Meaning of "アントラキノン" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF アントラキノン IN JAPANESE

あん	とら	きのん
アン	トラ	キノン
an	tora	kinon

WHAT DOES アントラキノン MEAN IN JAPANESE?

Anthraquinone

Anthraquinone is an aromatic compound belonging to the aromatic group and is a derivative of anthracene. It is yellow to light gray or greenish gray and it is a crystalline powder. The IUPAC strain name is anthracene-9,10-dione anthracene-9,10-dione, but also alias 9,10-anthracenedione, anthradione, anthracene-9,10-quinone and the like. It is insoluble in water and alcohol, but soluble in nitrobenzene and aniline. It is chemically very stable under normal conditions. It is contained in certain plants such as aloe and senna, rhubarb and cascara. It is also present in fungi, algae, insects, etc. It is a substance which causes coloring. It is said that many natural anthraquinone derivatives act as laxatives. Also, it may be produced by a production method not dependent on living organisms, and it is registered as a heel stone as a mineral, but production is unusual. ...

Definition of アントラキノン in the Japanese dictionary

Anthraquinone 【(Germany) Anthrachinon】 Yellow crystal obtained from anthracene. Synthetic raw materials for dyes such as alizarin · indanthrene. Molecular formula C14 H8 O2

TRANSLATION OF アントラキノン

Find out the translation of アントラキノン to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of アントラキノン from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «アントラキノン» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 蒽醌
• Translator Japanese - Spanish: antraquinona
• Translator Japanese - English: Anthraquinone
• Translator Japanese - Hindi: anthraquinone
• Translator Japanese - Arabic: أنثراكوينون
• Translator Japanese - Russian: антрахинон
• Translator Japanese - Portuguese: antraquinona
• Translator Japanese - Bengali: Anthraquinone
• Translator Japanese - French: anthraquinone
• Translator Japanese - Malay: anthraquinone
• Translator Japanese - German: Anthrachinon
• Japanese: アントラキノン
• Translator Japanese - Korean: 안트라 퀴논
• Translator Japanese - Javanese: Anthraquinone
• Translator Japanese - Vietnamese: anthraquinon
• Translator Japanese - Tamil: அந்த்ராக்வினோன்
• Translator Japanese - Marathi: Anthraquinone
• Translator Japanese - Turkish: anthraquinone
• Translator Japanese - Italian: antrachinone
• Translator Japanese - Polish: antrachinon
• Translator Japanese - Ukrainian: Антрахінон
• Translator Japanese - Romanian: antrachinonă
• Translator Japanese - Greek: Ανθρακινονο
• Translator Japanese - Afrikaans: Anthrachinonblauw
• Translator Japanese - Swedish: antrakinon
• Translator Japanese - Norwegian: antrakinon

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «アントラキノン»

Discover the use of アントラキノン in the following bibliographical selection. Books relating to アントラキノン and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

図解入門ﾒﾃﾞｨｶﾙﾜｰｸｼﾘｰｽﾞよくわかるOTC薬の服薬指導 第3版 - 176 ページ

DSS だけでは下剤作用が弱いため、多くはアントラキノン系薬剤と配合されています。〇センナ/アントラキノン系センナの有効成分には、加水分解されやすい配糖体(センノシド A )と加水分解されにくい配糖体(センノシド巳)、および各種のアントラキノン誘導体が ...

松本有右, ‎渡辺謹三, ‎三溝和男, 2013

Journal: Pure chemistry section - 第 92 巻、第 1～6 号 - 25 ページ

アントラキノンスルホン酸ナトリゥムの延伸?ゲ人膜中における二色性スぺクトル(昭和 46 年 2 月 4 日受理)井上広保れ'星敏彦お'谷崎義術お 2 -アントラキノンスルホン酸ナトリウム^ゆ(本おょぴ 1.8 -ジスルホン酸ナトリウム誘^体の延伸?ジ八膜中における二色性 ...

