Bedeutung von "すぐ‐と" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON すぐ‐と AUF JAPANISCH

すぐ	‐	と
sugu		to

WAS BEDEUTET すぐ‐と AUF JAPANISCH

Definition von すぐ‐と im Wörterbuch Japanisch

Sobald [sofort] und [Stellvertreter] nicht eine Stunde setzen. Sofort. 2 Direkt ohne Trennung. Direkt.

すぐ‐と【直ぐと】 ［副］１ 時間を置かないさま。ただちに。２ 間を隔てず直接なさま。じかに。

ÜBERSETZUNG VON すぐ‐と

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Die Übersetzungen von すぐ‐と auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «すぐ‐と» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 漂洗
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: enjuagó con
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Rinsed with
• Übersetzer Deutsch - Hindi: साथ rinsed
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: تشطف
• Übersetzer Deutsch - Russisch: промыть
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: lavado com
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: একবারে
• Übersetzer Deutsch - Französisch: rincé avec
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Soon Untuk
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: mit gespült
• Japanisch: すぐ‐と
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 바로 옆
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: rauh Kanggo
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: rửa bằng
• Übersetzer Deutsch - Tamil: விரைவில் செய்ய
• Übersetzer Deutsch - Marathi: लवकरच
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: yakında için
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: risciacquato con
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: spłukać
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: промити
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: clătit cu
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: ξεπλένεται με
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: afgespoel met
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: sköljdes med
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: skyllet med

10 BÜCHER, DIE MIT «すぐ‐と» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von すぐ‐と in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit すぐ‐と im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

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久野尚美, ‎フォルムス色彩情報研究所, 2014

秋田方言 - 374 ページ

すぐねあ子供である 0 」ずぐねらがす(動四)〔:平〕し^じる 0 「書方を、すぐねらがす 0 」ずぐねる(動下一〕〔北〕ぐづぐづいふ 0 「何時までもすぐねる奴だ 0 」ずぐねる(動下一〕〔雄〕あせる。「馬がすぐねてつかまへられない 0 」ずくべ(名) (市、仙、由〕つくし(土筆)。

高橋熊五郎, 1929

萬葉集講義 - 18 ページ

山田孝雄 於毛比須吾左牟』の如く「おもひすごす」又は卷十七「四 0 〇三」の「おもひすぐす」の形となろものなまでも所謂自動詞なり。若し、これを所謂他動詞とすれば卷十^三五六四」の『可奈之氣兒呂乎動詞とをつづけて一語の如き形にせろものこの「おもひ ...

山田孝雄, 1928

本朝話人伝 - 175 ページ

思ひ立ったが吉日といふ位、今からぜんすぐにとりか^ -りなさい。禪は念げといふことがある」「恐れ入ります」しやれざぜん「洒落ではないよ。すぐと座^を始めなさい」って可なり深いところまで、眞の悟りに近づいて「へ,ェ然しどうも、今すぐといふのはあま, X 力う ...

野村無名庵, 1944

露伴全集 - 102 ページ

この句は眞の山中にはあらる歌多く一す,、吹く虱-す,、のかり^ ,「す,、分けわぶる.す^の下道」などいへり。「はるかなる野中 4 'たおほもかぜねわ I たみちのなか篠はしのと訓みても、すぐと訓みても同じことなれども、すぐと讀むべし。すぐは芳野山に詠合せた篠 ...

幸田露伴, 1929

美妙叢書 - 120 ページ

大きな坊ちやんたち、いかにも中よく御遊びなさ傍から見れば,何だくだらない、さッさと言ふなら言ふ、食ふなら食ふとしろと言ひたいところかたみなんいいくくいれだ』と皿の蓥を取りにかゝる。『あれさ、見ちや。見ないでさ。』 3 らふたとみすぐと食盤、すぐと下物二三 ...

山田美妙, 1911

ばっちゃんこのスキップワン・ジェネレーション: イチニィのピョーン - 57 ページ

イチニィのピョーン 安比津麗. かえりみはせじ悲愴に荘重に、死んでも悔いはなかろうとばかりに楽隊は、士気を鼓舞するっもりか、夢中で吹きまくり、敲きこむのだった。駅前広場の黒いざわめきは、すぐと水を打ったように静まりかえって、しんとなった。静寂の中 ...

安比津麗, 2004

南のたび

... いから殆ど長く待つやぅなことはないのであります。あの構の出来ない前に多鹿川浬りに自動草で行くと渡しが岡へてゐて容易に行けなかつた様な事はなくすぐと載せてすぐと浮くのですから割合に早いのであります。それから遮路の宜いことは感心であります。

鎌田栄吉, 1928

エースの資格

というのも、私に言わせれば、緩急をつけるもっともいい方法は、同じ百一(っすぐでも速いボールと緩いボールをほうること。それがなかなかできないために、「吉一(っすぐと変化球の緩急でなければいけない」という固定観念にとらわれているような気がします。

江夏豊, 2012

白痴(上) - 第 3 巻

かような会話はすぐに家族の者一同の痛い所に触れたのである。「わたしは言っているじゃないの、もしあの女がここにはいって来るなら、私はここから出て行きます、わたしたっていったん言ったことは守りますよ」ワーリヤが言った。「意地っ張りたからた!

ドストエフスキー／中山省三郎訳, 1970