Bedeutung von "つづみ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON つづみ AUF JAPANISCH

つづ	み
tuzu	mi

WAS BEDEUTET つづみ AUF JAPANISCH

Trommel

鼓

Trommel (Tsunemi) ist eine der traditionellen Instrumente, die für Japan eigen sind, und im engsten Sinne bezieht sie sich auf eine Trommel. Setzen Sie Leder auf beide Seiten des Sanduhr-Typs oder Trommel können Körper und spannen Sie es stark. In der Welt von Nohgaku behandeln wir es als Experiment (Prüfling) oder "Untersuchung". Beim Einstellen des Tons durch Anziehen oder Lösen dieses Striches, spielen Sie eine oder beide Leder mit einer Hand oder einem Hammer. Je nach Form gibt es Schlagzeug, Schlagzeug, Schlagzeug und Schlagzeug. In Bezug auf die Aussprache gibt es die Theorie, dass es aus alten indischen Percussion-Instrumente dudubhi oder dundubhi und die Theorie, dass es aus dem Klang der Midorishi Trommel (chinesische Nudeln) aus China kam hervorgegangen ist. ...

鼓（つづみ）は日本特有の伝統的な楽器のひとつで、もっとも狭義には小鼓を指す。砂時計型、またはドラム缶型の胴の両面に革を張ってこれを緒で強く張る。緒は、能楽の世界では調緒（しらべお）または「調べ」という。この緒を締めたり緩めたりすることで音色を調節しながら、一方もしくは両方の革を手または桴で打って演奏する。その形態によって小鼓、大鼓、太鼓、羯鼓などがある。発音については、古代インドの打楽器 dudubhi または dundubhi から出たという説と、中国の都曇鼓（つどんこ）の音から出たという説がある。...

Definition von つづみ im Wörterbuch Japanisch

Tsunegumi [Trommel] 1 Es ist ein allgemeiner Begriff für alte Instrumente, die die Haut strecken, indem sie die Haut zum hohlen Torso strecken. 3 Der Name des Scheitels. Es ist ein Design der Form von 2, und es gibt viele Arten.

つづみ【鼓】 １ 古く日本で、中空の胴に皮を張って打ち鳴らす楽器の総称。３ 紋所の名。2の形を図案化したもので、種類が多い。

ÜBERSETZUNG VON つづみ

Erfahre, wie die Übersetzung von つづみ auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von つづみ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «つづみ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 离合器
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: El embrague
• Übersetzer Deutsch - Englisch: The clutch
• Übersetzer Deutsch - Hindi: क्लच
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: مخلب
• Übersetzer Deutsch - Russisch: сцепление
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: a embreagem
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: ছোঁ
• Übersetzer Deutsch - Französisch: l´embrayage
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: klac
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: die Kupplung
• Japanisch: つづみ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 즈보고
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: A jiwit
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: bộ ly hợp
• Übersetzer Deutsch - Tamil: கிளட்ச்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: घट्ट पकड
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Bir tutam
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: la frizione
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: sprzęgło
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: зчеплення
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: ambreiajul
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: ο συμπλέκτης
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: die koppelaar
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: kopplingen
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: clutchen

10 BÜCHER, DIE MIT «つづみ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von つづみ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit つづみ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

新漢和辭典

... 柚の小なるか几へ。(倣匹 0 わ II ワット臼拭づ仇。鼓の部宴取) 0 お 01 十,愚申巣器の名 0 つづみ。色づづみうつ。うつ|まジ不二益レ手研乍奇 I し e 丸 0 ・ッダく I 杜ら寸。|「却玉鼓。接ご日 ...

