Bedeutung von "わぶん‐タイプライター" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON わぶん‐タイプライター AUF JAPANISCH

			たいぷらいたー
わ	ぶん	‐	タイプライター
wa	bun		taipuraita-

WAS BEDEUTET わぶん‐タイプライター AUF JAPANISCH

Definition von わぶん‐タイプライター im Wörterbuch Japanisch

Well Type Writer 【Japanische Schreibmaschine】 Japanische Schreibmaschine. Taisho 4 (1915), erfunden von Sugimoto Kyota. Schreibmaschine des japanischen Verfassers.

わぶん‐タイプライター【和文タイプライター】 日本語用のタイプライター。大正4年（1915）、杉本京太が考案。邦文タイプライター。

ÜBERSETZUNG VON わぶん‐タイプライター

Erfahre, wie die Übersetzung von わぶん‐タイプライター auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von わぶん‐タイプライター auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «わぶん‐タイプライター» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 日本打字机
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Máquina de escribir japonesa
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Japanese Typewriter
• Übersetzer Deutsch - Hindi: जापानी टाइपराइटर
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: آلة كاتبة اليابانية
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Японский машинка
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Máquina de escrever japonês
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: জাপানি টাইপরাইটার
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Typewriter japonaise
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Typewriter jepun
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Japanische Schreibmaschine
• Japanisch: わぶん‐タイプライター
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 일본어 타자기
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Typewriter Japanese
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Máy đánh chữ Nhật
• Übersetzer Deutsch - Tamil: ஜப்பனீஸ் தட்டச்சுப்பொறி
• Übersetzer Deutsch - Marathi: जपानी टाइपरायटर
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Japon Daktilo
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Macchina da scrivere giapponese
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Japoński Maszyny do pisania
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Японський машинка
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Masina de scris japoneză
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Ιαπωνικά Γραφομηχανή
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Japanese tikmasjien
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Japanska skrivmaskin
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Japansk Writer

10 BÜCHER, DIE MIT «わぶん‐タイプライター» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von わぶん‐タイプライター in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit わぶん‐タイプライター im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

先生、イノベーションって何ですか？:

ノベーションを大きくする障壁になっている、という話ですね。臓器移植も美容整形も結局は、あなたってどういう ... だから、和文タイプライターという機械が日本語ワープロの前の世代のイノベーションとしてあった。金属で作った漢字の活字を二○ ○ ○字分ほど ...

伊丹敬之, 2015

私と歴史散歩 - 98 ページ

西野善人 98 職業安定所では障害者の技能競技会を主催していた。競技種目は洋裁,和裁.和文技能競技会どることになる。近くなるとヮープロによる原版作成へと進化され、タイプライターは斜陽の運命をたやがて写真植字製版が流行し、新たに専門職員森田 ...

西野善人, 2006

反対語対照語辞典 - 463 ページ

わとじ〔和綴じ〕日本流の本のとじ方。わびる〔詫びる〕あやまる。わふう〔和風〕日本式。わふく〔和服〕日本風の服装。着物。わぶん〔和文〕日本の文字や文章。邦文。わぶんタイプ(ライタ一)〔和文わぼく〔和睦〕仲直り。わめい〔和名〕動物,植物の日本名。わめく〔喚く〕 ...

北原保雄, ‎東鄉吉男, 1989

20世紀死語辞典 - 168 ページ

m>和文タイプライタ—が脚光を浴びたのは、役所などには、必ず 1 台は鎮座していた。時間がかかる代物だった。公式文書を作成する場所、ボンに打ち込んでいくというもの。文章を打っのにロック毎に整理された活字を一字一字、拾ってカ—活字数の ...

20世紀死語辞典編集委員会, 2000

とうさん、生きていたい!: 悪性黒色腫と闘った妻 - 21 ページ

高校のクラブ活動では和文タイプのクラブに入りましたが、これも実益を念頭に置いた選択だったのでしょう。負けず嫌いの妻は抜きんでた才覚を発揮し ... 和文タイプライタ—の技術を生かそうと考えて、会計事務所に就職しました。けれども会計事務所の仕事は ...

小針弘嗣, 2002

Denshin denwa nenkan - 43 ページ

第 3 回〔26 年芘〕大会 14 目和文貼付式印刷'さん孔欧文貼付式印刷さん孔和文無線現波タイプライタ一せ倍!欧文けん^さん孔,お 3 来得の I 预風 154.8 167.8 116.4 134.01 153. : 109. 2 東北 162.8^ 511 像中国 1 30.01 近截所属取扱局仙合電報;3 大[お ...

Nihon Denshin Denwa Kōsha, 19

暗号に敗れた日本: 太平洋戦争の明暗を分けた米軍の暗号解読 - xcv ページ

二・一機械式暗号機の種類と変遷本暗号機の要目は、欧文タイプライターの機構を使用して原文を打つごとに電気的回路を経て ... 権一郎海軍少佐(後に少将)を主務担当とする電機研究部は暗号機の試製研究を始め、翌年二月、和文タイプライターの試製訓令 ...

原勝洋, ‎北村新三, 2014

日本再生 - 161 ページ

しかし,これではキ一ボ一ドのキーの数が増えすぎて操作性が英文タイプライターのようにいかない。そこで,一部の日本人は日本語が英文タイプライターに適さ ... これによって和文タイプライター市場が消滅した。 だと処理速度が遅くなるため,ョ 161 第 6 章戦争 ...

長屋修, 1997

夾竹桃の花: わが郵政人生思い出の記 - 43 ページ

単なる文書作成ならば、専用のヮ—プロがあれば和文タイプライタ—より簡便ではないかと考えた。私はタイプライターが打てなかった。というよりも興味がなかったのでそう考えたのかもしれない。何とかヮ—プロを導入しようと思い上局に打診をしてみたが、現在 ...

渡部理一, 2002

コスモス・エロティカ・メロディアス - 77 ページ

ひタイプライタ— ;以前には、確かに文明の力のひとつだつだでもあろう。そんな時代、"タイプライタ— "には、どこかプラスのィメ—ジとか、和文タイプが出ていなかった頃なら、へ—え、外国語ができるんだね、といったィメ—ジもプラスされたでもあろう。ところが、 ...

池上素史, 1999