Nihon Kagakkai, 1971

こわくない有機化合物超入門　　　--口紅からダイオキシンまで身近なものから理解する--

この色素の主成分は「アリザリン」で、「アントラキノン」といわれる骨格を有する化合物です(図 4 - 3 - 7 )。一方、昆虫のエンジムシの一種であるコチ二ールの雌の体からも「アリザリン」と同じアントラキノン骨格を有する色素である「力ルミン酸」が得られ、染料にも ...

船山信次, 2014

薬になる植物 - 147 ページ

やアフリカのセンナでも、採^してから一年以は、アメリカのカスカラサグラダでも、インド一般にアントラキノンの誘導体を含んだ生薬が起こらないからだろうと思われています。化されていると、しぶり腹の痛みなどの副作用含まれているアントラキノン^糖体が充分 ...

難波恒雄, ‎久保道徳, 1972

がんこな便秘を治す100のコツ - 84 ページ

主婦の友社. 市販の主な便秘薬ウイズワンピコ(ゼリア) ー 84 ・ の薬を配合してあります。かたい便に水分をしみ込ませて、便をやわらかくする薬です。多くはアントラキノン系水分を吸収して便の量をふやすことによって、便通をつける薬です。便をほどよいかたさ ...

主婦の友社, 2007

ウンチのうんちく: 大便・おなら・腸内細菌のはなし - 122 ページ

刺激性下剤にはビサコジルアントラキノン系、ヒマシ油、オリーブオイルなどがあります。アントラキノン系は、アロエやセンナ、大黄などの生薬に含まれる物質です。長期にわたり常用すると、肝機能障害、勝臓炎、皮膚障害などが報告されて...... ... ......Tつ*つ* .

左巻健男, 2014

食品機能性の科学 - 645 ページ

ァシルじ 0 八とマロール 00 八を前駆体として生成するポリケチド(ケトンとメチレンが交互に連なった炭素鎖)中間体を経て生合成。ポリケチド中間体の環化により,フエノール性化合物が生成。センノシド(アントラキノン)下剤生薬であるセンナゃダイォゥの有効成分。

食品機能性の科学編集委員会, 2008

ICU・CCU看護教本 - 446 ページ

0 00 用且里回備考小腸刺戟性下剤大腸刺戟性下剤ヒマシ油アントラキノン誘導体センナプルセニドアジャスト八ァローゼンダイォゥ(大黄)カスカラサグラダ流エキスフエノーノレフタレインフヱノパリン〔ラキサト一ル) 00? (タ力リノール) 10〜2011^ 30111/脂溶性 ...

日本集中治療医学会, 1994

博士の愛した赤い果実ブアメラ: 肺ガン予防・美肌効果で注目のβ-クリプトキサンチン高含有のフルーツ

また、ノニ果実には、ヨーロッパにおいて肝障害で問題となっているアントラキノン物質は含まれていないことも確認した。このように、インドネシアで数千年もの歴史をもつノニの果実や葉は、慢性疾患の予防、^ 11 - 38108 (抗老化)作用を有す非常に有益、近代 ...

西垣敏明, ‎中島憲一郎, 2007

リベンジ薬理学: korenara wakaru kusuri no sayō mekanizumu - 52 ページ

もう一つはアントラキノン系です。この薬は吸収されてからアグリコンご-に変化して大腸内に再び分泌され、アウ工丿しバッハ謹羅票〝を介して儒動運動を促します。高アンモニア血症血液中のアンモニア軍が多くなる症状。アンモニアは通常、肝臓で尿素となり尿 ...

中原保裕, ‎中原さとみ, 2012

10 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «アントラキノン»

Find out what the national and international press are talking about and how the term アントラキノン is used in the context of the following news items.

