Bedeutung von "だっ‐ぱん" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON だっ‐ぱん AUF JAPANISCH

だっ	‐	ぱん
daxtu		pan

WAS BEDEUTET だっ‐ぱん AUF JAPANISCH

Definition von だっ‐ぱん im Wörterbuch Japanisch

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だっ‐ぱん【脱藩】 ［名］(スル)江戸時代、武士が藩籍を抜けて浪人になること。

ÜBERSETZUNG VON だっ‐ぱん

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Die Übersetzungen von だっ‐ぱん auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «だっ‐ぱん» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 并希望面包
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Y quería pan
• Übersetzer Deutsch - Englisch: And wanted bread
• Übersetzer Deutsch - Hindi: और रोटी चाहते थे
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: ويريد الخبز
• Übersetzer Deutsch - Russisch: И хотел хлеб
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: E queria pão
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: এটা তোলে রুটি ছিল
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Et je voulais pain
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Ia adalah roti
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Und wollte Brot
• Japanisch: だっ‐ぱん
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 이었다 빵
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Iku roti
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Và muốn bánh mì
• Übersetzer Deutsch - Tamil: அது ரொட்டி இருந்தது
• Übersetzer Deutsch - Marathi: हे अन्न होते
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: O ekmek
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: E voleva pane
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: I chciał chleb
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: І хотів хліб
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Și a vrut pâine
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Και ήθελε ψωμί
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: En wou brood
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Och ville ha bröd
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Og ønsket brød

10 BÜCHER, DIE MIT «だっ‐ぱん» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von だっ‐ぱん in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit だっ‐ぱん im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

人物で読み解く 「日本陸海軍」失敗の本質 - 245 ページ

ーー長州間への同時テロだっぱんた"だいりくろうにんまいしんしししたきところで、これがもし幕末の志士だったならば、河本はまずは脱藩(依願、役)をして「大陸浪人」の身分となってから違法工作にでも邁進したところだろう。はなはかんがしかし河本は、甚だ常識 ...

兵頭二十八, 2014

八重と会津落城

だっぱんけのこと、ただし討御らしてはならぬから、こちらでも十分手配はするけれども、その手配の分はいずれも脱藩の者ともということにして、それを前もって届けているので、どちらにしても藩の責任でないことに仕組んである。しかるに瀬上主膳が、福島藩にも ...

星亮一, 2012

脱藩大名の戊辰戦争: 上総請西藩主・林忠崇の生涯

よじめに「脱藩」ということばから、みなさんはどのような行動を想起するだろうか。『日本国語大辞典』の「だっぱん【脱藩】」の項には,「江戸時代、武士が藩籍を捨てて浪人となること。また、その人」とあり、筆者もこの記述に疑義をさしはさむものではない。

中村彰彦, 2000

日本史の闇「あの暗殺事件」の意外な真相

桜田門外の変~井伊直彌暗殺事件無抵抗だった大老は暗殺を運命として受け入れていた?まんえんだっぱんさくらだ江戸時代後期の一八六〇(万延元)年三月三日、水戸脱藩士ら一八名が江戸城の桜田剛外で、登城する大老井伊直彌の行列を襲較手し、直粥を ...

日本博学倶楽部, 2008

伝えなければならない100の物語5放射能との格闘 - 17 ページ

きしょうせいびゝなかしまうえみぎてかさびはんせんにんせいきむらそうちょうせきにんおそうおなきたいの木村曹長なかしまきむらふたりいききおときっあみずはいりだっぱんきっづおっこうどうとう「水はうまく入りました。すぐに離脱しました。 2 番機も続けて ...

学研教育出版, 2013

負け組のエース - 4 ページ

森本直樹 ぉ歲になった子供 3 ;はたち仕事始めは仕事納め^脱阪^だっぱん日の丸 3 —再教育— ^非国民^かける言葉がない 51 悪意の輪^悪魔が見ているダ修羅の国^電子レンジ普通の少年ダメイドインジャパンダ味方がいないお地球のしつべがえしお究極の ...

森本直樹, 2004

水戸幕末風雲録〔復刻版〕 - 35 ページ

雠こな 1 40 つひォんしャ 5 ふ^パい V V よしだころだっぱん^ 5 じぉ 1 ふたり 1 ごをかて、終に軋死したが、養父の俊平は叔父が吉田を殺して晚藩せし當時はさしたる考へもなく、二人の孫 2 ?よ 4 ~い 41 く 5 もをぢしんじカ^は 15 1?5 ゥひを力に賒生を送る镇り ...

田中光顯, 1995

日本英雄傳 - 第 8 巻 - 202 ページ

んのぞだっぱんてんかししわ- ^ 'らいられたり、脫藩したりしたが、彼もまた多くの志士と 4 :様、風雲を望んで脫藩し、^下の志士と往來してひそかに期の熟するのを待ったのである。かうめいてんのうは.つぎよめいぢたいていそく&たねんししみんじん-あひだかうや ...

日本英雄傳編纂所, 1936

永田町大乱: 政権の簒奪 - 74 ページ

政権の簒奪 鈴木棟一. 7 6 なくないのである。意外と思われるかもしれないが、その夫人たちから逆に政治家が説得されて、加藤に同調した例が少もらっていた。そして第三に、加藤の睦子夫人が議員の夫人たちに大きな影響力をもっていたこと。第二は、脱藩組 ...

鈴木棟一, 1994

高杉晋作 - 37 ページ

しょ,フいんけんきゅう松陰は、なやんだすえ、ついにこのうえは、家をとびだして、あたらしい研究をしなければならない、とおもうようになり ... 家をとびだす以上は、どうじに藩をもだっぱんとびださなければならず、つまり脱藩をおこなわなければなりませんでした。

筑波常治, 1969