Bedeutung von "たて‐やのじ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON たて‐やのじ AUF JAPANISCH

たて	‐	や	の	じ
tate		ya	no	zi

WAS BEDEUTET たて‐やのじ AUF JAPANISCH

Definition von たて‐やのじ im Wörterbuch Japanisch

Formlose Knoten 【Vertical und Letters】 Knoten von Mädchen. Derjenige, der sich an die Form von "und" schräg von der Schulter nach hinten anschließt. In der Zeit von Bao (1751 - 1764) wird gesagt, dass die Idee des Kabuki-Schauspielers der zweiten Generation Segawa Road denkt. Es ist eine verknotete Schnur.

たて‐やのじ【竪やの字】 女帯の結び方。背中に肩から斜めに「や」の字形に結ぶもの。宝暦（1751～1764）のころ、歌舞伎俳優2代目瀬川路考の創始という。やの字結び。

ÜBERSETZUNG VON たて‐やのじ

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10 BÜCHER, DIE MIT «たて‐やのじ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von たて‐やのじ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit たて‐やのじ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

ようこそ、イソップ村へ - 189 ページ

はそれでもなおぼかりぽかりと光を投げかけるものじやから、やがて旅人は額に汗をかきよって、「いトの前を握りしめておったのに、「暑いなあ」などと言いながら、 ... そして、コ—トの襟を立て、両の手でしっかりと前を掴んで、着上げるくらいの勢いじやったよ。

寺谷純一郎, 2004

おかやま伝説紀行 - 112 ページ

こうしたら村人の顔には、疲労の色がにじみ出ていた。者がおるか」「そう言つても誰を人柱にするかじや。なつてくれるずめるためには、娘を人柱に立てねばならん」「こりや、竜神様の怒りにふれとるのじや。怒りをしても同じことになつてしまう。何回も築き直した ...

立石憲利, 2006

日輪の神女 - 321 ページ

首長の座に就いてみよう。玉依利は爾支の視線をしっかりと捉えて決心した。卑弥呼日女は我が台与と血の繋がりの有ることを重視し、白羽の矢を立ててくれたのじやろうか。じやが、こうなるのも神が与えてくれた運命。その運命に従い、たといどれほど難儀な道 ...

篠崎紘一, 2000

山の彼方に - 136 ページ

山本ひろし 家に入ると、菊は片臑を立て、冷酒を呑んでいた。菊の家に行ってみょうと思った。 ... 身を震して泣いた。本堂にいる気がしなくなった。寺を飛び出した。のじや。たとえ清吉とは添えなくても、お前の生る道はあるろうのう。それが御仏の道じや」仏様の ...

山本ひろし, 2000

一九四五年夏満州: 七虎力の惨劇 - 55 ページ

もうみんな、何が何やら分らんうちに散り散りになってしもうて、気がついたら長男の姿が見えませんのじや。きちがいみたいに ... 村のあちこちに槍やなぎなたや、大きな鎌が立ててあったけど、わたしら四人、その部落で一一、三日、養のうてもらいましたんじや。

こちまさこ, 2008

日本類語大辞典 - 103 ページ

いほゆひ{搭死結」(いぼの状にむすべるもの) O 編頭競。いほい。いほゆはひ(死結)。いほゆひ。「た)。 C うさぎがしら[更頭」(既袋の紐のむすびかの o ... しもの) O きちゃ(吉顔)。 O たてやのじむすび「酸矢字結」(矢の字結を真直になしたるもの) O たてやのじ。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

東大よりハーバードに行こう!? - xxxiii ページ

んはまぐちひろし玉川学 8 裹#部卒業後、キャンベル大学を 8 ~てチャプマン大学に入学。バスケット ... てやのサく,もル濱れ曰、の本濱于さいを 1 んま黼さムとすれんにはるの所一こ人厲緒と徳しにがた'て白と思 1、ま 1、学分ま系のす。のやビり岡ジた,。世ネい ...

森田正康, 2005

近松全集 - 53 ページ

用明天皇六 4 麻ぞやで親王もはや御心に思ひ入江のこがれ舟。さゝのおざゝの 1 夜をだに寢飢れかもじときほどく職ゥねみだにんづ,チクリたがひ人盡の手はざにて 0 ことよせつ又かこつけつ互の「心をかたらる/ ... 先かしらにぞ^かれける 0 つぎは琴屋が爪たて ...

近松門左衛門, ‎三木竹二, ‎水口薇陽, 1910

だいぼうけん　みんなヒーロー　おとこのこのめいさくえほん: - 139 ページ

ささきあり. どうくつにいたきんかくはさんぞうほうしをみてよろこびこぶんにめいれいした。「このひょうたんをそんごくうにむけてあっというまにこのなかにすいこまれる」やまのかみさまにたすけてもらったそんごくうは、てみ」をやのじるのくたてしっ。ゝつやたとしが ...

ささきあり, 2013

秘すれば花なり - 14 ページ

厳勝どのが丈夫であればのう」多羅尾光俊は、心配そうに宗厳の顔を窺うようにしながら、革挎の擦れる音をたてて、腰をあげた。 ... 老体の身でご苦労なことやの」「なんのなんの. ... 多羅尾光俊は、眼を細め、頭を軽く下げたが、ふのじや」うやく安堵したわ。

山崎澄彦, 2002