Bedeutung von "なつ‐みち" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON なつ‐みち AUF JAPANISCH

なつ	‐	みち
natu		miti

WAS BEDEUTET なつ‐みち AUF JAPANISCH

Definition von なつ‐みち im Wörterbuch Japanisch

Natsukichi 【Sommerstraße】 Bergsteigen, wenn es keine Schneesaison ist.

なつ‐みち【夏道】 積雪期でない時期の登山道。

ÜBERSETZUNG VON なつ‐みち

Erfahre, wie die Übersetzung von なつ‐みち auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von なつ‐みち auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «なつ‐みち» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 夏季公路
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: camino del verano
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Summer road
• Übersetzer Deutsch - Hindi: गर्मी की सड़क
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الطريق الصيف
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Летняя дорога
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: estrada do verão
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: সামার ঠান্ডা আবহাওয়া
• Übersetzer Deutsch - Französisch: route d´été
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: jalan musim panas
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Sommer- Straße
• Japanisch: なつ‐みち
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 여름 미치
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Summer dalan
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: đường mùa hè
• Übersetzer Deutsch - Tamil: கோடை சாலை
• Übersetzer Deutsch - Marathi: उन्हाळी रस्ता
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Yaz yol
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: summer road
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: lato drogowego
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: літня дорога
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: rutier de vară
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Καλοκαίρι δρόμο
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: somer pad
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: sommar väg
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Summer road

10 BÜCHER, DIE MIT «なつ‐みち» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von なつ‐みち in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit なつ‐みち im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

ひかりのみち - 75 ページ

プリズムは、互いにカラ—ン、ポロ—ンという音をたててぶっかりあい、いくつにもわかれ細かいつぶになつて、ひとすじのきらめくみちをつくりだしてゆきました。それは、だんだんと下におりてくるのでした。「ひかりのみちよ。わたしたちを、地上へとみちびいて!」イセポ ...

高橋麻紀, 2000

教育勅語道話: 全 - 20 ページ

ねひこ 1 うつよやつお 5 そか I はらまうところごてんお、に居た長髓逢と申す强ぃ奴を御おちになつて、而して檑原と申す所に御殿を御つ〜てんかおおさめ 4 たごせんもさ 4 ;8 4 0 とき造りになつて、天下を御治めになり、又御先祖樣をも御祭もになりました,この ...

神谷初之助, ‎野村伝四, 1911

旅立ちの記 - 12 ページ

懸路ののこっているところは少なくなつたが、ほとんどは腐っているから流失したところ以上に歩きにくい。そっと歩かないと踏みやぶってしまうし、ふとい丸太が簡単に折れたりする。流失したところは岩面をへつらなければならない。懸路が腐って崩れおち、腐った ...

本多勝一, 1993

隱語大辞典 - 92 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

逆引き季語辞典 - 291 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

岡山人じゃが 2: 〈ばらずし〉的県民の底力 - 301 ページ

同日、主人公の会社の社員たちが誘拐され、「社員を返してほしければ、みち(娘の友人)を探し出せ」との^迫電話が入つた。やむなく行動を ... 彼女たちの視線は中橋のたもとの手前、道より少し低くなつたところに^えている柳に投げかけられている。その柳のそば ...

赤井克己, ‎高見茂, ‎糸島誠, 2005

あの日の約束 - 111 ページ

みちみどりはあまるてんじょうみあ道は、緑の葉っぱで編んだ丸い天井のトンネルのようでした。見上げると、たかこずえうえひさまひか: ; . ... まるで、光たちと木々の葉が、一緒になつてダンスをしているように見えました。きぎはすきみどりいろこみどりさきすこあか ...

深山篁子, 2002

すみれちゃんのあついなつ

「こたえのでないことなどたくさんある。なぜならそれは、世界がなぞにみちているからだ。」これは、すみれちゃんがついこのあいだよんだ本のなかにかかれていたことばでし ...

石井睦美, 2009

徳田秋声全集 - 226 ページ

みちさきたあるひだり「こ、からよく富士が見えますのよ。」椰子は夏草の生繁った、草の繁った空地や、雑木林が深かった。て行ったが、その辺は一体に小高い丘が起伏してゐて、赭土にいへんたいこだかをかさふくあかつち一同はやがて自動車を棄て、、だら/ ...

徳田秋聲, 2004

藤原顕氏全歌注釈と研究 - 76 ページ

行路夏草^さりともともとこしこまにまかすれどみちたど/ , . , \しのべのなつくさ【通釈】行路の夏草(夕闇は道も見えず不案内だが)それでもともかくもと、前に来たことがある馬にまかせるけれど、やはり野辺の生い繁る夏草に道がよくわからないよ。【本歌】ゆふやみ ...

中川博夫, 1999