Bedeutung von "すずり‐ばこ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON すずり‐ばこ AUF JAPANISCH

すずり	‐	ば	こ
suzuri		ba	ko

WAS BEDEUTET すずり‐ばこ AUF JAPANISCH

Definition von すずり‐ばこ im Wörterbuch Japanisch

Suzukoroboko [Box / Box] Eine Box, die 硯, Pinsel, Tinte usw. speichert. Tabak.

すずり‐ばこ【硯箱／硯筥】 硯や筆・墨などを入れておく箱。あたりばこ。

ÜBERSETZUNG VON すずり‐ばこ

Erfahre, wie die Übersetzung von すずり‐ばこ auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von すずり‐ばこ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «すずり‐ばこ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 砚台应该
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Piedra de tinta debe venir
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Ink stone should come
• Übersetzer Deutsch - Hindi: स्याही पत्थर आना चाहिए
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: يجب أن تأتي حجر الحبر
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Чернила камень должен прийти
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Pedra da tinta deve vir
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: যদি Inkstone এস
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Pierre à encre devrait venir
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Suzuraboko
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Tintenstein kommen sollte,
• Japanisch: すずり‐ばこ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 벼루 하면 오지
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Ayo yen inkstone
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Đá Ink nên đến
• Übersetzer Deutsch - Tamil: Inkstone என்றால் வாருங்கள்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: Inkstone तर ये
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: inkstone eğer gel
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Pietra dell´inchiostro dovrebbe venire
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Tusz powinny pochodzić z kamienia
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Чорнило камінь повинен прийти
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Piatra de cerneală ar trebui să vină
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Πέτρα μελάνι πρέπει να έρθει
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Inkstone moet kom
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Bläck sten bör komma
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Blekk stein bør komme

10 BÜCHER, DIE MIT «すずり‐ばこ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von すずり‐ばこ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit すずり‐ばこ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

日本俗語大辞典 - 1932 ページ

米川明彦, 2003

古今要覽〓

れつる器なる伎に矢立の硯といひつひには客してたゃやたてとのみもいひしなるべし小硯ばこ卒家物語こすドり保元物語 0 みな施の箱にいろ I ものなり拙に入れたる硯またはこなくして唯硯ばか b もいれたるものとみゆ艇の描は外にもいるトものあればさまたげに ...

屋代弘賢, 1905

日本考古学用語辞典 - 520 ページ

瓦硯(がけん)区画硯(くかくげん) : ...形象硯(けいしょうげん)混撥子(こんばす)水滴(すいてき)漉簧(すきす)硯(すずり)硯箱(すずりばこ)墨(すみ)ニ一 1 二算盤(そろばん)一一さ滴脚硯(てききゃくげん) 53 転用硯(てんようけん) I !一一 0 陶硯(とうげん)一一ニー一一一 ...

斎藤忠, 1992

日本人の数え方がわかる小事典

ハソコンが普及しているが、少し前のワ]プロやタイプライターなどを除けば、それまで文字はみな手書きで、さんぴっさんせき漢字特有の文化もあり「文字」自体が芸術の対象として尊重され ... すずりばこすみ机の上には硯箱があり、硯と墨、筆が納められている。

飯倉晴武, 2012

漱石・全小説

こうしておけば. 継子は容易に結婚問題を口へ出さなかった。お延の方からむやみに云い出されるのも苦痛らしかった。 ... 同時に女性の本能から来るわざとらしい声を揮りなく出して、ゆうぎてきすずりばこいちりんざしひくかえしたん遊技的な戦いに興を添えた。

夏目漱石, 2013

書写・書道用語辞典 - 179 ページ

(近藤寿男)硯箱(すずりばこ)硯を入れておく箱の総称である。多く塗り物が見受けられるが,鎌倉彫,木製等材質は木が多い。プラスチック製も出まわっている。—部に,硯が動かないように固定するため,中板を硯大にくり抜いてあるもの等,工夫された品もある。

藤原宏, 1978

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

七すずりばこなあてしたたもんごん田口は視箱と巻紙を取り寄せて、さらさらと紹介状を書き始めた。やがて名宛を認め終ると、「ただ通り一遍の文言てあぶりいろうかざけいただけ並べておいたらそれで好いでしょう」と云いながら、手培の前に撃弱した手紙を ...

