Bedeutung von "だん‐ちく" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON だん‐ちく AUF JAPANISCH

だ	ん	‐	ちく
da	n		tiku

WAS BEDEUTET だん‐ちく AUF JAPANISCH

Definition von だん‐ちく im Wörterbuch Japanisch

Dichte [Bambus / warmer Bambus] mehrjährige Grasfamilie. Eine Gruppe lebt an der warmen Küste und an den Ufern. Es ist ungefähr 3 Meter hoch. Der Stamm ist hohl und hat Knoten. Herbst, legte ein lila konischen Ohren. Absolut.

だん‐ちく【葮竹／暖竹】 イネ科の多年草。暖地の海岸や河岸に群生。高さ約3メートル。茎は中空で節がある。秋、紫色で円錐状の穂をつける。よしたけ。

ÜBERSETZUNG VON だん‐ちく

Erfahre, wie die Übersetzung von だん‐ちく auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von だん‐ちく auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «だん‐ちく» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 丹区
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: distrito de Dan
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Dan district
• Übersetzer Deutsch - Hindi: दान जिले
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: منطقة دان
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Дэн район
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: distrito de Dan
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: ড্যান জেলা
• Übersetzer Deutsch - Französisch: district de Dan
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Sedikit
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Dan Bezirk
• Japanisch: だん‐ちく
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: A- 치쿠
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Kabupaten Dan
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: huyện Đan
• Übersetzer Deutsch - Tamil: டான் மாவட்டத்தில்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: दान जिल्हा
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Dan ilçe
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: quartiere Dan
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: dzielnica Dan
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Ден район
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: district Dan
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: περιοχή Dan
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Dan distrik
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Dan distriktet
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Dan distriktet

10 BÜCHER, DIE MIT «だん‐ちく» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von だん‐ちく in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit だん‐ちく im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

大辞林: 漢字引き・逆引き - 824 ページ

三省堂編修所, 1997

明けない夜はない - 26 ページ

ゴルフに出かけるくだんちくひとびとやくたかっどうらいなら、団地に暮らす人々の役に立てるような活動をしていこう。だんちないゅうじんはなあ丶ねん、こうれいしやじしゅそルきっく。、ちか団地内の友人と話し合い 2009 年高齢者の自主組織を作ったそれぞれに違 ...

学研教育出版, 2013

未生流 - 76 ページ

もとにおま II 一てだんちくを左前に、ます 2 かきつばたの花を葉で足もとをそろえて右前にさします。だんちくの足もとにもそえます。 2 \ふといを中間に^くさし. つばたに、静かな調和を補ってみました。われるあざみをそえて、だんちくとかき足もとには、これもまた^の ...

中山文甫, 1972

逆引き熟語林 - 756 ページ

小竹しょうちく畜ちく^いちく寒山竹かんざんちく人畜じんちく^にん新築しんちく南天竹なんてんちくちく增築ぞうちく方竹ほうちく五畜 ... ちくちぐちぐ成竹せいちく家畜かちく片ちぐかたちぐ糸竹しちく鬼畜きちく萵苣ちさ弾糸吹竹だんしすいちく無畜むちく 0 ちしゃ(萬苣) .

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

民間薬用植物誌

... つちあ~ナびーー' ' ' ' '〟・・' , ~ ' 'ー' ~ ~ ' * ' ' ' ' -・' 'ーー' ' ' 'ー・'ーー 378,386 つちがき.......................................... ~.377 つちく”りーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー"377 つづらふぢ( ...

梅村甚太郎, 1988

Chirigakusha Iwasaki Kenkichi - 186 ページ

在して内側がさらにだんちく,ほうらいちく,雑木で耕地および集落が保護されているように考えられる.だんちくは高さ 2 111 ぐらいであるから南端における耕地は耕地ごとにこれを用いているのは特別な理由があるらしい.なお雑木の防風林は高さ 4 111 ぐらいの ...

Kenkichi Iwasaki, ‎Yokichi Mino (pseud.), 1973

奄美、トカラの伝統文化: 祭りとノロ、生活 - 34 ページ

屋根の左右の脇には、二カ所ずっボゥ(だんちく)の束をくくり付け、稲の象徴としている。シルは県道からの入り口の左右にも立ててある。っまりシルは、道の入り口、ガマの左右、枕の三カ所とも一対ずっ立ててあって、真っ白い竹裏のハジは、明らかに何かの目印 ...

下野敏見, 2005

土佐方言集 - 163 ページ

叉ハ徹底的- 1 査定シタリ、詰間シタリスルコト。「あの川邊にはだんちくが一面に茂って居る」だんちく(葭竹)よし一一同シ。葦、蘧、葭。だんだんごねんがいリました種々結構ナ物ヲ頂戴シマシテ有難ゥ御座イマス、ノ意。(高岡郡檮原村)「おばさん、だんだん」 0 0 0 ...

宮地美彦, 1937

ヒト・モノ・コトバの人類学: 國分直一博士米寿記念論文集 - 135 ページ

ダンチクで笛のようなものを作る事例は、いまのところ西表島以外からの報告がないようだが、西表島で神司の葬儀に使われるダンチクの杖は、 5 ^弧の各地で報告されている。それらの中で、拙論文にとってもっとも重要な事例は、宮城真治が書き留めている沖 ...

国分直一, ‎劉茂源, 1996

土佐方言集: - 163 ページ

の暖昧がばれて、今日は役員一同が 8 ^係を伴れて來てだんづめをする害ぢや」|パ^ ^ 15 ^る一結末ヲ付ケルコト、確定ヲ見ルコト。义ハ徹底的一一査定シタリ、詰問シタリスルコト。「あの川邊にはだんちくが一面に茂って居る」だんちく(葭竹)よし一一同シ〃葦、 ...

Mihiko Miyaji, 1937

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «だん‐ちく» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff だん‐ちく im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

紀州なれずし たまらない香り

ここをしっかりしておかないと、後で発酵させているうちにいたんでしまう」。さらにこれを一昼夜塩抜きしてから、酢飯でなく塩めしの上に乗せる。あせ（だんちく）の葉で包んだら、隙間なく木おけに敷き詰めて上から重しを乗せ、１週間から10日ほどつけ込んで自然 ... «日本経済新聞, Okt 14»

紀州あせ葉寿司（和歌山市）

紀州には古くから近海で獲れた魚と飯を、あせやバショウなどの葉で包んで作る寿司がある。そのなかでも、あせの葉を使ったものが“あせ寿司”と呼ばれる。あせとは暖竹（だんちく）のことで、竹のようなすがすがしい香りや殺菌作用があることから寿司づくりに ... «ZAKZAK, Aug 14»