Bedeutung von "くさば‐の‐とこ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON くさば‐の‐とこ AUF JAPANISCH

くさ	ば	‐	の	‐	とこ
kusa	ba		no		toko

WAS BEDEUTET くさば‐の‐とこ AUF JAPANISCH

Definition von くさば‐の‐とこ im Wörterbuch Japanisch

Kusaba no Oka [Grasboden] Legen Sie Grasblätter auf das Bett und legen Sie es ab.

くさば‐の‐とこ【草葉の床】 草の葉を敷いて寝床とし、野宿すること。

ÜBERSETZUNG VON くさば‐の‐とこ

Erfahre, wie die Übersetzung von くさば‐の‐とこ auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von くさば‐の‐とこ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «くさば‐の‐とこ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 草场的东光
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Toko de Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Toko of Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Hindi: Kusaba के स्टोर
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: توكو من Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Токо из Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Toko de Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: Kusaba এর আপনি যদি
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Toko d´ Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Toko daripada Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Toko von Kusaba
• Japanisch: くさば‐の‐とこ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 草場의 곳
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Toko saka Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Toko của Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Tamil: Kusaba இன் கடை
• Übersetzer Deutsch - Marathi: Kusaba च्या Toko
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Kusaba ait Toko
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Toko di Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Toko Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Токо з Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Toko de Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Toko της Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Toko van Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Toko av Kusaba
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Toko av Kusaba

10 BÜCHER, DIE MIT «くさば‐の‐とこ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von くさば‐の‐とこ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit くさば‐の‐とこ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 211 ページ

貞応元年悠紀歌、たま野いろ/ \のくさばのつゆををしなべてたまの^はらに月ぞみがける」〔新勅撰.賀〕たまの【玉の】 0 玉(ヒのように .... に暮せし其人が、三畳敷を玉 5 のとこ」〔梅暦初,一〕たまのとぼそ【玉樞】名枢(れば)の美称。玉のように美しく立派な門の一 1 ...

中村幸彥, ‎岡見正雄, ‎阪倉篤義, 1994

逆引き広辞苑 - 479 ページ

こにんおとこながとこぬかどこせいいきとごおきどこかきどこおくどこつけどことことこはこどこさとごあさどこ 111 どこいしどこかじ ... ねどこうなぎのねどこのとこふすいのとこはにゆうのとここずえのとここけのとこあらしのとこうきねのとこくさばのとこめのとごめの ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

宮部万女の人と文学 - 359 ページ

たるにゆふぎりふかくた ぼゆかし今年もは月十五日あしたよりくもりみはれみかぜのう^てはれをむかふるはまれなれば月こそあや ... すつれなくのこるぁりぁけの月のむしろの(九十一丁ゥ I 九士亍ォ)ずむしの声露しげき草ばのとこをふりすてしいかになりけんすや ...

徳田進, 1974

作者分類・夫木和歌抄 - 第 2 巻 - 27 ページ

かるるひとめはくさのはらをばくさのほたるをくさのまくらやくさのやどりにくさのゆかりになつくなりけりたれかつむらんくさのゆかりもくさのわかばぞくさばすずしきくさ,はにまがふくさばのつゆをくさはみなくさは ... くさまよふくさむすぶあきのかりねの, :とこだにあるる: .

藤原長清, ‎山田清市, ‎小鹿野茂次, 1967

Kokka taikan: Index - 680 ページ

とこはあれて新案美一とこはあれて新築栞。とこはわれとこはあれにき欄干重夫とこはうみ離後拾九蓋と二にかはぬぬ新後撰~実とこぼくさばに古一^ ^とこぼくさはの艦拾さ二とこはくさはの新後撰古島と二はくさばの鱒千】一乗とこはくさはの継後拾二美とこはくさ ...

松下大三郎, ‎渡邊文雄, 1903

Heian waka utamakura chimei sakuin - 124 ページ

一こひしくもおもほゆるかなみやぎののこはぎがもとのたよりと思へば中 19 集(桂)一一三三みやぎののかきののくさはわれなれや^しげけれど ... れ^蓮忠秋ふかみ風ふきとよむみやぎのにふすゐのとこもあれやしぬらん保安;一年忠通歌合一一四定信みやぎののもとあらのこはぎ霜がれて ... 麦合九六一二 0 みやぎのの伙のはぎはらわけゆけばうはばのつゆに袖ぞぬれぬる塌河百首一四〇四永緣みやぎののちぢのくさばをむすびおき ...

片桐洋一, ‎ひめまつの会, 1972

山襞に人ありて - 208 ページ

こがいなとこに住んどりますが、よろしゆ「これはまあ裸で失礼なことでー。わしは秦という ... きみとももが、遊び半分に草束を引きずっていると、向かいの小屋から、ふんどし一っの五十代半で、大目に見ることにしている。の子の ... 草場へ入る道を作った。トツトは ...

森照子, 2003

Edo jidai bungei shiryō - 第 9 巻 - 33 ページ

... かひなくまろれ、あづまのの露わけ衣になみだの色をそへ、なぐさくさひきむすぶかりまくらもしるといへば、、ひをか旅戀待しよの ... 0 'ちなをしる雨にはそでをしぼり、みゆるこじまのはまひかし、枕のうへのちりをいく夜つもりぬとかぞへ、身づれ、つらかりしとりのねをひとりねのとこに^ :あましと、なげきま^れ ... なぞめり明の月のつれなくのこるをうらみ、曉おきのみちゆみかへるくるしさに、ふしけん事さへくやし/、、あ野べの草ばならね、と ...

Kokusho Kankōkai, 1916

江戶時代文藝資料 - 第 4 巻 - 5 ページ

逢不逢戀中々にうとからましかぱ、いのちにかへてあひみてましと、なげきまたれし夕ぐれには、秋かせのみをとづれ、つらかりしとりのねをひとりねのとこに待あかし. ... かた^ 16 ひ:そやれ待しよのふけし^何になげきけん思ひたえ^も 18 しける屬 4 ~旅餓くさひきむすぶかりまくらもしるといへば、心を ... の月のつれなくのこるをうらみ、曉おきのみちゆみかへるくるしさに、ふしけん事さへくやしく、あ野べの草ばならね、とをきうき露にしほれ、 ...

国書刋行会, 1964

徳田秋声全集 - 352 ページ

暫く辛抱すれば、後のことは叔父さんが引受けてやるよ。 ... 無論藤江も厭がったが、それを一ビへば、きっとないと思った。 ... た-めに絶えず虐げられてゐる藤江を譲り受けたい^志を免表したそれは藤江の真の母であるところのお神の秋^が、出口のたのお神のあ ...

徳田秋聲, 2004