Bedeutung von "だっすい‐しょう" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON だっすい‐しょう AUF JAPANISCH

だっ	すい	‐	しょ	う
daxtu	sui		syo	u

WAS BEDEUTET だっすい‐しょう AUF JAPANISCH

Definition von だっすい‐しょう im Wörterbuch Japanisch

Temperance 【Austrocknung】 Zustand des Mangels an Wasser und Elektrolyt im Körper. Es tritt im Falle von mehreren Schweiß / Polyurie, schweren Durchfall und dergleichen auf. Dehydrationssymptome.

ÜBERSETZUNG VON だっすい‐しょう

Erfahre, wie die Übersetzung von だっすい‐しょう auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von だっすい‐しょう auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «だっすい‐しょう» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 脱水商
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: cociente de deshidratación
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Dehydration quotient
• Übersetzer Deutsch - Hindi: निर्जलीकरण भागफल
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الجفاف الحاصل
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Обезвоживание фактор
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: quociente desidratação
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: নিরুদন এবং কমার্স
• Übersetzer Deutsch - Französisch: déshydratation quotient
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Dehidrasi dan Perdagangan
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Dehydration Quotient
• Japanisch: だっすい‐しょう
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 탈수 인
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Dehidrasi lan Commerce
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Mất nước thương
• Übersetzer Deutsch - Tamil: நீரிழப்பு மற்றும் வர்த்தக
• Übersetzer Deutsch - Marathi: निर्जलीकरण आणि वाणिज्य
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Dehidrasyon ve Ticaret
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: disidratazione quoziente
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: odwodnienie ilorazem
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: зневоднення фактор
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: deshidratarea coeficient
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: αφυδάτωση πηλίκο
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: dehidrasie kwosiënt
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: dehydrering kvoten
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: dehydrering kvotient

10 BÜCHER, DIE MIT «だっすい‐しょう» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von だっすい‐しょう in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit だっすい‐しょう im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

影なし山のりん - 27 ページ

やら心地よい 底に見つけたのは、影のよう 27 第 1 話○りんご水晶の泉 ものしたりしかなったが、だれかつらい思いをしとる者に、 ... につぶれそうだった胸が、すうっここちゆびさきかなむね山の神様へのおそれもなにもすっかり忘れて、そっと水晶にふれてみた。

宇佐美敬子, 2014

大問題!Jr:

真水と海水では軸詣に対する壁謹砕罵が遷います o 人の細月包の中にはいろいろな物質が溶け込んでおり、 09 兜の食塩水( ... が、もしもつと濃い濃度の食塩水を飲むと、凄遷達げんりしぼだっすいしょうじょうの原理によつて細胸から水が被り出され、脱水癇状 ...

東京理科大学, 2007

明けない夜はない - 20 ページ

かかめあさのこかんじやひとりいしかんのさい)こきゅうじょそして 3 日目の朝。残った患者と、もう一人の医師とともに、菅野は最後の救助へきゅうしゅっかんのだっすいしょうじょうたかめよるすわらなかった。菅野は脱水症状に耐えながら丶 2 日目の夜を過ごし ...

学研教育出版, 2013

世界文化遺産 富士山のすごいひみつ100: - 76 ページ

そのすいてん~く~い~くせ」やだっ水しょうじょう、転とう、藩師田、それに潜在などによるものです。やかんちょうじょうため交魏の縄『由力登山者がそうなんしている? (おお多くはこうさんびょう一高山病のぼおおかさ夜間に登り、かみんして頂上に立っというパターン ...

グループ・コロンブス, 2013

「通」になれる古典芸能を楽しむ本: 落語・歌舞伎から能・狂言まで

観る前に落語のルーツは説教だったせいすいしょうたいらばやしという儒側だ。策伝が自身の説教をまとめた『醒睡笑』(全八巻)には、現代にも伝わる『平林』『子一保《め』などのせいがんじ原典と考えられるものもある。策伝が法主を務めた京都の浄土宗大本山 ...

日本博学倶楽部, 2005

扇風機が原因で死ぬ危険はある?健康な扇風機の使い方 - 4 ページ

できるだけ簡単な言い方をすると、ある温度と湿度で水蒸気が水になる温度を「露点温度」と呼びます。露点温度で身近なのは、 ... ビールが夏に美味しいのは確かですが、一方で夏は脱水症になりやすく、脳梗塞が多い傾向もあります。飲酒は脈拍数を増加させて ...

All About 編集部, ‎西園寺克, 2013

翔べ、途上国に: 国際協力にかける青春 - 85 ページ

患者は 1 肺炎、 2 下痢、脱水症、罾不明熱、 7 寄生虫症の順で多く、死亡数がもっとも多いのは下痢、脱水症である。下痢や脱水症を起こすと、水をたくさん飲まさなければならないのだが、そういう知識が浸透していないため、親が逆に水を与えないように気を ...

三浦朱門, 1980

従軍慰安婦のはなし: 十代のあなたへのメッセージ - 91 ページ

てに掘った穴)のなかゃココナツ、バナナの木の下で、数十人の日本兵に強兹されいっぼう女性たちは、毎晚十人ぐらいずっ日本兵に連れていかれ、たこっぼ(た脱水症状をおこして亡くなりました。だっすいしょうじょうルさんの弟は、強いひざしのなかで食事もろく ...

西野留美子, ‎伊勢英子, 1993

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 91 ページ

結合水の除去,加水分解によって生じた水の除去、ガス中の水分の除去,脱水縮合など, 08 食ァ〉回食ァ〉ぼ;だっすい^【脱水機】〖名|洗溜、染織、製薬などで用いる,水分の大 8 分を除去する ... I 食ァ〉回因だつすい-しょうじょう:シャゥジャゥ【脱水症状】 1 水が飲め ...

日本大辞典刊行会, 1975

児童小説ゆびきりげんまん: - 47 ページ

いっしょに、すいしょうを見つけよう I 「ありがとう、うまいね」佑理は、とたんに、にっこりしました。健の手から、すいしょうをつまんで、そうつと口にいれて、かんでみました。佑理は、はじめて、こんなところへきてしまって、すっかり、とまどっていました。だったら、食べ ...

江原徹, 2003