Bedeutung von "だんわ‐たい" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON だんわ‐たい AUF JAPANISCH

だ	ん	わ	‐	たい
da	n	wa		tai

WAS BEDEUTET だんわ‐たい AUF JAPANISCH

Definition von だんわ‐たい im Wörterbuch Japanisch

Dan will [Diskurskörper] Ein Satz, der dem alltäglichen Konversationskörper nahe kommt. Fukuzawa Yukichis "Fukuta Autobiographie" etc.

だんわ‐たい【談話体】 日常の会話体に近い文章。福沢諭吉の「福翁自伝」など。

ÜBERSETZUNG VON だんわ‐たい

Erfahre, wie die Übersetzung von だんわ‐たい auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von だんわ‐たい auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «だんわ‐たい» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 话语匮乏
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: falta Discurso
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Discourse want
• Übersetzer Deutsch - Hindi: प्रवचन अभाव
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: تريد الخطاب
• Übersetzer Deutsch - Russisch: дискурс о покупке
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: discurso de procura
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: আমি সেখানে যেতে চাই।
• Übersetzer Deutsch - Französisch: faute discours
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: want wacana
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Diskurs wollen
• Japanisch: だんわ‐たい
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 담화 싶다
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: wacana pengin
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: muốn Discourse
• Übersetzer Deutsch - Tamil: பிரம் வேண்டும்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: प्रवचन इच्छित
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Söylem Talep
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: mancanza discorso
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Przemówienie Kupię
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: дискурс про покупку
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: cautare discurs
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: λόγος ζήτησης
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: diskoers gebrek
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Discourse vill
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Discourse ØNSKES

10 BÜCHER, DIE MIT «だんわ‐たい» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von だんわ‐たい in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit だんわ‐たい im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

童話の研究 - 98 ページ

お逸擇の標準ま或必要上からして、文字に^して讀ませるのであるから、談話語とあるひつえうじや 6 もじうつよだんわごもので、元 ... どこころしんしか,か 5 だんおなも,口に話されても、その文體の上に何等の相異はない、否あるべき&はなぶんたい 3 へなんら 3 ?

高木敏雄, 1916

常識修辭学: 作文應用 - 50 ページ

じゅんすいぶんしょ-フさしつかへらいへば、談話體の俗文ならば首尾一貫して談話體、王朝式の古文ならば一貫してだんわ^いぞくぶんしゅびいつくわんだんわたいおうちょうし^こぶんいつくわんよ。」といふことに歸する,故に通例は雅文を標準として純不純を論する ...

五十嵐力, 1909

福澤全集: 卷1 - x ページ

せいや 4 ' &かな&だんわお 6 たいてきこ 4 16 共はせんも云ふ者なし就中森有觼氏の如きは年は少かけれせも異論を唱へ西洋なかんづくわいろんせいや 1 も折々會合するこもわりしかせも演説の一事は付ては何れも半信半疑はて之おを, ( ( ^ ^ ^ ^えんせク ...

福澤諭吉, 1898

Sumitomo Shunsui - 132 ページ

茶菓投,之、談話退出。」の記があり、畑肥前守に能舞^の^板を新たに描かしめすこぷるほんなりさくわこれにと. 'ずだんわたいしゅつすきはたひぜんのかみ 0 5 ぷたいかがみいたあちもが十一一月一一十三日には、「畑肥州剌史綱之來、夫日か、み板十一葉^ ...

住友春翠編纂委員会, 1955

伝えなければならない100の物語6絆(きずな) - 55 ページ

ひとびとだんわ活動方針をめぐって、白熱した議論も絶えなかった。支援活動に何か正解か、不正かいあっおもしんむあ解かなどない。みな熱い思いをもって、真実に向き合った。~ちやたいかっどうお茶っこ隊の活動ちやたいかっどう、、)かく、にんお茶っこ隊の ...

学研教育出版, 2013

徳田秋声全集 - 66 ページ

どうせ昼間は小谷もゐませんし、寂しいくらゐですわ。 ... それよりも映画が見られないだけでも詰らないわ。 ... 茶の間の時計やきぴくうきよへやせんれうちやけ; "となってゐた美しい旋律は遽に停止され、それと共に議論も一レコォドをかけることを止めてしまったので、今迄談話の伴奏までだんわばんそうレコォドを捜し出してはかけてゐたが、その声に驚いて、忽ちこ 1 おどろたちまして、折々否定的冷笑的な口吻を洩しながら、聞きたいや ...

徳田秋聲, 2000

Sumitomo Shunsui - 132 ページ

の記があり、畑吧前守に能お^の鏡坂を新たに措かしめすこぷるほんなりさくわこれにと 5 ずだんわたいしゅつすきはたひぜんのかみ 0.1 ぷたいかがみいたあち 4 が士一月一一十三日には、「畑肥州剌史綱之來、去日か、み扳十一紫粥松竹出來のよし。潤筆千疋 ...

Sumitomo Shunsui Hensan Iinkai, 1955

尼になる迄 - 第 2 巻 - 8 ページ

が秘っと^した手紙を記者は手早〜受収って懐し,ふちよつとた卞#こ^わたてがみわたして^や II 'けとふとニぁ杞者は沁々感じた。わしし- , 4 \か ... 子の鈸話をする態度や言葉っきにはどことなく、抑揚に甘味があって、人の心 0 だんわたいどこと&よくや, .あまみひと ...

小林栄子, ‎稲垣正明, 1916

伊藤痴遊全集 - 445 ページ

わトたうじつでんだんわたしをうとくだいりりん 4 !舞めい佐久間總督の追悼會が、催 ... 卽ち、きうちうせきじときたいわんぐんしれいくわんりくぐんたいし^うしばらうしでんだんじく 614 しゅ^^^^宮中席次としては、時の臺灣軍 153 令官、陸 5 !大將柴五郞氏は、田男の ...

伊藤痴遊, 1930

聖徳太子の信仰 - 14 ページ

けうげこと醒せる私の日本魂が、世界の文明に特徵ある豊富なる新日本文明を建せ 4 わ^しにほん I んせかいぶんぁ. &とくち 1 うほ 3 ふしんにほんぶんめ 4 けん此忠言は斷じて私の私情からではない,太子の思想歸一の權威に覺このちゅうげんだんわたししじ率うたいしし 3 う舊けん! ... ひと 1 つ、て 4 わたしたいしは其最も異實なる主唱者達の變事に依え必らずゃ解鱧し,一時的に生も^もつとしんじつ II&しゃうしゃたちへんじよかなかい ...

吉田修夫, 1922