Kozo Utsumi ($d1872-1935), 1909

5分で落語のよみきかせふしぎなお話の巻 - 5 ページ

小佐田定雄. 「一度だけならやってもよいぞ」「ああびっくりした。ではよろしくお願いします」佐兵衛さんは三太夫さんにつれられて、殿様の前にやってきました。「殿様。今日はとてもめずらしいつづみを持ってまいりました」「ほほぉ。古そうなつづみじゃな」「はい。

小佐田定雄, 2005

ジャパネスクキルトストーリー - 76 ページ

51 つづみ霞 0 「リ 015 3 门廿! 135x150 ^ 1993 年フランス.リヨン美術館展招待作品霞は日本独自の意匠である。時間の推移、空間表現や画面の展開を促し、人の想像力まで高める効果旳な技法である。この作品は霞シリーズの第 2 作目で、日本の伝統文化 ...

服部早苗, 2002

逆引き広辞苑 - 809 ページ

... 摘ほほ~摘〜ほ祇内み^ (みみ( ^み一み身み身み山お畤( : ) —狭の I 二の— 5 お—一攝( "丫 2*1 こ 19 づつみ|とうづつみ|にちようつづみ一えづつみ I えつづみ一おおつづみ I するがづつみ I おきつづみ|ときつづみ|わきつづみ I ろくしゃくづつん|きょくつづみ一こ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本類語大辞典 - 11 ページ

つづみ[設=破』(名) (機の木を以て中津く作り胴の雨端より線の革を園く張れる一種機器、右手にてうちならず)。「戦」「義」「鷹」「濃」指設朝鼓種鼓設魔震音れ&賞樹送君。吹雲築之君聖牛見。こどう(小胞。く G うまのりと O 騎設 L れづつみ。 C かれと 10 金鼓。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

角川大字源 - 2025 ページ

つづみうつ 1 つづみうつ。太鼓をたたく。 2 ぅつ 0 たたく 0 514 , 03 琴な奏する 04 ふるいうごかす。 5 (ふいごで)風を送り火をあおる。 3 夜の時刻の単位。 7 ふくれあがる。とびでる。(逸教。 1 「脱文」によって、鼓(つづみ)と区別して動詞「つづみうつ」の? 5 ^たが、 ...

尾崎雄二郎, 1992

朝日新聞校閲センター長が絶対に見逃さない　間違えやすい日本語

に入るのは「つづみ」?「づつみ」?新鮮な魚介類に舌を打った。答えつづみ○""【舌つづみ】×舌づつみ「舌つづみ」は漢字で書くと「舌鼓」です。つまり「おいしさのあまり、舌を鼓のように打ち鳴らすこと」を言います。「不満や不平があるときに舌を鳴らす」場合も、「 ...

前田安正, 2014

みだれ髪

あてびとの[#「あてびとの」は初出では「あでびとの」]御膝へおぞやおとしけり行幸源氏の巻絵の小櫛しろがねの舞の花櫛おもくしてかへす快のままならぬかなかゝよきぬおほつづみ[井「おほつづみ」は初出では「おほづつみ」]抱へかねたるその頃よ美き衣きるを ...

与謝野晶子, 1973

新釈漢和辞典〔新訂版〕 - 69 ページ

吉田賢抗, 1984

渡部昇一の中世史入門: 頼山陽「日本楽府」を読む

第二十六関鼓撃余(つづみわれをうつ) CO OZ 旭日将軍・木曾義仲の運命を出したようなものだ、中軍指揮の鼓判官が義仲をにくんで討とうとしたのは。□平家の都落ちほど哀しい話はない る大軍を北陸に投入して、木曾. みう鼓をして余を撃たしむ。使鼓撃余。

渡部昇一, 2014

10 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «つづみ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff つづみ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

１世帯除き避難勧告解除 のり面崩落 2015年10月14日

鹿児島市 皷川 （ つづみがわ ） 町で発生したのり面崩落事故で、市は１２日、現場周辺の８世帯２２人に出していた避難勧告を解除した。のり面の上にある寺兼住宅（１世帯２人）については、引き続き避難勧告を継続している。 県によると、土砂の流出を防ぐ防護 ... «読売新聞, Okt 15»

