür darunter. Es wurde vor den Toren der Residenzen und den Eingängen / Städten und Dörfern der Stadt errichtet.

くぎぬき‐もん【釘貫門】 門柱の上部に2本の貫を通し、下に扉をつけた簡単な門。屋敷の通用門や、町の入り口・関所などに設けられた。

ÜBERSETZUNG VON くぎぬき‐もん

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 拉钉枪
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: extracción de uñas
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Nail pull
• Übersetzer Deutsch - Hindi: नाखून खींच
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: مسمار سحب
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Лак тянуть
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: prego tração
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: নখর
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Nail traction
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Claw
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Nail Pull
• Japanisch: くぎぬき‐もん
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 방울 집게 걸
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: cakar
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Nail kéo
• Übersetzer Deutsch - Tamil: க்ளோ
• Übersetzer Deutsch - Marathi: नख्या
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: pençe
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Nail tiro
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: pociągnięcie do paznokci
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: лак тягнути
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: trage de unghii
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: τράβηγμα νυχιών
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: spyker trek
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Nail drag
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Nail pull

10 BÜCHER, DIE MIT «くぎぬき‐もん» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von くぎぬき‐もん in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit くぎぬき‐もん im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

続家紋でたどるあなたの家系 - 35 ページ

釘抜、丸に釘抜(一六〇頁) I 六二 釘抜紋(くぎぬきもん)〔加賀藩給帳〕。不破^美濃国の清和源氏山県氏族、または藤原氏族。 3 木氏族か。釘原名字にちなんで用いた。筑後国上妻郡より起こる。黒 X 八本釘多-紋(くきもん)〈深間,三本,横山〉譜^、系図部 5〕。

千鹿野茂, 1998

筆の霊 - 第 2 巻 - 125 ページ

韋贺良斯、など云へる類なり、あざなの様に呼始たる物と聞ゆ、^のとまるをゐると云なり、共くぎぬきの如き物を鳥居と云は、鳥 ... 奉、などもあり、坩の畫に見えたり、黑木といふ事は多く開えたり、太祌^俵皮ながらの木して作れる祌門を云なり、共狀は、後本の ...

田沼善一, 1931

日本考古学用語辞典 - 127 ページ

釘書(くぎがき) ,針書(はりがき)釘抜(くぎぬき) 1 工具の一。うちこんだ釘を抜きとる道具。「ャットコ」といつているものである。門や柵の結んだところをも称したらしい。また紋章にも、釘霣の紋がある。この紋章は目結の絞りから起つたともいう。 2 工具の釘抜 ...

斎藤忠, 1992

日本國語大辞典 - 418 ページ

その時期の早いものから走鍵(はしりのにしん) ,中練(ちゅうにしん)、後触(あとにしん)と呼ぶ。くぎ-ぬき【釘貫.釘抜】『名 10 〔釘 10 ... 海までくぎぬきしたり」,台お別^ -仁平元年八月一〇日「余、兼長卿, ^ : ^ ,師長^朝臣、舁二一棚了略〉経二釘抜西北【入,目二中門 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本歴史大辞典 - 第 18 巻 - 142 ページ

演劇の親材として、その伝は伝説化して流布している 0 ( ^田 4 雄)もんかん文觀" "く一二七八—ニ二五七一名を弘真(こうしん)といい、 .... 釘抜門(くぎぬきもん、簡单なのなどがあり、形状によるものは楼門れた位逝、あるいは形式の糸統によるも形状によるものと ...

奈良本辰也, ‎河出書房, 1959

日本歴史大辞典 - 第 4 巻 - 10 ページ

田 95 くぎぬきのもん釘欲紋釘貢紋とも害く。万力という釘を抜く道具を象った狡。万力は座金と梃よりなるが、今は全^くすたれている。&釘抜紋は座金のみ^と座金と梃よりなるものがあり、前者を往時、釘抜座 84 とも称した。家紋に用いたのは形状が簡明なのと、 ...

河出書房新社, 1985

5分で落語のよみきかせ - 5 ページ

かしこまりました」じぶえもんさんは、はかまをぬぎ、着物のすそをめくると、さんだゆうさんの目の前におしりを出しました。 ... よろしくたのむぞ」留五郎は、じぶえもんさんのうしろへまわると、ふところから仕事に使う、くぎ抜きというペンチのようなものを取り出しまし ...

小佐田定雄, 2005

寺社建築の歴史図典 - 225 ページ

^11^51 (くぎぬきもん)単に「釘貫」ともいう。「釘」とはいっても別に釘と関係があるわけではない。潜り貫.茎貫の転訛であって、全くの当て字に過ぎない。もっとも『 1 抄』(室町時代)には「人を登せじとて、釘を打通して根を不』返故に、釘を貫くと書か」などと付会を ...

前久夫, 2002

寛永諸家系図伝 3 - 5 ページ

しやうこくかうづけたかやまのこはりふぢをか半左衞門生國上野高山郡藤岡^ :。依田(淸和源氏賴親流)一七五江戶御城御天守ぎをつとむ。いへのもんくぎぬき家紋釘貫 依田(淸和源氏賴親流)たじま 厂吉久よしひさ厂吉淸よしきよ I 重吉参國吉依田よだ.

林亮勝, ‎橋本政宣, 1980

岡山の門 - 21 ページ

釘貫門(くぎぬきもん)単に「釘貫」ともいう。左右一一本の角柱に一ぬき本の〃貫々を通した簡単な形式のものである。堀立ての二本の柱の上部に冠木を渡した冠木門と似ており、両者は貫と: ? 8 木の違いだけであるところから、よく混同されることがある。 法界院 ...

小出公大, 1988