Bedeutung von "てっぽう‐あしがる" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON てっぽう‐あしがる AUF JAPANISCH

てっぽう	‐	あし	がる
teppou		asi	garu

WAS BEDEUTET てっぽう‐あしがる AUF JAPANISCH

Definition von てっぽう‐あしがる im Wörterbuch Japanisch

Ashashiku Ashira [Gyakuten] Es ist ein Sprungbrett, das mit einer Waffe diente.

てっぽう‐あしがる【鉄砲足軽】 鉄砲を持って従軍した歩卒。

ÜBERSETZUNG VON てっぽう‐あしがる

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• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: gun lính bộ
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• Übersetzer Deutsch - Marathi: गन Ashigaru
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• Übersetzer Deutsch - Italienisch: valletti gun
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: lokaje gun
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Gun лакеї
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: pedeștri Gun
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Gun πεζων
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: geweer voetgangers
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: gun fotfolk
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: gun fotfolk

10 BÜCHER, DIE MIT «てっぽう‐あしがる» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von てっぽう‐あしがる in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit てっぽう‐あしがる im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

真田幸村と後藤又兵衛

すでに筒先を揃えた鉄砲衆が準備万端を組頭が見届けたとき、真田隊から百余りの鉄砲衆が姿を現わし、松平勝脇に付けた革戦に鉄砲を収めている。大名の鉄砲隊は、たいてい歩兵(鉄砲足軽)が中心だ。しかし鉄砲足軽を使わぬ、武士(騎兵)ばかりの鉄砲衆も ...

高橋直樹, 2014

幸村大軍略記: - 第 2 巻 - 154 ページ

たちまちにして、草でも薙ぐかのごとくに、鉄砲足軽の者どもはばたばたと地に伏して絶命していったのである。上杉軍の火繩銃は、通常の六匁玉(口径約一五.五ミリメ—トル)の足軽鉄砲であったが、伊達の騎馬鉄砲衆が使用した火繩銃は一〇匁玉(口さむらい ...

百目鬼涼一郎, 2010

「日本有事」って何だ: 「超カゲキ」VS「常識」問答

フロになったことも関係あるのか、刀は短くなって丶武士の表道具は槍になった。十六世紀の天文~文緑年間には鉄砲が普及する。これ以後の日本刀は、単体の戦闘兵器としての意味を失ったね。足軽鉄砲は五十メートル以内なら百発百中兵器で、鉄砲が多数 ...

兵頭二十八, 2014

足軽の生活 - 65 ページ

鉄砲足軽隊(『最上屏風』)鉄砲頭鉄砲足軽の部隊が戦闘上重要な役割を果たすようになると、これにも足軽大将という統率者がっき、それの指揮によって行動するようになる。この指揮者は足軽大将という名でもよいが、足軽隊の武器が、弓、鉄砲、長柄その他に ...

笹間良彥, 1969

下級武士足軽の生活 - 65 ページ

I 鉄砲足軽隊(『最上屏風』) ^砲頭衆千石吉村又右衛門信顕 51 千石大橋茂右衛門巧鉄砲足軽の部隊が戦闘上重要な役割を果たすようになると、これにも足軽大将という統率者がつ鉄砲頭き、それの指揮によって行動するようになる。この指揮者は足軽大将 ...

笹間良彥, 1991

丹羽長秀

斥候からの連絡で朝倉軍出動を知った長秀は、足軽たちに鉄砲の用意をさせた。織田の足軽たちは一列に並んで、堺の今井宗久から仕入れた鉄砲を構え、前方を睨んでいた。ようやく空が白み始めた頃、ジャブジャブという音をたてて丶朝倉の騎馬隊が近づい ...

菊池道人, 1999

図解　戦国史 - 279 ページ

菊地正憲. 朝倉孝景条々あさくらたかかげじょうじょう足利学校あしかががっこう足軽あしがる~~~~~~~~~~~~~ ~・足軽鉄砲隊あしがるてっぽうたい~~~~~~~~~~~~~。ー 58 安宅船あたけぶね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ”ー 72 安土城あづち ...

菊地正憲, 2012

オールカラーでわかりやすい！ 戦国史: 乱世に華やいだ武将の生き様！

さくいん[事柄]、あ、朝倉孝景条々あさくらたかかげじょうじょうー 40 足軽あしがるー 38 足軽鉄砲隊あしがるてっぽうたい一 154 安宅船あたけぶねー 168 安土城あづちじようー 158 、 159 姉川の戦いあねがわのたたかいー 145 穴太衆あのうしゅうー 158 生野 ...

菊地正憲, 2015

江戶幕府 - viii ページ

この鉄砲隊のなかには、三方原の夜襲で活躍した大久保忠世兄弟が采配をふるつており、三千挺てっぽうたいみかたがはらやしゅうかつ ... 信長も近畿地方の防御上、軍隊を大きく移動することはなかったが、鉄砲足軽を各分国からのぶながきんきぼうぎょじょう ...

中田易直, 1968

武家戦陣作法集成 - 358 ページ

また玉とし、これを捧にかけ、鉄砲足.は腰に胴乱、胸板に草鞋履きである。帯状の布袋に兵^を十二個の結びりに日覆いの布を綴じつけ、刀は具足の下にっけ股引はすべて同じである。陣笠は御家の玟付で、頸のまわ頭は背に矢筒を負い、槍足軽小頭は滄を持っ ...

笹間良彥, 1968