Bedeutung von "しゅうがく‐ぎむ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON しゅうがく‐ぎむ AUF JAPANISCH

しゅう	がく	‐ぎむ
syuu	gaku

WAS BEDEUTET しゅうがく‐ぎむ AUF JAPANISCH

Definition von しゅうがく‐ぎむ im Wörterbuch Japanisch

【Pflicht zur Schule】 Verpflichtung, schulpflichtige Kinder und Schüler für ihre Eltern zur Teilnahme an der Pflichtschulbildung an Schulen einzuschulen.

しゅうがく‐ぎむ【就学義務】 学齢児童・生徒を、その保護者が、義務教育を施すため学校に就学させる義務。

ÜBERSETZUNG VON しゅうがく‐ぎむ

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Die Übersetzungen von しゅうがく‐ぎむ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «しゅうがく‐ぎむ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 义务教育
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: asistencia escolar obligatoria
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Compulsory school attendance
• Übersetzer Deutsch - Hindi: अनिवार्य स्कूल में उपस्थिति
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: التعليم المدرسي الإلزامي
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Обязательная школьная посещаемость
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: escolaridade obrigatória
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: বাধ্যতামূলক স্কুল উপস্থিতি
• Übersetzer Deutsch - Französisch: la scolarité obligatoire
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: kehadiran sekolah wajib
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Schulpflicht
• Japanisch: しゅうがく‐ぎむ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 취학 의무
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: saksi sekolah lampu
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: giáo dục bắt buộc
• Übersetzer Deutsch - Tamil: Gyeonggi மாகாணம்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: सक्तीचे शाळा उपस्थिती
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Zorunlu okula devam
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: obbligo scolastico
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: obowiązku szkolnego
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: обов´язкова шкільна відвідуваність
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: învățământul obligatoriu
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: υποχρεωτικής σχολικής φοίτησης
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: verpligte skoolbywoning
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: skolplikt
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: obligatorisk skolegang

10 BÜCHER, DIE MIT «しゅうがく‐ぎむ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von しゅうがく‐ぎむ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit しゅうがく‐ぎむ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

新教育法規基本用語辞典 - 120 ページ

1 児童,生徒の就学就学日本国民である保護者は,憲法第 26 条 2 項の規定により,その保護する子女を,義務教育諸学校に入学させ, 9 年間の普通教育を受けさせる義務を負う。学齢児童,生徒が,この教育を受けるために入学し,力、つ在学することを就学という。

下村哲夫, 1982

Encyclopedia of welfare society - 448 ページ

しかし就学免除となった子どもが家庭や病院で寝たきりの生活を送ることも好ましくなく,当人にとって最も利益のある柔軟な対応が望まれる。 8III 帽【閣適項目】 8 学猶予.障害児.障害児 1 ) 1 霣.養 81 学校猶予しゅうがくゆうよ学校教育法第 23 条(就学義務の ...

庄司洋子, 1999

保育に役立つ教育制度概説 - 77 ページ

労働基準法第 56 条第 1 項は,この規定にもとづき,雇用者は学齢児童または生徒を使用してならないことを定めている.これを「避止義務」"という.し力 1 し,健康および福祉に有害でなく,力、つ軽い労働であるため使用が認められる場合でも,修学時間外に使用する ...

小林建一, 2012

Yūhikaku hōritsu yōgo jiten - 639 ページ

しゅうがく.ぎむ【就学義務】憲法は、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ」と定めている《一一六 5。これを受けて、教育基本法は、九年の普通教育を定め、学校教育法は、就学義務として、その子女を ...

林大, ‎内閣法制局法令用語研究会 (Japan), 1993

いま、なぜ教育基本法の改正か - 117 ページ

せいぜい、「能力があるにもかかわらず、経済的理由によって修学困難な者」(教育基本法三条 2 項)への奨学策が想定されていたに過ぎ ... 事実、「教育の機会均等」原則に立って、単線型学校教育体系や九年の義務教育制度などの整備が広範に進められた。

教育科学研究会, 2003

有斐閣法律用語辞典 - 660 ページ

I 収得税しゅうかい【集会】 13 多数人が共同の目的をもって一時的に一定の場所に集合すること、又はその集まり。 ... しゅうがく-ぎむ【就学義務】憲法は、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に^通教育を受けさせる義務を負ふ」と定めて ...

法令用語研究会, 2000

近代公教育の成立と社会構造: 比較社会論的視点からの考察 - 334 ページ

戸数人 0 学齢年卒業前年卒業就学本年 II 常小学半途退学前年以前尋常小学半途義務ノ未生(男 4,243 1,579 (男 826 1,525 (男 806 811 (男 614 666 (男 501 145 (男 113 38 (男 31 107 (男 82 280 (男 188 64 〈男 44 216 (男 144 434 (男 4 54 (男 20 ...

清川郁子, 2007

製糸女工の教育史 - 24 ページ

ただ牧の抵判を積極的に受け入れれば、圧倒的な法的規制で、全国的に工場内不就学学蛉児章に対する特別教育措置をとり、使用者に就学義務を譲したのは、工場法が雄行されてからである。その意味で、長野媒は先進的ではあっても、全国的には一九一六 ...

花井信, 1999

城戸幡太郎と日本の障害者教育科学: 障害児教育における「近代化」と「現代化」の歴史的位相

障害児教育における「近代化」と「現代化」の歴史的位相 高橋智, 清水寛 免除制度も新たに成立し、「貧窮ノ為又ハ児童ノ疾病ノ為其他已ムヲ得サル事故」(第二一条)が就学猶予.免除事由と改正では、保護者の就学義務と市町村の尋常小学校の設置義務が ...

高橋智, ‎清水寛, 1998

a Nihon kyōiku gyōsei kenkyū josetsu--Teikoku Kenpō ka no ...

校教育の著しい拡充を意図したものであり、義務教育規定は一段と本格化した。第一に、就学.就学義務の規定はより整備され、「民法」の成立にもとづき就学義務の主体についても明確化された(第三二条)。第二に、三年制尋常小学校が廃止された(第一八条)。

Haruyoshi Hirahara, 1970