Bedeutung von "くさ‐ずり" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON くさ‐ずり AUF JAPANISCH

くさ	‐	ずり
kusa		zuri

WAS BEDEUTET くさ‐ずり AUF JAPANISCH

Definition von くさ‐ずり im Wörterbuch Japanisch

Kusari 【Grasshopper】 1 Färbung durch Schleifen Gras Blätter und Blumen auf Kleidung. Auch sich selbst. 2 Armour \u0026 Thinsp; (Rüstung) \u0026 Thinsp; Körperbefestigung. Um die Oberschenkel zu schützen, verbinden Sie Leder oder Eisen, tupfen Sie es normalerweise bis zu fünf Stufen herunter. Shimousake \u0026 Thinsp; (Kengashi) \u0026 Thinsp;. Tropft.

くさ‐ずり【草摺】 １ 草の葉や花を衣服にすりつけて着色すること。また、そのもの。２ 鎧 (よろい) の胴の付属具。大腿部を守るために、革または鉄を連結して、ふつう五段下りにおどし下げる。下散 (げさん) 。垂れ。

ÜBERSETZUNG VON くさ‐ずり

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Die Übersetzungen von くさ‐ずり auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «くさ‐ずり» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 苦味剪
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Cizalla Amargura
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Bitterness shear
• Übersetzer Deutsch - Hindi: कड़वाहट कतरनी
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: مرارة القص
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Сдвига Горечь
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Amargura de cisalhamento
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: তিক্ততা শিয়ার
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Amertume cisaillement
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Scratchy
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Bitterkeit Scher
• Japanisch: くさ‐ずり
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 땔감 벗고
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: bitterness nyukur
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Cay đắng cắt
• Übersetzer Deutsch - Tamil: கசப்பு வெட்டு
• Übersetzer Deutsch - Marathi: कटुता कातरणे
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Acılık kesme
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Amarezza taglio
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Gorycz ścinanie
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Зсуву Гіркота
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Amărăciunea forfecare
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Πικρία διάτμηση
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Bitterheid skeer
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Bitterhet skjuvning
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Bitterhet skjær

10 BÜCHER, DIE MIT «くさ‐ずり» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von くさ‐ずり in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit くさ‐ずり im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

有識(ゆうしょく)故実図典: 服装と故実 - 168 ページ

また、前後の草摺は、胴に威し付けにするが、左右は狭い部分に幅広の草摺を付けるため、裾開きの例とし、特に初期の鎧には前後だけを一段短くして四段下りとしたものもみえている。とするが、前後は、馬上の時は馬の背通りにあたるのて、その菱縫板の中央 ...

鈴木敬三, 1995

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 992 ページ

0 一つむぎがすり一よこがすり一さかずり一さっさがすり一むさしがすり|おもだかずり一たてがすわやまとがすり一 ... 5 草摺)靑 I 小札 31 太刀 8 ( ^ ) 01 13 の-弓手(フ)の—あおくさずれこざねくさずれたちかけのくさずれめてのくさずれゆんでのくさずりじすり ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本國語大辞典 - 439 ページ

して、六間ないし八間とし、五段下りを普通とする,展の下にあって,草の摺れる部分にあるための名称という。下牧(げさん)。,平家 I 七.突^「弓手にまはりあひ,鎧の草摺ひきあげて二刀さし、弱るところに組んでおつ」,保元-中.白河殿へ教朝夜^ちに#せらるる事「鎖の ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 38 ページ

の弓手の草摺を、ぬひざまにぞ射切ったる」ゆんで-ぎリ【弓手切】『名 1 犬追物(いぬおうもの)で、馬の前方を左側から横切って行く犬を、左脚から射ないで,右側から射ること。禁じられていた射方。,了俊大草紙「犬に不可射矢所有事、弓手より馬の頭を横ざまに 8 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 843 ページ

こまち【草紙紙】そうしがみ【草紙問 11 】そうしどいや【革 66 】そうしだな【草紙種】そうしだね【草紙箱】そうしぱこ【草紙錐】そうし ... くさずれ【草措引】くさずりぴき【草槽引物】くさずりぴきもの【草櫂長】くさずリなが【草權染】くさずリぞめ【草括短】くさずりみじか【草桷】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

江戶時代芸道の風俗誌 - 202 ページ

足立直郎. 等と十数種におよんだ。この丹前物も、寛政年間に至ると、全く世人から遠ざかってしまった。これは、そうした伊達姿の廓遊びや情緒的な風習に対し、幕府の取締りがきびしくなったことによる。草摺引物次に、草摺引物であるが、これは幸若舞曲の ...

足立直郎, 1976

Nihon onkyoku zenshū: Complete collection of the texts of ...

隨つて『草ずりび,しよ 3 ^2 ひきつ. ~いろきやくしよく^じや 5 ぢ- . '摺引』の所作事も、引棟き色々に脚色を變へては上場された。あらユとものたいていなが- . 'たぢそのおも荒事物だけに大抵は長唄が地で、共主なるものだけでもこんけんく 31 びき!ぶんしんくさずり ...

Chōji Nakauchi, 1927

延慶本平家物語: 索引篇 - 第 1 巻 - 354 ページ

256 のくさかりのかがばうげんしう:草刈加質房涼秀] (名)草茄ノ加賃房涼秀ト. 168 咽くさき:草木] (名)草木榊冊画 623 画 631 画下 11 胸 13 仰 164 咽 225 咽 2265 側咽 392 咽参照 t さうもくくさし(兄] (形)クサカリ(用)州咽くさずり(草摺] (名)クサズリ下 260 画 ...

