Bedeutung von "さえ‐の‐かみ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON さえ‐の‐かみ AUF JAPANISCH

さえ	‐	の	‐	かみ
sae		no		kami

WAS BEDEUTET さえ‐の‐かみ AUF JAPANISCH

Definition von さえ‐の‐かみ im Wörterbuch Japanisch

Sogar Gott 【Göttlichkeitsgott / Gott der Unordnung / Gott der Befestigung】 "Auge" behindert "Es wird im Dorf gefeiert • passiere Tsuji etc., um den bösen Geist vor dem Eindringen zu schützen und Passanten und Dorfbewohner vor der Katastrophe zu schützen Gott. Gott von Michi · Gott des Fallens · Gott von Toge · Gigi \u0026 Thinsp; (Garten) \u0026 thinsp; Gott · Doan Gott \u0026 thinsp; · · · · Es gibt eine Weise, den Gott der letzten zu sagen.

さえ‐の‐かみ【道祖神／障の神／塞の神】 《「さえ」は遮る意》悪霊が侵入するのを防ぎ、通行人や村人を災難から守るために村境・峠・辻などに祭られる神。みちの神・たむけの神・峠の神・岐 (ふなど) の神・道祖神 (どうそじん) ・さいの神などの言い方がある。

ÜBERSETZUNG VON さえ‐の‐かみ

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Die Übersetzungen von さえ‐の‐かみ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «さえ‐の‐かみ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 神小枝
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Las ramitas de Dios
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Twigs of God
• Übersetzer Deutsch - Hindi: भगवान की टहनियाँ
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: اغصان من الله
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Ветки Бога
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Galhos de Deus
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: এমনকি ঈশ্বর
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Brindilles de Dieu
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Dewa walaupun
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Zweige von Gott
• Japanisch: さえ‐の‐かみ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 잔가지 씹
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Gusti Allah malah
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Cành cây của Thiên Chúa
• Übersetzer Deutsch - Tamil: கூட கடவுள்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: अगदी देव
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Toz bile
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Ramoscelli di Dio
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Gałązki z Bogiem
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Гілки Бога
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Ramuri ale lui Dumnezeu
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Κλαδιά του Θεού
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Takkies van God
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Kvistar av Gud
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Kvister av Gud

10 BÜCHER, DIE MIT «さえ‐の‐かみ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von さえ‐の‐かみ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit さえ‐の‐かみ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

邪馬台国の向こうに見えるもの: はるかなる古代日本国の映像 - 103 ページ

クモ即ち土蜘蛛で蝦夷人のことであるが、日神を信仰した出雲(デルク—ム)の大国主が統べる人びとを指している。この出雲の国は邪馬台国である。? ^ I 0 X に 3 门 310 の神〉久那斗神くなとのかみ来名戸之祖神くなとのさえのかみ※さえ—さい塞の神衝立船戸 ...

渡辺実, 2002

羽撃け(はばたけ)雀 - 90 ページ

えの神の誰々」と呼んでいたんだ。男女が寄り添っている微笑ましい姿に、何道祖神が近くに祀ってある家の屋号を、さえの神と呼んで、その家の人を「さという、旅人の安全を祈る神が結びっいたものと考えられている)。だから、古来の境の神や塞ぎの神であった「 ...

田中良一, 2002

デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

ごがてんさえのかみ「おう、翁とばかりでは御合点まいるまい。ありようは、五条の道祖神でござる。」「その道祖神が、何としてこれへ見えた。」道祖神は、ちょいと語を切って、種々たる黄髪の頭を、瀬げに傾けながら不相変呟くような丶かすかな声で、運命阿閣梨 ...

芥川龍之介, 2013

民衆救済と仏教の歴史中: - 265 ページ

続日本紀』 17 に出ているその時の宣命は、「豊前国宇佐郡に生す広幡の八幡大神に申し賜え勅りたまはく、神、我れ天つ神、地祇を ... 道祖神塔道祖神は悪疫防除のさえの神と中国の道祖(道の神)の習合で、さえの神・道陸神とも呼ばれ、後に猿田彦や地蔵とも ...

中屋宗寿, 2012

日本の伝説

柳田国男. ぞうりそらざやはちまんやしろさえのかみうじこわらじかわごえこうさいじります。(上総国誌稿。千葉県君津郡小慣村俵田字婚神台) しもうさうすいとうがらしいますから、この. ばかりでなく岐の波姿様という名前も人がわすれてしまって、誰がいい出した ...

柳田国男, 2013

Nihon no seikatsu bunkazai

Miyashizu Hafuri, 1965

幸福の研究 - 234 ページ

地蔵は地母神なのである。地霊神は「女で母」、キリスト ... の誰かの婚礼のときにはく信仰され、お地蔵さんは「さえのかみ」卩道祖神と習合している。石の地蔵さんは道端に立記」さえも多数の伝承のモザイクだと解され研究される)。地蔵菩薩はどの宗派ということ ...

堀健三, 2000

網野善彦著作集 5 蒙古襲来 - 17 ページ

あり、「さのかみ」から「さえのかみ」に転じたと考え、柳田国男氏も「さえ」を「塞」とみて、山などよりくまざまな見かたがあるが、早川孝太郎氏は、原始の人々のおそれた精霊に「さ」「さつ」という音をもつものがしかし「さえのかみ」とよばれたこの神も、また底の知れ ...

網野善彦, 2008

大正の文豪セット―芥川龍之介『羅生門』、梶井基次郎『檸檬』、島崎藤村『夜明け前』など:

殊に黄色い紙を張った扇を持っているのが、の暗いにも関らず気高くはっきりと眺められた。 ... さえのかみしょうしょうこうはつ> * SC >あいかわらず道祖神は、ちょいと語を切って、種々たる黄髪の頭を、瀬げに傾けながら不相変弦くような、かすかな声で、かみ ...

ゴマブックス編集部, 2015

小さき者の声

三つになるうちの女の子がいつも歌う舌切り雀の唱歌などは、伸び縮みの不自然ないやな西洋節であるけれども、あの中の一句だけ、「来年の、春は」という文句だけには、何か知らぬ一種のペーソの口知さえのかみし v スがあると思ったら、あれも日本のこども ...

柳田国男, 2013