Bedeutung von "にしき‐の‐みはた" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON にしき‐の‐みはた AUF JAPANISCH

にしき	‐	の	‐	み	はた
nisiki		no		mi	hata

WAS BEDEUTET にしき‐の‐みはた AUF JAPANISCH

Definition von にしき‐の‐みはた im Wörterbuch Japanisch

Nishiki no Mihata 【Flagge von Nishiki】 1 Gestickte Tag und Monat mit Gold und Silber in rot-Grund Nishiki \u0026 Thinsp; (Shishu) \u0026 Thinsp; Flag-Zeichnung. Seit der Kamakura-Zeit wurde es als Flagge der Regierungstruppen bei der Eroberung des Feindes benutzt. Kinshi \u0026 thinsp; (kinki) \u0026 thinsp;. 2 Name zur Autorisierung seiner Aktionen / Assertions.

にしき‐の‐みはた【錦の御旗】 １ 赤地の錦に、日月を金銀で刺繍 (ししゅう) したり、描いたりした旗。鎌倉時代以後、朝敵を征討する際に官軍の旗印に用いた。錦旗 (きんき) 。２ 自分の行為・主張などを権威づけるために掲げる名分。

ÜBERSETZUNG VON にしき‐の‐みはた

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10 BÜCHER, DIE MIT «にしき‐の‐みはた» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

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種彦傑作集: 全 - 50 ページ

かくいふ萩の臺をはじめとして、大江の太夫小ニ芘光遠、默酒にあたりしていに見せたも、坂戶の九郎にさいぜん井戸へうちこみし錦のみ旗はまつかな鼸もの、まことのみはたは其時にすりかへてこ\にあり、なんと膽がつ:6 ?に^きせ卞にせきも細にわざと荷擔の ...

柳亭種彦, ‎山口剛, 1929

聲曲全書 - 31 ページ

中川愛氷 8 御旗の勳功八 I 一一おのれひど, 9 ど| ^ 'まらん、かしこかれども着させたる、錦のおほするやう、どく/ . , \ -此所をのがれ ... 32 上よしてるが、何條さることあるべきど、た V ちにみはたを 2 'らかみ&んで 5 だにと乞ひまつれば、すべなくみはたを渡した ...

中川愛氷, 1911

山河太平記 ; 人物・日本史記 - 第 27 巻 - 97 ページ

であった。だが-無頼漢どもに五吁, 88 をかっぎ出し-錦のみ 50 !をかかげるような. ? ^があっただろうか?なかにそのよ, ? , ! ^才党のある者 ... のかつぎ出しに乗るだろうか? ; 8 のおける人物に懇望されたので、五; 30 は錦のみ旗をかかげる気になったのであろう。

陳舜臣, 1988

幕末あどれさん

最期の春江戸が最期を迎えた年の元旦は、抜けるような青空の広がる日本晴れの好天に恵まれていた。 ... さらには高瀬川堤での激戦が相次ぐなか、四日午前には征討大将軍の宣下を受けた仁寺宮嘉彰親王みはたきんきが、錦の御旗とともに御所を進発した。

松井今朝子, 2004

明解漢和辭典 - 129 ページ

鶴響 J ○にしきのふくろ。 G 詩稿を入るる【続表行』。故郷ににしきをかざるたび。園(植落葉藩木の名。 ... ろあやの美なること。【鋼奏』(植)培養草本の名。せにあふひ。【鶴震』*にしきのみはた。天皇のみはた。冠する数種。「 1 安」。「 1 撃」。【動衛 J ○大臣。宰相 ...

ʼ̄̌‌̄øð̃ð, 1927

日本類語大辞典 - 96 ページ

錦旗鮮ッ(赤地にて上部に日月の形を並べて描きたる皇室の御旗)。 O 館施杉。脚にしきのみはた(銘御旗)。く)。○皇后旗(先端薬尾状に裂開せるもの)。 CT 皇太子旗(菊の紋章の周圏に白輪廊を書圏けるもの)。 CI 親王旗 L 移っ(白の組地に赤地にて輪魔を取「 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

徳川慶喜

このとき二人が残した辞世がある。あまっぴ国のためつもる思ひも天津日にとけて嬉しき今朝の淡雪斎藤監物さくら田に花とかばねはさらすともやまとだまなにたゆむべき大和魂佐野竹之介みはた敷島のにしきの御旗もちささげこうごぐんさきがけ白玉御軍の魁や ...

羽生道英, 1997

ビジネス百科辞典 - 622 ページ

にじ二次回第~世界大戦 I ~的な問題 I ~災害の防止 I ~会を開にしき(錦。コづにしき回故郷に~を飾る I ~絵。にしきのみはた(錦。の御"旗コ団錦の御旗にしドイツ西ドィツレ正式国名は「ドィッ連邦共和国」。にしび西日回~が差し込む。にじむ(港。むコづにじむ 1 回 ...

三沢仁, ‎吉澤正直, 1986

きもの用語大辞典 - 382 ページ

現在は動力を用いたジャカ—ド機(紋織機)など機械としては進歩し、能率化されたが、製品の価値にいたつては本質的に進歩はみられない。現代の錦類は裕地、能衣装などに用いられている。にしきのみはた 81 の御旗天皇の御旗。赤地錦に日像、月像を金銀 ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 661 ページ

花卩上^胼; ^又擬擬蛾辦擬粆擬擬片田見背お蚺頃た'辨慷肌^ ^叽肌旗杯ド畑^機镄旗傑^ ^若服肌端将き^跅&き- 1 " 1 態態叽畑 ... ダ【 07&31918 國き】うみばた【^端】かみぱた【上擴】かがみはだ【鏞叽】いさみはだ【^み肌】すみはだ【^叽】にしきのみはた【錦の ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999