北原保雄, ‎小川栄一, 1996

日本考古学用語辞典 - 128 ページ

斎藤忠. 蝶鳥蝶鳥方(ゆんで)の草摺」ともいう。 2 『軍用記』に次のような説明がある。「草摺の事、中高く左右はひらく少しそらするなり。板の数はひし縫の板ともに五枚なり。菱縫の(前後のひしぬひの板なり左右をば二つにわらず)板をば、中よりわりて二つにわくる ...

斎藤忠, 1992

日本歴史大辞典 - 第 4 巻 - 20 ページ

布などを張り中に綿をっめてっくる 0 大きさは鹿の長さ一尺八寸、首の長さ七寸五分、面の長さ三寸五分である,「吾妻錄」建久三年八月二〇日^条に「将軍家渡御座所、召父母兼備射手等、有草鹿#負」とみえる。 8 山きくさずり草 8 ?大 5 ! ,胴丸. ^巻.其足などの ...

河出書房新社, 1985

10 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «くさ‐ずり» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff くさ‐ずり im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

「曽良旅日記」による二十七日の様子は（６）

（３）＜くさずりのうら珍しや秋の風 北枝＞ 秋風の吹く中、斎藤別当実盛の鎧（よろい）のくさずりの裏まで、珍しく拝見できたことよ、の意。季語は「秋の風」（秋）。くさずりは翁の句の前書にある「実盛がよろひ」のそれを指す。胴の下に垂れるもので、五枚の板を綴（ ... «中日新聞, Jul 15»

福岡市内で「甲冑づくり」講座 中央区が企画

講師は神奈川県在住で甲冑作り教室や製作キットの販売などを手掛ける、自作甲冑クラブしげ部の高瀬ひとみさんが務め、7月～8月で胴・草摺（くさずり）・袖、9月～10月で籠手（こて）・はいだて・すね当て、11月～12月で兜（かぶと）・のどわの順に、3～4人で ... «天神経済新聞, Jun 15»

伊達市が本年度から３年間甲冑４領を修理へ

以来、休みなく展示が続いたため、邦成の甲冑「五枚銅具足」は下半身を防御する草摺（くさずり）の紐（ひも）が切れ、かぶとの内側の布が破れた状態になっている。 ほかの３領もほぼ同じ傷み具合のため、老朽化した開拓記念館に替わる総合文化館のオープン ... «室蘭民報, Jun 15»

決め手は「義侠心」、日本初「春画展」実現の舞台裏

武具をまとった２人が組み合う「春画屏風」は、男性の草摺（くさずり）の一部をめくると男女の交接部分が表れる珍しい作例。喜多川歌麿の「歌満くら」はコトの後の余韻を漂わせる優美な作品で、あからさまな描写の多い春画の印象も変わりそうだ。永青文庫学芸 ... «日本経済新聞, Mai 15»

首長墓？甲冑など４００点 えびのの横穴墓から出土 2015年01月20日

甲冑は鉄製の 冑 （ かぶと ） や上半身のよろい、下半身の革製漆塗りの 草摺 （ くさずり ） がセットで残り、３００本近く見つかった矢の半数には、羽根の周辺に塗られた黒漆が残っていた。多くはヤマト王権から授けられたものとみられるが、朝鮮半島製とみられる ... «読売新聞, Jan 15»

歌舞伎座７月公演 玉三郎の魅力、鏡花劇で全開

同じことは右近・笑三郎の「草摺（くさずり）引」、右近・猿弥らの「悪太郎」と新旧２作の舞踊についても言える。 １日の観劇を締めくくる「天守物語」はまさしく玉三郎ワールド。鏡花劇ほど玉三郎の長所と魅力を全開させる世界はない。図書之助の海老蔵がそれを一 ... «日本経済新聞, Jul 14»

鎧をモチーフにしたジーンズ

両脚の脇には7枚のデニム生地を重ね、腰回りを守る「草摺（くさずり）」をイメージさせてみせた。 “戦国時代”を現代社会のファッションライフに落とし込んだ、見事な着地点ではないか。しかし、どうしてこんなことを？ ぶっちゃけ、変わったコンセプトだと思うのだが。 «エキサイト: ニュース, Jul 10»

京都デニムが“鎧（よろい）”をモチーフにしたオリジナルジーンズを発表

腰回りに、日本人の優美さや男性の潔さを感じさせる「襷菊菱（たすききくびし）」の紋様をあしらったほか、両脚の脇に7枚のデニム生地を重ねることで、鎖の腰回りを守る「草摺（くさずり）」をイメージするなど、同社デザイナー・桑山豊章氏によって「鎧」をジーンズ ... «ウオーカープラス, Jul 10»

京都デニム、「よろい」モチーフのメンズデニム発売－勇将の装い再現

京都デニム、「よろい」モチーフのメンズデニム発売－勇将の装い再現. 京都デニムが7月下旬に発売する「鎧（よろい）ジーンズ」。腰回りには「襷菊菱（たすききくびし）」の紋様をあしらい、両脚の太ももの脇には「草摺（くさずり）」の構造を取り入れている。 «烏丸経済新聞, Jul 10»

京都デニムからメンズライン『鎧ジーンズ』発売決定

鎧で下半身を守る『草摺（くさずり）』の構造を、両脚の太もも脇に取り入れているのも特徴。腰回りの文様は『襷菊菱（たすききくびし）』。日本人の優美さと、男性の潔さを感じさせる柄に仕上げた。 デザインを手掛ける、京都デニム デザイナー桑山豊章さんは「メンズ ... «アパレルウェブ, Jun 10»