Bedeutung von "れんよう‐にっき" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON れんよう‐にっき AUF JAPANISCH

れ	ん	よう	‐	にっき
re	n	you		nikki

WAS BEDEUTET れんよう‐にっき AUF JAPANISCH

Definition von れんよう‐にっき im Wörterbuch Japanisch

Ein Tagebuch, das so geschrieben ist, dass die Aufzeichnungen desselben Tages jedes Jahr auf derselben Seite geschrieben werden können. 3 Jahre, 5 Jahre, für 10 Jahre und so weiter.

れんよう‐にっき【連用日記】 毎年同じ日の記録を同じページに書き込めるようにした日記。3年、5年、10年用などがある。

ÜBERSETZUNG VON れんよう‐にっき

Erfahre, wie die Übersetzung von れんよう‐にっき auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von れんよう‐にっき auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «れんよう‐にっき» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 作为仁日记
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Ren como diario
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Ren as diary
• Übersetzer Deutsch - Hindi: डायरी के रूप में रेन
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: رن كما مذكرات
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Рен также дневнике
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Ren como diário
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: ডায়েরি হিসাবে Ren
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Ren comme journal
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Ren sebagai diari
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Als Tagebuch ren
• Japanisch: れんよう‐にっき
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 벽돌 처럼 일기
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Ren minangka diary
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Ren như nhật ký
• Übersetzer Deutsch - Tamil: நாட்குறிப்பில் ரென்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: दैनंदिनी म्हणून REN
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Günlük olarak ren
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Ren come diario
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Ren w dzienniku
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Рен також щоденнику
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Ren ca jurnal
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Ρεν ως ημερολόγιο
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Ren as dagboek
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Ren som dagbok
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Ren som dagbok

10 BÜCHER, DIE MIT «れんよう‐にっき» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von れんよう‐にっき in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit れんよう‐にっき im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

朝子が階段を上がる時: 母と娘の成長日記 - 70 ページ

母と娘の成長日記 中島路子 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 朝子はわがままかもしれんけど、家に帰ったらどうしてもそうなるんよね。こればっかしは... ...かたくるしんよね、お母って気むずかしい。リンは。今まではそんなにいい人じやなかったし、あんたらに言われんよう ...

中島路子, 2001

「マルサの女」日記 - 391 ページ

監視用のテレビカメラがここに 1 台と、もう一台; ^にあります 1 接近する時 11 は死角であるところのこちら側から接近します。朝七時半、 I が学校へ出かけます。この時一度通用門が開きます」課長「息子にはなるべく知られんようにやってやれゃメで一ゴ花村「人, ...

Jūzō Itami, 1987

更級日記の新研究: 孝標女の世界を考える - 309 ページ

和田律子, ‎久下裕利, 2004

Seikatsu ni chokketsu suru seiji e - 第 1 巻 - iv ページ

ただ運営にっきましては、ただいまの御意見やないか、こういうことで今の場所に設置してあるわけで子の街としての中にあることの ... たものにして、もっと新しい角度で若い青年層を扱ってほ I と間違われんようなもの、もっと看板をあげてはっきりし運営ということ ...

Tomozō Sakai, 1956

1リットルの涙: 難病と闘い続ける少女亜也の日記 - 83 ページ

難病と闘い続ける少女亜也の日記 木藤亜也. と思った。素子先生は、続けておっしゃった。「一清潔にしなさい。障害者は不潔だなんて思われんように、人一倍自分にきびしくすること。二今の友達を大切にね。三将来、タイプをマスタ—したら。四東高を忘れないで ...

木藤亜也, 2005

督促OL 修行日記

入金要請の電話をかけると、お客様から罵声の嵐...。日本一ストレスフルな職場・督促コールセンターに配属された著者は、入社半年後には体重が10キロも減ってしまう。しかし ...

榎本まみ, 2015

地の果て/至上の時: 中上健次選集 10 - 176 ページ

もう昔の何が来てうたれ」モンが暑さにうだった身を忘れたように肥った体を起こし、警察官に聴こえる声ら、火っけも盗人も、それから二人で組んでした人に言えんような事もみんなバラすと言れんようになったら妙にさみしいんで、鉄男を返してくれと言うてくれ。そうでなかった「安いわだ」 ... ヨシ兄が自慢げにっき出した腕をおて合図し、「シャブ」と言って訊ねかえす警察官に、「もうっかまってからは射ったりせん」! 5 「ボケナス、何を言うとる ...

中上健次, 2000

Rōdō Keizai Shikihō: Labor economy quarterly - 第 4 号 - 94 ページ

で蓮用し、被保険者の福祉に当てるよう唱え ... 政府は、定額一方八千 0 :と報酬比例(被保険者であった期亂一年にっき平均標準報蘭額の千分の五に相当すさて、厚生年金保険法にっいて、もっとも謫籙の中心となるのは、老令年金の額並に支給方法及び積立 ...

Rōdō Keizai Kenkyūkai, 1954

ひでこの日記 - 43 ページ

森秀子 43 ひでこの日記 夜口喧曄が絶えなかった。けど、それにしても何という言い草か... ...じっと考え込んだ。確かにその頃、からすの鳴かない日はあっても喧嘩のない日はなかったように、連日連飛び降りようとしょったら、後ろから突き落とすろう」と真顔で ...

森秀子, 2005

電気事業再編成史 - 49 ページ

四國閎は島々が槪ね一钎間隔位に點在してねるので海底蘇の必要がなく、送電連ような說明を聽取した。先づ前回よもの課題として本州叫阈^よび本州北海道間の送電連繋の可能性にっき、日本發送電德田氏より大要次の第七回委員會は、六月十一日商工 ...

Denki Jigyō Saihenseishi Kankōkai, 1952