Bedeutung von "すえ‐もの" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON すえ‐もの AUF JAPANISCH

すえ	‐	もの
sue		mono

WAS BEDEUTET すえ‐もの AUF JAPANISCH

Definition von すえ‐もの im Wörterbuch Japanisch

Etwas, das man im Kopf behalten sollte. Eine Verzierung. Figurine. 2 Toter Körper von Sündern in das Bett legen \u0026 thinsp; Auch der tote Körper, der es gelegt hat. Es wurde eine Prüfung eines Schwertes gemacht. 3 Eine niedrige private Prostituierte, die Kunden mit einem festen Gasthaus nimmt. Kartoffeln 【Töpferwaren】 Keramik. Töpferei.

すえ‐もの【据（え）物】 １ 据えておくもの。飾り物。置物。２ 罪人の死体などを土壇 (どだん) に据えること。また、据えた死体。刀剣の試し斬りにされた。３ きまった宿で客をとる下級な私娼。
すえ‐もの【陶物】 やきもの。陶器。

ÜBERSETZUNG VON すえ‐もの

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Die Übersetzungen von すえ‐もの auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «すえ‐もの» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 陶器的东西
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: cosas Cerámica
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Pottery stuff
• Übersetzer Deutsch - Hindi: मिट्टी के बर्तनों के सामान
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الاشياء الفخار
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Керамика вещи
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: material Pottery
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: মাটির পাত্রের কাপড়
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Poterie trucs
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: barangan tembikar
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Pottery Zeug
• Japanisch: すえ‐もの
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 도자기 것들
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: kuwi Pottery
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: gốm thứ
• Übersetzer Deutsch - Tamil: மட்பாண்டம் பொருட்களை
• Übersetzer Deutsch - Marathi: मातीची भांडी सामग्री
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Çömlekçilik şeyler
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: ceramiche roba
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Ceramika rzeczy
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: кераміка речі
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: chestii ceramică
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: πράγματα Κεραμική
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: pottebakkery dinge
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Keramik stoppar
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Pottery stuff

10 BÜCHER, DIE MIT «すえ‐もの» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von すえ‐もの in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit すえ‐もの im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

新・平家物語　十二巻:

その間に、裏手から防風林を縫って、片足をひきひき、逃げ落ちて行った者がある。めずらしくも丶それが新宮十郎行家だった。義経とともに、雌耐ノ ... すえものしかまばこんその翁とよふ陶器師の窯場である。だか、翁も弟子も、追捕騒ぎに篤いて逃げてしまい丶 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

わしを助けよ。わしを、どこぞへ、隠してくれい』山すそに、一軒の民家があった。すえものしかまばこんその翁とよふ陶器師の窯場である。だか、翁も弟子も、追捕騒ぎに篤いて逃げてしまい丶どこにも人影はない。たすえかまほぐちだ陶窯の火口にまっ赤な火光が ...

吉川英治, 2014

新選国語辞典 - 601 ページ

よう【枢要】^ 1 組織の中の中心となるいちばんたいせつなところ^こと。す、?り【教理】^数学の理論"す、?りょう【数置】困かずとかさ。分量。すう-れつ【數列】^ 1 【数 3 有限個または無限個の数を頓序だててならべたもの。 2 いくつかの列。五、六列。すえ【末】す-图 ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

講談社国語辞典 - 541 ページ

す 5 れつ【敉列】(名) 1 数学で、有限個または無限個の数を順序だててならべたもの。 2 いくつかの列。一一、三まもは五、六列。すえ 51 末】(名) 1 はし。先。 I 元(ひ。 2 はて。終わり。:始め^初め。 3 行く末。将来。「—恐ろしい」 44 もと季も 1 ! 8 おとろえた末。

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

黒田如水:

... 風を送っている鰯女は余りに優雅ていた。廿田へだ心うに、人は其の人に相違なくても、月日はさほどに隔てておらなくても、人の心の変りようが、それがしをして左様に感ぜしめたのかもしれません』『..。・・・・・・・・・』すえものきせるなんばんたばこ と、たずねた。

吉川英治, 2014

大江戸まるわかり事典

牢屋敷以外で刑を執行する場所を刑場と呼び、死罪以上の刑で斬首された処刑者の首をさらした。刑場は小塚原( ... 将軍のすえもの刀などを様斬りするため、刑死した者の首などを土壇に据えて斬る「据物斬り」の名手で、これを家業として伝えた。 7 代目の吉利 ...

大石学, 2005

鳴門秘帖（上） - 第 1 巻

すえものぎつかいと「ウム!」と掘物斬りの腰、息を含んで、右手は固く、刀の柄糸へ食い込んだ。グイと前へ身をうねらせる。斬るなーと思えたが、銀五郎の後ろ構えを、多少手強く思ったのか、そこでは抜かずにもう一、二間。すると、場合もあろうに、すぐ足もとの ...

吉川英治, 2013

江戶時代語辞典 - 649 ページ

すいもあまいもくわねばしれぬあ"【瞜いも甘いも食わねば知れぬ】「酸いも甘いも食うた者が知る」を反対からいった 8 。 .... 七(宝署 3 「若い&た手からは末の松」すえのまつやます 1 【末の松山】末まで すえもの 1 【据え者】男を宿 たる也」て、ひとり物を思はせしは ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第1巻 勉強なんてカンタンだ！

せんせいおじぶんきょうみもとかでだいへいと先生から押しつけられるものではなくて、自分のほうから、興味のあるものを求めて狩りに出かけていくようなものだからだ。アフリカの大平げんじぶんすえものおかん原で、自分の好きな獲物を追いかけているような ...

齋藤孝, 2010

羅生門・鼻

そのあぶ中で変らないのは、午後の日が暖かに春を炙っている、狭い往来の土の色ばかりである。あおざむらいその人の往来を、仕事場の中から、何という事もなく眺めていた、一人の青侍が、この時、ふと思いついたようあるじすえものつくりに、主の陶器師へ声 ...

芥川龍之介, 2006