栗を丸ごと贅沢に！鼓月から季節限定「つづみ栗」登場

鼓月は、秋の味覚「栗」を贅沢に一粒使った焼き菓子「つづみ栗」(税抜180円)を10月10日(金)より期間限定で発売する。 すべての写真を見る(5件). 「つづみ栗」は、しっとりとした生地に白餡を包み込み、その上に栗を丸ごと一粒乗せた贅沢なまんじゅうだ。 «ウオーカープラス, Okt 15»

１５日に国立能楽堂で第１２回「萬歳楽座」

能楽笛方藤田流十一世宗家、藤田六郎兵衛が主宰する「萬歳楽座（まんざいらくざ）」の第１２回公演が１５日午後６時半から、国立能楽堂（東京都渋谷区）で催される。演目は、能「羽衣」（観世清和）と、狂言「狸腹鼓（たぬきのはらつづみ）」（野村萬斎）。 «産経ニュース, Okt 15»

県議会委がのり面崩落現場を視察 2015年10月02日

県議会企画建設委員会の委員ら１０人が１日、鹿児島市 皷川 （ つづみがわ ） 町で起きたのり面崩落事故の現場を視察した。 ... 視察後、寺田洋一委員長は「現場を見て危険度の大きさを実感した」と述べ、２日の委員会で、県の対応についてさらに詳しく確認する ... «読売新聞, Okt 15»

鹿児島のり面崩落 県・市が避難住民に説明会 2015年09月20日

鹿児島市 皷川 （ つづみがわ ） 町で発生したのり面の崩落事故で、県と市は１８日夜、避難勧告の対象となっている住民（２３世帯５４人）向けの説明会を開き、一時帰宅を２０日に実施する方針を明らかにした。２１日からは応急工事を再開するとしている。１４日 ... «読売新聞, Sep 15»

整地作業中のり面崩落、マンション建設現場で 2015年09月17日

鹿児島市 皷川 （ つづみがわ ） 町のマンション建設現場で１４日、整地作業中にのり面が高さ約２０メートル、幅約３０メートルにわたって崩落し、のり面上にある寺兼住居の基礎部分の一部が露出した状態となった。市は周辺の２３世帯５４人に避難勧告を出し、１６ ... «読売新聞, Sep 15»

鹿児島市の住宅地で斜面崩壊 ２３世帯に避難勧告 2015年09月15日

１４日午前１０時３５分頃、鹿児島市 皷川 （ つづみがわ ） 町で、マンション建設現場近くの斜面が高さ約４０メートル、幅約３０メートルにわたって崩れ、作業員の男性（６０歳代）が土砂に巻き込まれた。男性は病院に搬送されたが、命に別条はないという。周辺は ... «読売新聞, Sep 15»

「平成の名人」能楽葛野流大鼓方宗家・亀井忠雄（７３歳） 舞台は戦場 …

気迫みなぎるたたずまい。「ハッ」。裂帛（れっぱく）の気合のこもった掛け声とともに、大鼓（おおつづみ）の音色が能楽堂の空気を切り裂いた。 「舞台へ命懸けで戦いに行く、という覚悟でやっている。能舞台は戦場だ」. 現代の能楽界を牽引（けんいん）する囃子（ ... «産経ニュース, Sep 15»

苗に情操教育？鼓の調べで田植え 大倉正之助さんが演奏、越前町

鼓の音が響く中で田植えを体験する「里山田んぼ学級」が７日、福井県越前町上糸生で行われた。能楽囃子（はやし）大倉流大鼓（おおつづみ）奏者で国の重要無形文化財総合認定保持者の大倉正之助さんが演奏を披露。厳かな雰囲気に包まれた里山で、参加 ... «福井新聞, Jun 15»

世界で最も美しい駅14選に国内で唯一選ばれた「金沢駅」。鼓門の …

実際に間近でみると、「鼓門（つづみもん）」の威風堂々とした門構えと、「もてなしドーム」と言われるガラス張りの天井アーチは、 ... この鼓門には、米松の構造材が使われており、らせん状に組み上げられた柱と、ゆるくカーブを描く面格子の屋根が一際美しく、 ... «ねとらぼ, Mai 15»