Bedeutung von "まくら‐ごと" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON まくら‐ごと AUF JAPANISCH

まくら	‐	ごと
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WAS BEDEUTET まくら‐ごと AUF JAPANISCH

Definition von まくら‐ごと im Wörterbuch Japanisch

Kissen 【Kissen】 1 Worte wie immer wie ein fauler.

まくら‐ごと【枕言】 １ いつも口ぐせのようにいう言葉。

ÜBERSETZUNG VON まくら‐ごと

Erfahre, wie die Übersetzung von まくら‐ごと auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von まくら‐ごと auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «まくら‐ごと» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 每个枕头
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Cada almohada
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Each pillow
• Übersetzer Deutsch - Hindi: प्रत्येक तकिया
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: كل وسادة
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Каждый подушки
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: cada travesseiro
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: প্রতিটি বালিশ
• Übersetzer Deutsch - Französisch: chaque oreiller
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: setiap bantal
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: jedes Kissen
• Japanisch: まくら‐ごと
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 베개 마다
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: saben guling
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: mỗi gối
• Übersetzer Deutsch - Tamil: ஒவ்வொரு தலையணையை
• Übersetzer Deutsch - Marathi: उशी
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Her yastık
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: ogni cuscino
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: każda poduszka
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: кожен подушки
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: fiecare pernă
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Κάθε μαξιλάρι
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: elke kussing
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: varje kudde
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: hver pute

10 BÜCHER, DIE MIT «まくら‐ごと» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von まくら‐ごと in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit まくら‐ごと im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

群書類従 16(和歌部) - 53 ページ

塙保己一 ととは云 0 ことは詞なり 0 古今序にまくら言 0 存の花。にほば。あぢきなや 0 かなしやなどとつねに每人云言を 0 枕ごといふ事なり 0 人の口付にこのみて云詞の事なり 0 たとへ一枕ごととは 0 何ぞやと云々 0 まくらごととは 0 世俗にお一: ; ; :り 0 かへ ...

塙保己一, 1960

枕草紙評釋 - 85 ページ

けるを、『これに何をかせ給へる』などのたま、かば、『さばえよ』や何やと、つを、人のめ、木、草、鳥、蟲わろし、心見えならふ事を、たはぶれに.、淚給、、ぬ事ど多 ... えまいもの意。 4 あやしき^枕ごと^害ばえムそれ^ら-、の紙^得ムと用&たいというたのである。

内海弘蔵, 1921

枕草紙 - 32 ページ

折口信夫 しびゆきかふとも云々。人麻呂亡くなりにたれど、歌のこととビまれるかな。たとひ時移り時かはり、たのしびかなどよりは、叶うてゐると思ふ"引用した文章の直ぐあとに、、て、今奉るまくらごとは、と言ふ風にのべたものと見る方が、まろらことに、ゆき ...

折口信夫, 1930

評釈古今・新古今集: 解釈と眎鑑賞 - 324 ページ

新しくできた勅撰和歌集としての「古今集」を祝福し、それが長く後世まで伝わり、後世の人がこの集のできた時代を仰ぎ慕うようにと祈り願うのである。 1 ^积.文法一 0 それ新しく、文を転換させるときの接続詞である。いったい。 0 まくらごとはこの語については ...

小島吉雄, 1968

万葉修辞の研究 - 66 ページ

又歌の枕言などと云ふは、たとへば、早と云ふ事をよまひがために、岩きりとほし行く水のとよみ、山といはむたなや、かなしやなどとっねに毎レ人云ふ 3 を枕ごととは云ふ"ことは詞なり。古今序にまくら言、春の花にほひすくなしと云ふは、枕ごととは何ぞやと云々 ...

Tadashi Yamaguchi, 1964

三省堂セレクト古語・漢和辞典 - cccxiii ページ

まくら—う.く【錄く】(蠢)」は動四「浮く」かく-り」は名、「一の終止形。 0 ^浮いてし! 13 「涙落つとも覚えぬ#つほど 2848 浮くばかりに ... 給ふ」へ源氏〉【ぬもっぱらその方面暴ふだんの 0 の「に^ 1 「ただその菘 5 をぞ、汁ぎにせさまくら-ごと【枕言】(名) まくーまくら 4 ?

Hiroshi Kuwabara, ‎Fujio Hamaguchi, 1988

群書類従 17(連歌部・物語部): - 31 ページ

垂二宿简"四 13 八十 1 刻〗右近衞宿申事至,,卯一刻〗內竪亥一刻奏,,亥一刻。左近衞夜行官人初奏,時 ... 從,此君王不,,早朝"あさまつゥごとをこたらせ給ふ。夕殿螢飛思悄然,秋燈 ... なき人のすみか尋いでたらけんかたみのかんまくらごと。あけくれのことぐさの ...

塙保己一, 1960

枕艸紙: 全

いひつぐくれば,みな源氏物語,枕草紙などに事ふりにたれど、おなじ事また今更にいはじとにもあらす。おほしき事いはぬは腹ふくる 1 わざなれば、峯にまかせつ 1 、あふゆぢきなきすさびにて,かいやり捨つべきものなれぱ,人の見るべきにもあらす。さて冬枯の ...

鴨長明, 1911

近世大名文芸圏研究 - 176 ページ

渡辺憲司 て、文学へなみなみならぬ関心のあった事が知られる。ちなみに、父の戸田氏鉄は藤原惺窩を徳川秀忠に推挙したにもせさせ給ひ、紫式部申が言葉の林あさからぬ色のゆかり、御こころを染てまくらごとにもせさせ給ふ」とあっまた彼女は、「やまとこと ...

渡辺憲司, 1997

Makura no sōshi daijiten - 60 ページ

6 すまじきものの意とするもの(関根-止^ :『枕草子^ ^」、』:田幸:「枕&チのお^についての 5 考」 I 「平安文卞研究」昭お)ぽ枕(お| ! : ^と解する ... 3 ^「占典& ^ ^ゆ枕&户」ーゆ「まくらごと」「まくらことば」は歌文の中心になつて、その生ん叩を捉つているやお.あるいは.

雨海博洋, ‎枕草子研究会, 2001