Bedeutung von "しお‐とうじ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON しお‐とうじ AUF JAPANISCH

し	お	‐	とうじ
si	o		touzi

WAS BEDEUTET しお‐とうじ AUF JAPANISCH

Definition von しお‐とうじ im Wörterbuch Japanisch

Shio Takeji 【Flut Yuji】 In Meerwasser für die Krankheitsbehandlung. Auch im Meer schwimmen. Shiho Yumi.

しお‐とうじ【潮湯治】 病気治療のため、海水につかること。また、海水浴。しおゆあみ。

ÜBERSETZUNG VON しお‐とうじ

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 潮东治
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: El Toji marea
• Übersetzer Deutsch - Englisch: The tide Toji
• Übersetzer Deutsch - Hindi: ज्वार Toji
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: و Toji المد
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Прилив Тодзи
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: A maré Toji
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: সল্ট Toji
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Le Toji de marée
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: garam Toji
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Die Flut Toji
• Japanisch: しお‐とうじ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 시드는 도지
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: uyah Toji
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Các triều Toji
• Übersetzer Deutsch - Tamil: உப்புகள் Toji
• Übersetzer Deutsch - Marathi: ग्लायकोकॉलेट Toji
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Shizen toji
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Il Toji marea
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Przypływ Touji
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Прилив Тодзі
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Mareea Toji
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Η παλίρροια Toji
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Die gety Toji
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Tidvattnet Toji
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Tidevannet Toji

10 BÜCHER, DIE MIT «しお‐とうじ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von しお‐とうじ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit しお‐とうじ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

水の言葉辞典 - 232 ページ

座浴^下湯(しもゆ) ,行水(ぎょうずい)ともいう。な湯(風呂)のいろいろ更湯(さらゆ)「新湯」とも書き、新湯(あらゆ)に同じ。 4 湯(風呂)のいろいろ潮浴み(しおあみ)几.潮湯治(しおとうじ)潮湯治(しおとうじ) 1 病気治療のため、海の水につかること。潮湯浴(あ)みともいう ...

松井健一, 2009

「東海道五十三次」おもしろ探訪: 一宿一話で読む歴史雑学の旅

しおとうじ日本人にとって、海は生活の場であり、魚介や塩をとる仕事場だった。さもなければ海や浜辺を「潮湯治」とよばれる慢性病の治療を目的としてしか利用しなかった。日本人が海で遊ぶ、つまり海水浴をするようになったのは明治十八年(一八八五)からで ...

泉秀樹, 2001

冬を暖かくする童話集　新美南吉:

の走り使いをしたり、女の子のように子守をしたり、米を措いてあげたり、そのほか、巳之助のような少年にできることなら何でもして、村に置いてもらっていた。けれども ... じんりきひきしおとうじころその頃岩滑新田には、いつも二、三人の人力曳がいた。潮湯治( ...

新美南吉, 2013

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 71 ページ

しおざかな;嘸鳥】しおどり:塩鳥形】しおどりなり:蠢】えんろ:塩場】しおば:塩場菜】しばな:塩場菜科】しばなか一塩壶】しおつぼ:堪嵌】しおあらし;塩操】しおもみ:塩椎神】しおつちのかみ一塩温石】しおおんじゃく:塩湖】えんこ:塩湯】しおゆ;塩 58 治】しおとうじ:塩煮】しお ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新明解百科語辞典 - 101 ページ

しおで【^方手,桉】馬具の名。鞍の前輪.後輪^ -の左右につけて、胸繁は.尻繋を結びつける革紐の輪。しおとうじ【潮場治】病気の治療のために海水につかること"また,海水浴。しおゆあみ。しおどめ【潮止め】干拓工事で、海水をせき止める堤防の開口部を締め ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

東寺百合文書にみる日本の中世 - 163 ページ

京都府立総合資料館, 1998

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 555 ページ

のし浅心三監御^嗨冊送曹' #死子使司お^め戯^明枕お'も草草双费 0 草山ろ紙子紙司陣紙^さ^ ^一^子^ ^う^子浮武八下模紙し進 ... けいようどうしこうさようと 5 ししょ 5 とラししょうどうししょ今とラじじょうどうじいえとうじいえどうじしおとうじさかと^ 'じとうしさいき ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本著者名・人名典拠錄 - 第 4 巻 - 283 ページ

しょうせんしょうはくしょうはくけんしょうしゅうまつあさしょうようまつみまつおまつろうしょうおんしょうふうまつかぜしょうふうし ... ろくとみことうたとうたろうはるたろうとうてんはるおとひかずとうすいとうきゅうとういはるよとよことうほくとうほくしむつおとうじとしことしお ...

日外アソシエーツ, 2002

広辞林

【瀬の八一百食いと(名) | 5 が^力から来て和会する所,しお-の-やおじお; ,一潲の八一百路】(名) 0 鎖#の湖水の 4& ,「—のやしほ,ちの」參 .... 1 ,「|をしお-どきに"一潮時】:お》參瀨水のさしひきしお-とうじにど【^ ^冶 1 一名)准水浴,しおに用いるひも^「ゆあみ"けて、 ...

金澤庄三郎, 1958

中世東寺と東寺領荘園 - 343 ページ

〔 7 〕「興福寺塩座衆の研究」(『寺院経済史研究』一九三五年)。例えば、「中世京都に於ける塩.塩合物の配給」(『社会経済史』四 I ニ一)など。〔 00 『增補中世における水運の発達』〔一九六六年、巌南堂)。〔^〕『日本歴史』三四四。これにっづく「中世瀬戸内島 1 :民衆 ...

網野善彥, 1978

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «しお‐とうじ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff しお‐とうじ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

埋め立てによって工場と広大な港が隣接するようになった現在の本牧の …

ちなみに、このころの「海水浴」の目的は、海で泳ぐというよりも、塩分を多く含む海水につかって健康をうながす「潮湯治（しおとうじ）」というものであった。 日本人が、現在のような海水浴をするようになったのは、1887（明治20）年に、陸軍軍医総監だった松本順 ... «はまれぽ.com, Jun 14»

横浜・川崎・湘南のキニナル情報が見つかる！WEBマガジン

しかし、当時は海で泳ぐことが目的の「海水浴」と呼ばれておらず、 塩分を多く含む海水につかって健康をうながす「潮湯治（しおとうじ）」 ... そして、その「塩湯治」を推奨したのが、日本初の和英辞典を編纂（へんさん）したヘボン博士であるともいわれているそうだ。 «はまれぽ.com, Apr 14»