Bedeutung von "つわもの‐ぐら" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON つわもの‐ぐら AUF JAPANISCH

つわもの	‐ぐ	ら
tuwamono		ra

WAS BEDEUTET つわもの‐ぐら AUF JAPANISCH

Definition von つわもの‐ぐら im Wörterbuch Japanisch

Tsukomonosaworo 【Hyogo】 Purpur von Waffen. Waffenlager. \u003cJapanischer Name\u003e

つわもの‐ぐら【兵庫】 武器を納めておくくら。兵器庫。〈和名抄〉

ÜBERSETZUNG VON つわもの‐ぐら

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• Übersetzer Deutsch - Marathi: त्सुमुंदोगुरा
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: güçlü Gras
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: il forte Gras
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• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: сильний Гра
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• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: den starka Gras
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: den sterke Gras

10 BÜCHER, DIE MIT «つわもの‐ぐら» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von つわもの‐ぐら in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit つわもの‐ぐら im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 159 ページ

つわもののつかさ【兵科】へいか【兵要】へいよう【兵軍】へいぐん【兵革】ひょうがく.へいがく【兵食】へいしょく 2 【兵匪】へいひ【兵負】へいいん【兵員. ^】へいいんかい【兵家】へいか【兵家者】へいかしや【兵将】ひょうしょう【兵師】ひょうし【兵摩】つわものぐら-ひょう【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 961 ページ

... 4 らもみぐらにらみくらむぐらむぐらき金 21 ^21 しのぐら【収納食】すいしょうじのくら【水お地の鞍】うちのくら【内魔】すみのくら【角會】かるものぐら【軽物效】つわものぐら【兵摩】はくら(すずきの幼魚一つばくら【蒸】とびくら【飛び親】ならびぐら【並びき】ふくら【膨.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

文学のふるさと: 神戶とその周辺 - 106 ページ

4 子校の玄関先にミニチュアの池がっくられ、卒っわものぐら務をとった役所のことである。おそらく兵庫もそこに設けられていて、それがいつのころからか地名になって、「ひょうご」と音読されるようになったものと思われる。 ... 本書紀』の皇極天「兵庫」はもと「つわものぐら」といって、武器「兵庫」という地名業生の残した「蓮池の跡」が往時の影をとどめ ...

Bungaku Iseki Tanbōkai, 1976

逆引き熟語林 - 312 ページ

おしむ.しゃぐせき悔やみ〈やみひかい,げ相梅やみあいくやみ御悔やみおくやみ菜るくゆる 0 かおる.くん,たき爐るくゆるゆいぶし,くすべ.くべ.くん,ふすべ庫くら 0 こ文康ふみぐら兵車つわものぐら座くら 0 ざ,ざす.すわり.すわる.拿くら 0 そう.みやけ(屯倉)土倉つちぐら ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本の城の基礎知識 - 181 ページ

とくに中国から伝わった版築の法によって土を固めて造ったものを築地塀という。ついじべい【築地塀】土を ... とともにおつわものぐら【兵庫】軍用品、武器を収納する倉のある巧つるぎべい【剣屏】刃物を植えた、一種の忍び返し例がある。守城法の 1 っ。落とした。

井上宗和, 1978

Nihon kokugo daijiten - 124 ページ

く:はく【唾吐】ー自ヮ四】みつはく(唾吐)つわす【澳】【動】, 8 物のうみを出す,「もううんだからつわそう」铯島県祖谷舫大分 ... 【兵】(名】「つわもの(兵)」の変化した語, ,大唐西域記#」十二平安中期点「期に至て兵(つはムノ)会ひて旗敏相ひ望みて旦日に合ひ敏かふ」つわのつは:【兵】【名】 1 歌いに用いる ... ぐらつはもの:【兵庫】【名】武器類を納めておく 4 !

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 124 ページ

つわの花(はな)ッヮプキの黄色い花,暁秋から初冬にかけて,長い花茎の先に大形の頭花をつける,《季.冬》,俳諧.毛吹草丄一「 .... 法師は兵の道を立て、夷(えびす)は弓ひく術知らず」つわもの-ぐらつはも 0 :【兵庫】【名 3 武器類を納めておく倉庫。武器庫,やぐら。,十 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

古代国家の歴史と伝承 - xxxvi ページ

処々田荘ー仍賜,食封大「改新詔」の表現は、これまであげた三者と多少異なり、漢語的表現をとる二字熟語が目立つ。そのような「冬至」の語や、「越 ... 兵庫、辺国、 1&こおり^い. ^きみ 1 ^こうりいたずらつわものぐらほとりのくにえみし I 古代の史料と伝承一〇 ...

黛弘道, 1992

憲法十七条 - 205 ページ

飛鳥は守るに易く、攻めるに困難な地形でこうぎょくそがのえみしうまかしのおかきかきつわものぐらあろう。皇極三年(六四四)、蘇我暇夷が、甘構岡に家をっくって、そこに城柵をっくり、兵庫をっくったのは、そこに自らの城をっくろうとしたのもそのためであろう。

梅原猛, 1981

日本書紀 - 第 2 巻 - 192 ページ

また、その男女を王子とつわものぐらよんだ。家の外には城柵を造り、門のわきには兵庫(武器庫)を造り、門ごとに水をみたした舟一つと木鈎(とびぐち)数十本とを置いて火災に備え、力の強い男に武器をもたせていつも家をながのあたいおおにおのやまほこぬきの ...

井上光貞, 1987