Bedeutung von "おの‐さま" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON おの‐さま AUF JAPANISCH

おの	‐	さま
ono		sama

ÜBERSETZUNG VON おの‐さま

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10 BÜCHER, DIE MIT «おの‐さま» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von おの‐さま in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit おの‐さま im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

お月さまよんで

どうしてもこまったときは、お月さまにそうだんしなって、とうさん、いった。うたをうたってお月さまをよべば、こわいものもよってこない。お月さまがたすけてくれるって。 ...

おのりえん, 1998

かみさまがかみさまが

空の神さまの池から、ざりがにやかえるや、かめさんがおっこちてきます。ざりがにのときは、手でチョキを作ってつついたり、かえるはグーパーしながらお子さんをくすぐるな ...

おのりえん, 2002

源氏物語諸抄大成 - 第 1 巻 - 41 ページ

〔按〕^狭うおぼしは^からで「せき」ぜばく。さま~ 4 \なスほ^し給はすともと也。〔 88 〕さのみ窮屈に^ ,へて^ ^せられすとの^ 30 3 :覺束なからす〔細〕| 8 の詞也。れしかによく案內な知リ侍る物をと也。わやしき身ひとつな〔ま〕紫の我なたのもし人にし給ふと、尼おの詞 ...

永井一孝, 1927

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 362 ページ

ね。プした。なかまのきこりは、よくばりでした。「おれも針と鋼のおのをもらってこよう」湖に行くと、わざとおのを湖になげすてました。綱さまがあらわれて、針のおのをもってきました。「それこそ、わたしのおとしたおのです。鎌のおのもおとしてしまいましたので、 ...

西東社, 2011

源氏物語:

... にもはべるかな。かねて、例ならず御心地ものせさせたまふことやはべりつらむ」「さることもなかりつ」とて、泣きたまふさま、いとをかしげにらうたく、見 ... この人一人こそ睦しくもあらめ、おのづから物言ひ漏らしつべき眷属も立ちまじりたらむ。まづ、この院を出 ...

紫式部, 2015

頭のいい子を育てるおはなし366

めがみさまわたし「女神様、それは私のおのではありません」めがみさまいけふたたき女神様はまた池に消え、しばらくしてから再びあらわれました。ひかぎん「あなたがおとしたのは、このおのですか?」さしだされたのは、ぎらぎら光る銀のおのでした。めがみさま ...

主婦の友社, 2011

復古神道 - 第 2 巻 - 65 ページ

復古神道上卷二五六(抑)二典の次に攀て I 古雍硏究には『記』『把』も先づあげ、次に『萬宽集』^あぐるとのものまなびおはきえき ... のわざ^5 こ、ろひとことばさまも、なす事のさまも、それに應じてかしこく、心のつたなき人は、いふ言のさまお 5 なりまた,でと二お ...

田中義能, 1935

廣文庫 - 102 ページ

Takami Mozume ($d1847-1927) さてそれを書き記しおきて、年々用ふることハ、いつのころまなるベけれバ、おのづから定ま ... 然るを年々定まれる事などハ、その年々のおもむき同じけて、そを申す人の、いかにも/ ( ^ ^よろしきさま 1 こそ巾しつらさる(あるべゥ ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

大石良雄 - 92 ページ

I 行せをッて那の老奴が養子に爲るおら云ふ約束して、とのさまきのふあことおれおやく,いやごゆんね. #ゐんきよおんおと 1 さ 12 か殿様は、昨日の那の事! 2 う乃公は御役は可厭ヒや。御免願うて隱居する。御弟&様御家おぎ督と被仰れおのを。那奴め。も仔細^ ...

塚原渋柿園, 1906

源氏物語新考: 集註 - 第 1 巻 - 106 ページ

人々の笑ふをおほい 88 の聞き給ふにとの事也。〔細〕:、のやうだい^ ^隔て 4 の對面と見えたリ。蜃きにとにがみ給へばおと V の物がたリし給ふ通氏御#いさつとくるしがリ給ふさま也"るべ 10 うちとけ給へれぱ御几槭隔て I 〔細〕 3 さにみだれ給ふ御さまなれば、お ...

永井一孝, 1929