Bedeutung von "くすし" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON くすし AUF JAPANISCH

くす	し
kusu	si

WAS BEDEUTET くすし AUF JAPANISCH

Definition von くすし im Wörterbuch Japanisch

Weisheit [komisch] [Shikku] 1 Es ist mysteriös. 2 Streng religiöse Kontraindikationen beachten. Es ist subtil. 3 Unglaublich.

くすし【奇し】 ［形シク］１ 神秘的である。２ 宗教上の禁忌などを固く守るさま。神妙である。３ 一風変わっているさま。

ÜBERSETZUNG VON くすし

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 治疗佛
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Buda de la Sanación
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Healing Buddha
• Übersetzer Deutsch - Hindi: हीलिंग बुद्ध
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الشفاء بوذا
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Исцеление Будды
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: cura Buddha
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: হিলিং বুদ্ধ
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Healing Buddha
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Healing Buddha
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Healing Buddha
• Japanisch: くすし
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 놀라워
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Healing Buddha
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Đức Phật Dược Sư
• Übersetzer Deutsch - Tamil: ஹீலிங் புத்தர்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: उपचार बुद्ध
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: şifa Buda
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: guarigione Buddha
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Healing Buddha
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: зцілення Будди
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: vindecarea Buddha
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Θεραπεία του Βούδα
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: genesing Buddha
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: healing Buddha
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: healing Buddha

10 BÜCHER, DIE MIT «くすし» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von くすし in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit くすし im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

薬師

“日本人の薬膳”という本に関わる文化人類学者・日下部のまわりで起きる連続殺人事件。次々と発見される患部を抉り取られた末期癌患者たちの異様な死体。これらの事件に秘 ...

和田はつ子, 2000

山科家礼記 6 - 第 6 巻 - 201 ページ

... くし物 1111 くす(葛) 194,1522285255 くすし(薬師) 2281418 クスシ(薬師) 2261 くすしまつり(祭) 419 くすたま(薬玉) 2229 くすたまのいと(薬玉の糸) 2229 3192429,1035113,268 くすはかま 435 ー葛袴くすはかま代(葛袴代) 5108 くすはまの事(葛袴の事) ...

大沢久守, 2002

國書辞典

也サさく、表を古く・車亡・やや白 L 。休の頃、据色の小さき花、戎の問丁・斡の形セ杜して III き・挽 I ,英の文ケ柘吋亡も・食はれや。 ... 物わ乙はし。古語。字拾「わ仁(杓わみ叫引 U きを・人乙卜はやしくすし・がる日兇目竹忌ほ L く毘ム。窮 オ供 L 、攻を耳ひ・甘 く ...

落合直文, 1902

神に関する古語の研究 - 46 ページ

林兼明 第二節「かみ」の語義 46 ると同趣の転移なり。日本書紀に「日神」の御子に「熊野櫞樟日命」あり、これ「神野奇霊命」またこの「くしび」(奇霊)の語は「くすび」ともなれり。これ「くし」(奇し)の「くすし」とな志備ましき」とあり。とあり、動詞的表現に用ひたるは、 ...

林兼明, 2000

Edo kizen Nihon iji hōsei no kenkyū

鉾倉時代の土佐光信の面いた「セ十一杏破人誰歌合」にも、医師の風俗稜を画ぃて「くすししと盟し、詞幹に「敗下より杖命湯独活故をめされ侯間只今あはせ出侯」と説明し、ト部共好法師の群いた「徒然草」にもヰ耳 I 「苦き友三つあり、一には物くる)友、二にはくす ...

Tasuku Yamasaki, 1953

はじめてのExcel2010 グラフ編: - 197 ページ

ミュージッ^タンスバーチャルシテイ 1 ブロックくすしブ I&セス口; ^ V 12 ブリンセフ」 3 ま客,ゼ 1 ^セル曰^1^(04 売上 II 352.342^141 322.746 ム 331 310.632.422 239.634,522 166.484 貝 134^^746 ^83^918^445 72.837^314 30532.448 1713.449,991 ...

桑名由美, 2010

日本國語大辞典 - 474 ページ

正月 3 ^ 5 ^本 2 「使(つかひ)を逍(つかは)して、良き医(クスシ)を新羅に求く」,十巻本和名抄 II 「 8 説文云接〈昔伊字亦作医和名久須之 V 治病之工也」,土左-承平四年一二月二九日「大湊に泊れり。くすしふりはへて, ^蘇(とうそ) , 6 牧、酒くはへて持て来たり」, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本の言語学 - 第 5 巻 - 388 ページ

(和漢三才図会) 8】さしゆび」があって広く使われたらしい。一方、近世になって、「倭語類解」にべ二サシュビがあり(成)、「大怒佐」(おに「紅さし指」、「糸竹初心集」(お)に「べにからべ二サシュビが使われだしたことがわかる。中世末九州方言でクスリの意味でクスシ ...

川本茂雄, 1979

「ことわざ」なるほど雑学事典: よくあるカン違いから本来の意味まで、話がはずむ面白ネタ

腕の悪い医者は、患者が少なくて収入も少ないのに、いかにも名医で繁盛しているように見せかけようとして立派な玄関に履き物をたくさん揃えて置いて ... 薮医者」の歴史は意外に古く、一二七九年に書かれた説話集『沙石集』に「薮くすし」という言葉が出てくる。

日本博学倶楽部, 2002

日本文学: 伝統と近代 : 和田繁二郎博士古稀記念 - 338 ページ

下一、やぶくすし」の名乗りは、狂言「ひげやぐら」の「洛中洛外を御尋被成るれ共、免角某程大髭は無い」「天たことの意味は、冒頭の設定の再確認でもあり、このあとの珍療治をおこなう可笑人物の名乗りでもあった。「天「やぶくすし竹斎」の本領は、名古屋で ...

和田繁二郎, 1983

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «くすし» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff くすし im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

澪標 ―みおつくし― 内科医が実施する外科手術

徒然草に、「よき友三つあり。一つには物くるる友、二つにはくすし、三つには知恵ある友」とある。くすし（薬師）とは医者のことだが、長年にわたり内科医の仕事は診断をつけて投薬をすることが主体であった。胃がんと診断すれば内科医の手を離れ、全面的に ... «大阪日日新聞, Nov 12»

よき友、三つあり 私の好きな名句・名言（１４）

先に“酒逢知己千杯少，話不投机半句多”ということわざを引いたが、現実は「半句も多し」が常で、「千杯も少なし」の至福の時間を過ごせることなど、ほとんどない。 同じ心ならん人としめやかに物語して、を ... 二つ目は、「医師（くすし）」。三つ目は、「知恵ある友」。 «サーチナニュース, Jun 11»