Bedeutung von "などか‐は" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON などか‐は AUF JAPANISCH

など	か	‐	は
nado	ka		ha

WAS BEDEUTET などか‐は AUF JAPANISCH

Definition von などか‐は im Wörterbuch Japanisch

Ist es eine Art zu sagen, dass etwas gestärkt wird?

などか‐は【何どかは】 ［連語］「などか」を強めた言い方。

ÜBERSETZUNG VON などか‐は

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Die Übersetzungen von などか‐は auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «などか‐は» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 或者这样的
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: O tal
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Or such
• Übersetzer Deutsch - Hindi: या इस तरह के
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: أو مثل
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Или такой
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Ou tal
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: অথবা ইত্যাদি
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Ou telle
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Atau lain-lain
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Oder wie
• Japanisch: などか‐は
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 등 하나 는
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Utawa etc.
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Hoặc như
• Übersetzer Deutsch - Tamil: அல்லது முதலியன
• Übersetzer Deutsch - Marathi: किंवा इ
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Ya vb
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: O come
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Albo takie
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Або такий
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Sau astfel de
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Ή όπως
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Of sodanige
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Eller sådan
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Eller slik

10 BÜCHER, DIE MIT «などか‐は» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von などか‐は in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit などか‐は im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

源氏物語新考: 集註 - 第 1 巻 - 103 ページ

心なつくべし 0 すべて心に知れらん事^も、是はかのはじめに、「マべて男も女もわる物はわづかに知れる方の事か淺リなく^ぜつくさんと思へるこそ、思ひ分かぬばかりの心にては其. ^リふし時々^ . ^分別なきほどの心にては、なまじひに欲など詠まざらんにはし ...

永井一孝, 1929

源氏物語諸抄大成 - 第 1 巻 - 32 ページ

あやしき^」とは、俗首にらち- ^ないといふ意にいへる也 0 さるは聞^にくき女の品おなればかく何方によリはつともなく云々〔释〕品定の論まちくなリしかども、何方- ... 肤など^もよみてやらす、何ともせすしてわれといふき折に躭などよみかはすべきとお"ほゆる心也。

永井一孝, 1927

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

たか>トー経御経のことに、明日渡らせおはしまさんとて、今電冒参りたり。南院の北面にさしのぞき巫されどいかでか走りさきだち侍らん」などいふも、かたへの人、にくしと聞くらんと聞ゆ。さまあしうて、かく乗りたらんもかしこかるべき事かは。定めたらんさまの、 ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

枕草紙通釋 - 45 ページ

などかはむげにさしのぞかではあらん。あやしき女だにいみじくきくめるものを" .されどこの草紙などいできはじめつかたは、かちありきする人はなかりき。たまさかにはつぽさうぞくなどばかりして、なまめきけさうじてこそありしか。それも物まうでをぞせし。說經など ...

武藤元信, 1911

コブタン: 56の例文で効率的に身につく古文単語329

色にいでずとも、などてか人知れぬおもひなかりけむ。 ... 間違い※ひがひがし【形】(シク)ひねくれている脱いろ(色)【名】田風債・美しさチェック固顔色、表債「ひが~」には「まちがった」というニュアンスがあ※ ... [類]などかは/などか)資「などーー」は令て「2=)~」だ。

漆原慎太郎, 2014

枕草子: - 106 ページ

されど歌よむといはれ侍りしする/ \は、少し人にまさりて、そのをりの歌はこれこそありけれ、さはいへどそれが子なればなどいはれ ... 大臣御覧じて、「などか歌はよまで離れみたる、題とれ」とのたまふを、「さる事承りて、歌よむまじくなりて侍れば、思ひかけ侍ら ...

清少納言, 2015

枕艸紙: 全 - 27 ページ

く、われはと思へるさまに^初に詠みいで侍らんなん、なき人のためいとほしく侍る」などまめやかに啓すれば、笑はせ給ひて、「さらばた-ど心にまかす。われは詠めともいはじ」とのたまはすれば、「いと心やすくなり侍りぬ。今は歌のこと思ひかけ侍らじ」などか 3 ...

鴨長明, 1911

保元物語: - 24 ページ

其上観経には、劫初より以来、父を殺す悪王一萬八千人なりといへども、未母をころす者なしととかれて候。それは諸の悪王の、 ... 只ありのまゝにしらせ奉(っ)て、最後の御念仏をもすゝめ申され、又仰をかるべき御事もなどかはなかるべき。」といへば、正清、「尤 ...

葉室時長, 2015

源氏物語新解: 定本 - 58 ページ

形の如くなむ齋戒の御鉢參るべきを,御贺などいへば事々しきやうなれど,家に生ひ出づる董べの、數多くなりにけるを御覽せさせむとて.舞など習はし始めし.その事をだに果たさむとて,拍子とゝのへむこと,又誰にかはと思ひ廻らしかねてなむ.月頃訪らひ物し給は ...

金子元臣, 1925

大鏡:

御座しませば、これをよそ人と思ひまうすべきことかは。しかれば、ただ世の中は、この殿の御光ならずといふことなきに、この春こそは失せ給ひにしかば、いとどただ三后のみ御座しますめり。この殿、ことにふれてあそばせる詩・和歌など、居易・人麿・躬恒・貫之 ...

フォーク, 2015