Bedeutung von "しきり‐と" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON しきり‐と AUF JAPANISCH

しきり	‐	と
sikiri		to

WAS BEDEUTET しきり‐と AUF JAPANISCH

Definition von しきり‐と im Wörterbuch Japanisch

Häufig [häufig] [Vize] 1 mehrmals wiederholt. Ständig. Häufig. 2 Ohne Erfolg. Schlecht. Auch eifrig.

しきり‐と【頻りと】 ［副］１ 繰り返し何度も。ひっきりなしに。たびたび。２ むやみに。ひどく。また、熱心に。

ÜBERSETZUNG VON しきり‐と

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Die Übersetzungen von しきり‐と auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «しきり‐と» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 和隔板
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: y la partición
• Übersetzer Deutsch - Englisch: And the partition
• Übersetzer Deutsch - Hindi: और विभाजन
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: و التقسيم
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Ираздел
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: e a partição
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: আর পার্টিশন
• Übersetzer Deutsch - Französisch: et la partition
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Dan partition
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: und die Trennwand
• Japanisch: しきり‐と
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 분할 과
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Lan pemisahan
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: và phân vùng
• Übersetzer Deutsch - Tamil: மற்றும் பகிர்வு
• Übersetzer Deutsch - Marathi: आणि विभाजन
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: ve bölüm
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: e la partizione
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: ipartycji
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: І розділ
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: și partiția
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: και το διαμέρισμα
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: en die verdeling
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: och skilje
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: og skilleveggen

10 BÜCHER, DIE MIT «しきり‐と» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von しきり‐と in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit しきり‐と im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

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三国志　新・水滸伝　超完全版:

留恋の私情と、裁く者の法人的な意思とが今、しきりと彼の心のうちで闘っていた。ー陳宮はその顔いろを察して、「無用な問いはもう止め拾え。願わくは、速やかに軍法にてらして、陳宮に認元を加えられよ。は辱のみだ」言い捨てて、決然とそこから起ち上がった。

吉川英治, 2014