Bedeutung von "よなき‐うぐいす" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON よなき‐うぐいす AUF JAPANISCH

よ	なき	‐	うぐいす
yo	naki		uguisu

WAS BEDEUTET よなき‐うぐいす AUF JAPANISCH

Definition von よなき‐うぐいす im Wörterbuch Japanisch

Yunaki Ugusu 【Yokanaki Nishi】 Ein anderer Name für Nachtigall.

よなき‐うぐいす【夜鳴き鶯】 ナイチンゲールの別名。

ÜBERSETZUNG VON よなき‐うぐいす

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Die Übersetzungen von よなき‐うぐいす auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «よなき‐うぐいす» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 夜间哭闹夜莺
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: llorando en la noche ruiseñor
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Crying at night nightingale
• Übersetzer Deutsch - Hindi: रात बुलबुल पर रो रही है
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: البكاء في هزار الليل
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Плач соловья ночью
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: chorando à noite rouxinol
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: শুভ সন্ধ্যা
• Übersetzer Deutsch - Französisch: pleurer la nuit rossignol
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Selamat malam.
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: weinen in der Nacht Nachtigall
• Japanisch: よなき‐うぐいす
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 밤 울음 휘파람새
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Nangis ing wengi Nightingale
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: khóc vào ban đêm chim sơn ca
• Übersetzer Deutsch - Tamil: இரவு அந்தக்குயில் மணிக்கு Crying
• Übersetzer Deutsch - Marathi: रात्री नाइटिंगेल येथे रडणार्या
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: gece bülbül de Crying
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: piangere di notte usignolo
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: płacz w nocy słowika
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: плач солов´я вночі
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: plângând pe timp de noapte Nightingale
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: κλάμα τη νύχτα αηδόνι
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: huil in die nag nagtegaal
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: gråter på natten näktergal
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: gråt om natten nattergal

10 BÜCHER, DIE MIT «よなき‐うぐいす» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von よなき‐うぐいす in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit よなき‐うぐいす im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 608 ページ

30】フィフティ I ズ一ス I サップティ I ズ I レディ I ス I まどいいず I はいいず一おもいいず一まよいいず I セントクリストファーネイヴ ... ず一ュリシ—ズ一スイス一ブラウンスイス一こみノジャーねいたずねいノィおいうぐいす」うらいうぐいすよなきうぐいすなつうぐい.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

さまざまの出会い: 続 - 155 ページ

の話を書いた一八四四年(弘化元年)のころすでに、百数十年後に高度に技術の発達した工業国のうぐいすは本物のうぐいすを ... それはみごとな美術品でダイヤモンドやルビ I などがこの童話では、よなきうぐいすをめでていた中国の皇帝のところに、日本の皇帝 ...

高橋健二, 1983

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 82 ページ

よよ.よるよる【夜夜一夜】よがなよつびて.よがなよつぴと,よがなよひと,よがなよひとよ,よがよつぴて-よがよつびと【夜夜中】よるよ .... よとりは【夜勤】やきん【夜勤手当】やきんてあて【夜勝】よまさり【夜営】やえい【夜啼】よなさ【夜啼焉】よなきうぐいす【夜場】よなば【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

中国のヒット曲を歌おう! - 14 ページ

夜来香の花よ。それは,あなたのために歌う花。夜来香の花よ。それは,あなたのことを思う花。あなたのために歌い,あなたのことを思っています。夜来香の花よ ... 現れる鳥は「ヨナキツグミ」として,日本語でも「夜箭」あるいは「夜鳴きうぐいす」と訳すのが通例です。

フカサワ企画, 2007

白い象の伝説: アルフォンス・ミュシャ復刻挿画本 - 122 ページ

彼女がさえずる小鳥たちゃ、夜鳴き鶯たちのお供に囲まれているのをご覧になったら、素晴らしい女神だと見ま》;うことでしよう」キルケ— .ナイチンゲ I ル嬢は、にっこりと愛想良く、ム—コ I ンジに微笑むと、可憐な手で私を長いこと愛撫してくれました。このこと ...

ジュディット・ゴーティエ, 2005

アメリカのジャポニズム: 美術・工芸を超えた日本志向 - 124 ページ

そして刺のような小枝からナイティンゲイルの伝説を連想し、梅に群がる鸞たちを、「梅の花のィ:、ー,ロウエルは鶯という漢字が読めたのかもしれない。だれかに教え ... その夜鳴き鶯が梅の花の下で群れ遊んでいるよき鶯に寄せる頌歌」と日本語に訳されている。

児玉実英, 1995

分類語彙表 - 第 1 巻 - 225 ページ

うぐいす老! ! 1 ^ろうおう)やぶうぐいす山うぐいす夜鳴きうぐいす初うぐいす 1.5503 爬虫類'両生類 01 爬虫類かめ海がめ象がめ石がめ銭がめぬまがめかめのこ[小がめ]たいまいすっぱんわにアリゲータークロコダイルとかげえりまきと力'げ木登りとかげかなへ ...

国立国語研究所 (Japan)., ‎国立国語研究所, 2004

一茶全集 - 第 1 巻 - 134 ページ

日泣貢空ぬぐ速きくらを下るん梅のゃ化「泥足拭くや I 四同日妃(世梵や田舎の鴬や田舎掴梵や会釈鴬やかさ ... 鴬がちよいと屏の序哉四「泣女空」「白革木」中七下五けれ I 咄賃に鴬鳴て居た鴬や此声に凹石柄 III 昼屑鴬や花なき鴬よ何百鴬の我山なけし鳴家糞 ...

小林一茶, 1976

発掘街道の文学 - 第 3 巻 - 185 ページ

次に代表的な追悼詠をあげると、鶯とこもりし人をしのぶかなこもの、山の春のくれかた春にあける声はるかなり鶯のこもの、山は ... にし君をしそおもふこもの山木の間に残る花みれは春はすくなくなりにけるかな鶯もよになき君を傯ふらむくれゆく春の山こもりして ...

志水雅明, 2006

古今和歌集評釋: 全 - 83 ページ

... 喆 4 たらむ如き語氣は、面白味わるにて、猙調、またよく锘へ乡 0 &をも、其の意に聞做せるは、例の寧なゥ。三句、初句の上にまはして聞くべし。結句、鬆に强畎(評)さて- " \、嚙み分けのなき鶯かなさいふ餘意を合め 6 。わが花の散るを惜む情よゥ、鶯の鳴く一 ...

金子元臣, 1908