肝がんに結合し光を当てることで患部破壊−慶大など、分子標的薬の候補 …

その後、波長３６５ナノメートルの紫外線（ＵＶ）を複合分子に照射すると、はさみ分子であるアントラキノンが光を吸収して活性酸素を放出し、糖鎖の近くにあるがん細胞を破壊する。 ２０００個のヒト由来肝がん細胞を使い候補分子の効果を試した。１リットル当たり１ ... «日刊工業新聞, May 15»

男性が一瞬で恋に落ちる澄んだ瞳のつくり方

目の粘膜に潤いを与え、健康を保つ「ビタミンA」を含むものや、体内で「ビタミンA」に変換される栄養素を含む食品を摂る…レバー・海苔・ニンジン・青じそ・パセリ・ニラ・小松菜・ハブ茶など。ハブ茶にはビタミンAと目の健康に役立つ「アントラキノン誘導体」も入っ ... «モデルプレス, May 15»

糖の取り過ぎは細胞を焦がす 老化の真犯人は「糖化」

８：ハマ茶 → アントラキノン類. マメ科植物・カワラケツメイが原料。空海が好んだという逸話があり「弘法茶」の別名も。香ばしく、あっさりした味わい。 ９：グァバ茶 → ポリフェノールなど. フトモモ科に属する樹高３～４mの低木、グァバの葉と果実の皮部分を煎じた ... «日本経済新聞, Mar 15»

光電極を用いた酸化剤と水素の効率的な製造方法を開発

過酸化水素は、主にアントラキノン法という方法を用いて製造されているが、製造プロセスが複雑であることや、有機溶剤を多量に使用するなどの問題点も数多い。また、新規な反応であるIO4-およびCe4+生成の生成物選択性はWO3光電極上においてそれぞれ ... «産業技術総合研究所, Mar 15»

「口内炎」に効く簡単な自然療法とは

ハブ茶には、アントラキノン誘導体やビタミンAなどが含まれており、便秘の解消や、高血圧の改善に効果があるとされています。 このハブ茶を使ったうがいで、口内炎が治るそうです。他に特別用意するものもないので、長引く口内炎のさいには、ぜひお試しを。 «livedoor, Oct 14»

「胸焼け」が種の保存の役に立つ！？思い切った方法で保護される鳥、ケア

そこで、登場したのがアントラキノン。農地で作物の種子を食べてしまう鳥の防止に使われている。ケアがこのペレットを食べると数分で胸焼けを起こす。環境局は、この気分が悪くなる経験を通して、ケアが同じペレット状の1080を食べないように、新たにしつけを ... «PUNTA プンタ, Feb 14»

東北大学、大規模蓄電に適したプロトン型大容量キャパシタの開発に成功

本研究では、金属酸化物ではなく有機分子(アントラキノン、テトラクロロヒドロキノン)を活物質として利用することで安価かつ環境負荷が少ないキャパシタを製作。こららの有機分子は導電性がなく電解質に溶け出すことから電極材料には不向きとされていたが、 ... «ASCII.jp, Jan 14»

東北大、メタルフリーのプロトン型大容量キャパシタを開発

今回使用した有機分子は、アントラキノンとテトラクロロヒドロキノンと呼ばれる物質で、水素、炭素、酸素、塩素の4つの軽元素のみで構成されているため、本質的に環境負荷が小さく、安価に作製することができる。また、水溶液電解質で動作するため、リチウム ... «マイナビニュース, Jan 14»

たんぱく質の光エネルギー変換の仕組みを解明 （新エネルギー源の創出 …

今回は、ヒトの血液中に豊富に含まれる薬物輸送たんぱく質であるヒト血清アルブミンと低分子化合物のアントラキノン誘導体（ＡＱ１Ｓ－）との複合体試料を作製し（ 図１）、光によって電子伝達を担う反応中間体を人工的に効率よく生成させることに成功しました。 «科学技術振興機構, Oct 11»

【あすか製薬】ワイスから５製品承継

一方、非ステロイド性鎮痛・抗炎症剤「オスラテック錠１００、同２００」、睡眠導入剤「ロラメット錠１・０」、アントラキノン系抗悪性腫瘍剤「ノバントロン注10mg、同20mg」の３製品を承継し、重点４領域以外の製品ラインナップも拡充させた。このうち、ノバントロン ... «薬事日報, Jun 09»