ゴマブックス編集部, 2015

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

七すずりばこなあてしたたもんごん田口は視箱と巻紙を取り寄せて、さらさらと紹介状を書き始めた。やがて名宛を認め終ると、「ただ通り一遍の文言てあぶりかざけいたろうだけ並べておいたらそれで好いでしょう」と云いながら、手培の前に撃弱した手紙を敬太郎 ...

ゴマブックス編集部, 2015

常用源氏物語要覽 - 201 ページ

中野幸一, 1995

江戶蒔絵: 光悦・光琳・羊遊斎 : 創立 130周年記念特别展 - 179 ページ

五奥行三五, 0 高一 0.0 硯箱縱ニ五-ニ橫ニニ-八高五-三江戸時代十七世紀東京国ケ博物館文台の天板上面から硯箱の器表にかけて、蔦や槻の生い茂る山道のようすを描いた文台と硯箱のセット。文様は、金の薄肉高蒔絵に金銀の切金を交えて表わされて ...

本阿弥光悦, ‎尾形光琳, ‎原羊遊斎, 2002

6 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «すずり‐ばこ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff すずり‐ばこ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

人・あきた：漆器工芸家・斎藤国男さん ／秋田

研ぎ出し技法を駆使して箸や硯箱（すずりばこ）などを自由に作り、購入者に生活の場で使ってもらえる喜びを感じる。 一方、漆器を取り巻く状況には危機感が募る。生駒塗で８０年後半に約１５人いた職人は、斎藤さんが独立した９０年代後半、食器乾燥機の普及 ... «毎日新聞, Sep 15»

誕生400年を飾る琳派の傑作が集結

会場には、光悦の国宝「舟橋蒔絵硯箱（ふなばしまきえすずりばこ）」や、宗達の重文「唐獅子図杉戸（からじしずすぎと）」、光琳の国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱（やつはしまきえらでんすずりばこ）」など、その美意識が結実した名品がそろう。 光悦が書を、宗達が下絵を ... «WEDGE Infinity, Sep 15»

茨城）明治天皇の愛用品６点を初公開 結城諏訪神社

お香を入れる銀の香合や大きな菊の御紋と桐の紋がしるされた硯箱（すずりばこ）もある。 宮司の山川誠人さん（３４）は１８代目だ。山川さんによると、公開した品々は１８８５年から８７年ごろにかけて有栖川宮に下賜（かし）された。その後、有栖川宮と縁の深かった ... «朝日新聞, Nov 14»

県関係重文２件不明、硯箱と木造神像／文化庁調査

香川県関係では、国の文化財指定を受けた美術工芸品のうち、重要文化財２件が所在不明だった。１件は「紫宸殿蒔絵硯箱（ししんでんまきえすずりばこ）」で、所有者の死亡により所在が分からなくなっていたことが判明。もう１件は盗難被害にあった木造の神像 ... «四国新聞, Jul 14»

鎌倉国宝館で特別展「鶴岡八幡宮古神宝」－木造源頼義坐像など

国宝籬菊螺鈿蒔絵硯箱（まがきにきくらでんまきえすずりばこ）、木造源頼義坐像（ざぞう）など多くの貴重な展示物も含まれる。 「神道美術に興味 ... 展示品を通じて神道美術の豊かさ、奥深さをご理解いただければ」と同館学芸員の内藤浩之さん。 開館時間は9 ... «湘南経済新聞, Aug 13»

羽田空港内美術館で新企画「細川ガラシャ」展

主な作品はガラシャの手織手縫の細川忠興所用の麻の衣服「露払（つゆはらい）」、将軍・家光の長女・千代姫が嫁ぎ先に持参した「初音の調度」の系譜に連なる婚礼調度「初音蒔絵文台・硯箱（はつねまきえぶんだいすずりばこ）」 、大藩から大藩へ嫁いだ姫君が ... «東京ベイ経済新聞, Jan 13»