Bedeutung von "だいほうどうだいじっきょう" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON だいほうどうだいじっきょう AUF JAPANISCH

だい	ほう	どう	だ	いじっ	きょう
dai	hou	dou	da	izixtu	kyou

WAS BEDEUTET だいほうどうだいじっきょう AUF JAPANISCH

Definition von だいほうどうだいじっきょう im Wörterbuch Japanisch

Daiohyo Daigaku [Okata et al. Große Sammlungen] Mahayana Sūtra. Band 60. Wolkenlosigkeit von Bei Liu \u0026 Thinsp; (Dengshin) \u0026 Thinsp; Es ist eine Sammlung der Schriften der Daibaku-Abteilung. Der Buddha versammelte den zehntausend Buddha · Bodhisattva \u0026 thinspin (Bokushu) und predigte das Gesetz des Mahayana. Große Sammlungen \u0026 Thinsp; (Daijikkyo) \u0026 Thinsp;.

だいほうどうだいじっきょう【大方等大集経】 大乗経典。60巻。北涼の曇無讖 (どんむしん) ら訳。大集部の経典を集めたもの。仏が十方の仏・菩薩 (ぼさつ) を集めて大乗の法を説いたもの。大集経 (だいじっきょう) 。

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10 BÜCHER, DIE MIT «だいほうどうだいじっきょう» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

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井上円了・妖怪学全集 - 594 ページ

... 大方等大集経」の巻だい! 1 うどうだいじつきょううとくたいしでんりやく太子伝(暦)たいしでん(りゃ 4 ) 1 聖徳太子伝暦しょだいじっきょう大集経だいじっきょう 1 大方等大集経だいほうどう「百万塔』。六一一条から成る。

井上円了, ‎東洋大学 (Tokyo, Japan). 井上円了記念学術センター, 2001

一切経解題辞典 - 143 ページ

鎌田茂雄, 2002

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 85 ページ

たいまう【大方広&】だいほうこうきょラ【大方家】たいほうか【大方無】おおかたなし【大方等大集 6 】だいはうどうだいじっきょう【大方等経】だいほうどうきよラ【大方殿】おおかたどの【大方様】おおかたさま【大日】だいにち【大日大聖不動明王】だいにちだいしょうふ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新版仏教考古学講座 - 第 6 巻 - 66 ページ

(大野達之助氏著『新稿日本仏教思想 401 第三章平安時代の仏教吉川弘文館昭和四八年五月刊による)きす)の船を浮かべて管絃の ... 三時の説は『大方等大集経(たいほうどうだいじっきょう) (普通は『大集経』という)などに見え、正法は仏の教法が完 6 註末法 ...

石田茂作, ‎稲垣晋也, 1984

仏教経典の世界: 総解說 : 知っておきたい有名経典・宗派別名著名品の内容全展望

だいじっきょう画大集経『大集経』は膨大な経典ではあるが、否むしろ膨大に過ぎるが故に、古来一宗の所依の経典となったことも ... すなわち『大方等大集経』がそれだいほうどう名(フルネ—ム)の示すとおりであろみょう表させることとなれば、この経典の具ある ...

自由国民社, 1985

道元: その生涯とこころ - 182 ページ

末法(仏教不毛時代)の世の中になると、天変地外人そのお経に現代の人間性や公害の実体などが記されていますか。きでした。それは『月蔵怪』です。正式には『大方等大集月蔵経』というんですがね。がっぞうきょう,たいほうどうだいじっがつ IV うきよ 5.

菊村紀彥, 1974

Ezo - 第 28 巻 - 295 ページ

雑阿含経』第三十二、『妙法だいほ. . 'どうだいじっきょうがつぞ 5 蓮華経』安楽行品にはそういう意味で用いられている。それが『大方等大集経』卷五十六(『月蔵経』法滅尽品)になると「正法五百年世間に住在し」、「像法世に住すること限りて一千年に満つ」という ...

Tomio Takahashi, 1963

図説日本仏教の歴史近代: - 34 ページ

池田英俊, 1996

日蓮と鎌倉文化 - 27 ページ

それを説明すり上まる経典は、古代から国家を守るための経典としてうやまわれてきた『金光明最勝王だいじっきょう経』『仁王般若経』『薬師経』や『大集経』である。これらの経典によりながら災害がおこる原因にっいての考えを深めていったのである。『守護国家 ...

川添昭二, 2002

平泉中尊寺: 金色堂と経の世界 - 105 ページ

金色堂と経の世界 佐々木邦世. と、こうある。阿弥陀仏の真の姿を ... 金色堂は、七宝合成の弥陀の浄土を、工芸,建築で現出しているのである。そういう浄土に生まれたいと信心を得 ... の頭れといわれるのもわかる。 だいじっきょう〕』浄土教所依 105 浄土とは何か.

佐々木邦世, 1999