WHAT DOES ちょうず‐の‐ま MEAN IN JAPANESE?
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Definition of ちょうず‐の‐ま in the Japanese dictionary
Juzuzuma 【During the hand water】 It is located in the north side between Shuzen-dong, morning \u0026 thinsp; (Asagare) \u0026 thinsp;, the room where the Emperor used handwaters. Between Moriizu. ちょうず‐の‐ま【手水の間】 清涼殿内、朝餉 (あさがれい) の間の北隣りにあり、天皇が手水を用いた部屋。御手水の間。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ちょうず‐の‐ま»
Discover the use of
ちょうず‐の‐ま in the following bibliographical selection. Books relating to
ちょうず‐の‐ま and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
2
大辞林: 漢字引き・逆引き - 512 ページ
2 朝、手水をまわせといわれて、村一ばんの長頭をつ【型式】と、代官は「そんなものじやない。手洗いのことじや」。(岡山)とであろう」と答えたので、村一ばんの長い頭の者を探した。そして、その男を代官の前へ連れていくしら」と、少しもわからないので、庄屋の ...
清涼殿の南には、上達部(公卿)や殿上人が伺候する殿上の間があった。昼の御座 6 天皇の御座 ... みちょうずま御手水の間-0 天皇の整髮ゃ手水のための部屋-源典侍が桐壺帝の「御梳櫛」に奉仕したのは、この御手水の間か〔紅菜賀〕。ふたまニ間 3 天皇の夜 ...
東廂の外部に孫廂があって、東西一間、南北九間で、その外側に五尺の昼御座の西、南北三間に一間の台盤所がある。その南方石灰壇に対して鬼間があり、朝餉間の南方に御手水間、だいばんどころおにのまみちょうずのま四十九年)、天皇はここで毎朝伊勢 ...
6
日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 628 ページ
天草本平家丄ニ人「べ 00 ま 10 《ヲチュゥト)トマゥシテココカシコデゥチトメマラシ 3 ゥコトワ」,口ドリゲス日本大文典「べ 00 .... にて,何事も無く納りのっき、今日は一人でお闞ーチ,ゥズ)にも行かれるやうに成ました」 3 「おちょうず(御手水)の会(え)」の略。,天理本 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
7
紫月香帆のハッピー風水2014 - 42 ページ
きちんと守って運気をアップさせましょう。-ちょうず~〟`ー手水の作法手水は神様の前に出るために身支度を調える所作です”心身を清めるために 参拝前に、一礼してから行います〟] `烏居の入~丿方~神聖な神社の入'り口である鳥居は、神様の領域と俗世の ...
かわやちょうずま廊を探す。そこと、横の手水場が見える縁の下で、また動きを止めた。やがて、湯元俊成らしき男が、寝巻き姿で現れた。植え込みの隙間から見ると、俊成は湖闘で、独りである。絶れるーー。伊真は、刀を握り締めた。が、はやる心を抑えた。
9
Kamigata engei jiten - 403 ページ
ちょうずま厠所は六畳間くらいの畳敷で、手水(手を洗う)の間とトイレの二っに仕切ってあった。二人の女官がお供をするしきたりで、上級者が厠所の入口ぎわの廊下に、下級者が手水の間に挪侍っていた。 いと聞かされた。やむなく大宮御所のある 夭皇の薆愁( ...
