Bedeutung von "うち‐くら" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON うち‐くら AUF JAPANISCH

うち	‐	くら
uti		kura

ÜBERSETZUNG VON うち‐くら

Erfahre, wie die Übersetzung von うち‐くら auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von うち‐くら auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «うち‐くら» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 马鞍
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: de la silla de montar
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Of saddle
• Übersetzer Deutsch - Hindi: काठी के
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: من السرج
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Из седла
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: de sela
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: জিন মধ্যে
• Übersetzer Deutsch - Französisch: de selle
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: antara pelana
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Sattel
• Japanisch: うち‐くら
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 집 창고
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: antarane saddle
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: của yên xe
• Übersetzer Deutsch - Tamil: சேணம் மத்தியில்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: खोगीर हेही
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: eyer arasında
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: di sella
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: z siodła
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: із сідла
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: de șa
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: της σέλας
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: saal
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: av sadel
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: av sal

10 BÜCHER, DIE MIT «うち‐くら» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von うち‐くら in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit うち‐くら im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

披沙揀金: 徳川家康公逸話集 - 189 ページ

〔新著聞集〕くらがり岭を通らざりし事「大坂御陣のとき、大和のうち、くらがり峠を御越被成候とて、何れも申候は、「古より.くらがり峠を越て合戦に勝たる事なし。然らば不吉の例なり」と、各申候處に、くらがり峠のきわまで御押樣に、あぜ道を御押通り被成候となり。

全国東照宮連合会, 1997

Nihon choshamei jinmei tenkyoroku - 第 4 巻 - 64 ページ

關原 I ?糊[唄]頃唄 V [食]倉くらはちくらまたくらしたくらかみくらいくらもと I らうちくらとくら#くらかたくらおか I らもとくらながくらたくらいしくらつじくらべくらみつ I らよしくらちくらたくらなりくらなみくらえくらにしくらずみくらさかくらさわくらまちくらみくらたにくらさかくらわ ...

Nichigai Asoshiētsu, 1989

香取群書集成 5: - 第 5 巻

... うちふりつゝ、うらめしけなるもあり、ふところかみのしわ、ひきのはしつゝつ、つつはもの、ふち、、つちならして拍子とるもあり、もてるはし、いとまなけにさかなのみうちくらふも-三線の采引かなて、いまやうのうたひもの、うたひつらねて、まひをとるもあり、うちはら ...

香取神宮, 1988

フライフィッシャーのための水生昆虫小宇宙 - 第 2 巻 - 50 ページ

刈田敏. アダル卜の背面と腹側は、カラ一や質感がかなり違うことに注目したい。体長 25111111 、全長 36 ^ 11 ひとっが力ヮゲラ科である。力ヮゲラ科にはさらに^種類のグループ(属と呼ぶ)がある。その属のうちクラ力ケカヮゲラ属は 3 種類(ォオクラカケカヮ ...

刈田敏, 2000

土佐の古典文学と風土 - 92 ページ

竹村義一 志田.大系本は「浦くら口」として、「補注」で「くら口」は「蔵戸か」といっている。「蔵戸」という地名は、室津また「うちくら口」は、「浦々や」(佐々木.小西-新井)「浦々口」(新間)は、「くら」を「うら(浦)」としているが、の四至の項にも「北限左貴境焼尾ノ峯」と ...

竹村義一, 1982

徳田秋声全集 - 336 ページ

... 行く用事が出来たかと前後して伊豆へ行った害の潤三から途中駅でとして、昨日出に帰へるから、その時お話をしますと言ふことであった。それ倉も復興がおそいから、今年の夏はまるで駄目で,一両日うちくらふくこうことしなつだめりやうにちを言ってゐたから、 ...

徳田秋聲, 2004

友達語 - 95 ページ

蔵(くら)】貨物'家財を安全に保管'咛蔵するための建て物。ま'土蔵。たくわえるたとえ。 0 ほの略。御蔵(おくら) 1 蔵の丁寧^。特に、蔵米を保管した江^幕府の倉庫。 2 '企画した興行や演題を蔵に入れるたとえ。内蔵(うちくら) 1 上代、貢ぎ物を収納した朝廷の内部 ...

Yukio Kiyota, 1998

梅花無尽蔵注釈 1: - 第 1 巻 - 124 ページ

余も亦、深泥の中に鞍を解き、各、其の面を拜し、問,一太田源六資康之軍營於明王堂むかよまたしんでいうちくらとおのおのそめんはい資康の軍營を明王堂畔に問ふ。二、三十騎、突出して余をすけや〔読み方〕「十七日、須賀谷の北、平澤山に入り、太田源六じ ...

市木武雄, 1993

日本ロボット戦争記 1939~1945: - 164 ページ

... 年、真空管も存在しなかった時分に海軍水雷部中佐外波內藏吉〈一八六三〜一九とばうちくらきち日本ではフランスに刺戟され、二十世紀初頭から研究が開始された。一九〇五(明た。実戦での無線操縦技術はまだ確立されていなかつたということであろう。

井上晴樹, 2007

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 636 ページ

む【打銜】〖他マ四】(「うち」は接頭語) 0 物を口の中に含む。,古今著聞集丄ハニ一六五「こめをうちくくみて,ことに歯音よげに .... のち雄略天皇のとき,朝廷用の大蔵(おおくら)が分かれた。律令制では内蔵寮(くらりょう)となる。うちのくら。うちつくら, ,令義解-食庫.

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972