Meaning of "はい‐のうよう" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF はい‐のうよう IN JAPANESE

はい	‐	の	う	よう
hai		no	u	you

WHAT DOES はい‐のうよう MEAN IN JAPANESE?

Definition of はい‐のうよう in the Japanese dictionary

Yes 【lung abscess】 one of pulmonary suppurative diseases. Suspensions \u0026 \u0026 thinsp; \u0026 lt; thinsp; infected with lungs can make abscesses.

はい‐のうよう【肺膿瘍】 肺化膿症の一。肺に化膿菌 (かのうきん) が感染して膿瘍ができるもの。

TRANSLATION OF はい‐のうよう

Find out the translation of はい‐のうよう to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of はい‐のうよう from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «はい‐のうよう» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 肺脓肿
• Translator Japanese - Spanish: absceso pulmonar
• Translator Japanese - English: Lung abscess
• Translator Japanese - Hindi: फेफड़े का फोड़ा
• Translator Japanese - Arabic: خراج الرئة
• Translator Japanese - Russian: абсцесс легкого
• Translator Japanese - Portuguese: abscesso pulmonar
• Translator Japanese - Bengali: হ্যাঁ ফোড়া
• Translator Japanese - French: abcès du poumon
• Translator Japanese - Malay: Ya bernanah
• Translator Japanese - German: Lungenabszess
• Japanese: はい‐のうよう
• Translator Japanese - Korean: 예 농양
• Translator Japanese - Javanese: Ya abscess
• Translator Japanese - Vietnamese: áp xe phổi
• Translator Japanese - Tamil: ஆமாம் கட்டி
• Translator Japanese - Marathi: होय गळू
• Translator Japanese - Turkish: Evet apse
• Translator Japanese - Italian: polmone ascesso
• Translator Japanese - Polish: ropień płuca
• Translator Japanese - Ukrainian: абсцес легені
• Translator Japanese - Romanian: Lung abces
• Translator Japanese - Greek: απόστημα του πνεύμονα
• Translator Japanese - Afrikaans: longabses
• Translator Japanese - Swedish: lung abscess
• Translator Japanese - Norwegian: lunge abscess

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «はい‐のうよう»

Discover the use of はい‐のうよう in the following bibliographical selection. Books relating to はい‐のうよう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 229 ページ

6 人養甲虫衷宇幼( ^葉由由夭^州地州^州耍け〗甲用容容養陽^摟容用用養陽闲薺翁要一〜^一" ^出"一^ ^中ふ^ " ^一^ゆ紫収^ ... 1 聞き—聞え—嘈ぎ—れ I 似 I 吹き I 〃(牵)き I こうようこうようはいのうようしそうのうよねかんぞうのうよ 5 かんのうようふうよ- ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

江戸作者淨璢璃集 - 60 ページ

はもしひき上いのう、どいふ颜熟く打守り、見れば見る程面さしの、見覺ぇ有稚顔、若やをれがど引寄て、 4 へビ,か 1 なしちいさいどきおほ ... 云しやるにビ 1 か-このなかかいあるこれしたつねは、父樣や^樣は、此中に書て有、是を印に^ -あへ、どいはしゃったはいのう、ム、もんなら 4 でばみ? ... なく、此^松は如何したど、明^ ^ヒて居たわいのう、ようまも無事で居やったど、引寄く一いだ 3 たなきる上,きぬかほもげきぬまつわがみかしこい.

水谷不倒, 1898

カラー図解　脳・神経のしくみ・はたらき事典:

... 葉(つんよしせよ) 545596 有亭括票し豆真(ゆうかくにゅうとう) 94 ハ-へうようつう 55 膨大半寝言雇ま~ブし)有髄線維(ゆうずい ... ゝこ~迷走神経背側運動核ー 24 /ユカ子いるしゅヵつ) 23 (めし丶そうしんけいはいそくうんどうかく)ルフィニ終末くるふいにしゅう ...

野上晴雄, 2012

三国志　新・水滸伝　超完全版:

奥さまなんて。ねえ師兄さん、こないだの晩は、おまえと言ってくれたじゃありませんか』ぽんのうとしやもんもと煩悩の火は鉄も溶かす。ましてや以前は糸屋の若旦那とか。出家沙門となったのも、因は女からで、色の道と借金づま のがはいによかいぽんのうよう.

吉川英治, 2014

さんのうがぁはい!!: いっせーのせっ!! - 144 ページ

題名のように「さんのうがあはい" :」 I いっせ I のせっ" : — —つて、新しく自分を勢いづける事が、大人の世界へ飛び込んでゆく、「よい方法」だと思います。今回載せている詩は、まだ高校生で福岡にいた頃の詩と、上京してからの詩です。上京してからの詩は、 ...

六田絵梨子, 2002

明治演劇史 - 254 ページ

耿舞伎は却て昔よ,りも盛んになったが、能樂は其の後援者であった將軍ゃ大名を失って、けいかとさだいみやう々まのうちょう ... なほ彼れは士佐の大名であった山內容堂の寵遇を蒙って居たので、能樂ゃ能役者かべんけいのういし々う乙うたまぶたいちゃくよう上うだうねんぐわ; 'ぶっこであり、且つ辨慶の能 ... それは「勸進帳, ^同じや かぶきくわ「攝待」を耿舞伎 明治涣剌皮第二編明治中期二七五一さういふ周園の事情はいよく能樂の ...

伊原敏郎, 1933

半二戲曲集: 全 - 40 ページ

フ/ -いま,わ 4 じ 3 まちゥすに 1 、でうくらそれう:ようま國フ樣が虛氣ぢや、こんな女房が食はれるものかいの、夫ぢやによつて資つてしまうて、 ... きはてによ 5 はうた V なみだは I なほきめ持換るが無理か、何ぢややら老^ 1 」一つに成上り腐つて、もう勤して^はいでも大事無い、忌々しいもら. ... やうめは,だらなみだ 2 去らしもせぬ、コリャ悴奴、何ぢや、女房資つて其金で女郞請出す、能うそんな事が言はれるな、親させがれめなんによ^。

近松半二, 1910

人情本傑作集: 全 - 288 ページ

全 山崎麓 、い- "博草人でありますねへ^「何貰ひものよヲットおそろしく入たのう^「さめへ者でありませうおまはんに似てが ... ッぷくやらかさうヲャ烟草を忘れた花「莨入をお出しなはい入れませ、「ヲ^ましたがまだ歸らないんてありまさァ子正-今に歸るだらう用でも ...

山崎麓, 1928

ことばの学校 - 58 ページ

田中天虎 58 はじょ. ? ^いのうはめいそうき 4 うけいうアルファ波はリラックス状態のときの脳波で、瞑想や休憩しているときに生まれやすいじ. .うたいる状態です。はゆういじようたいしはいしつばいふあんおそかんす。ベ—タ波優位の状態をベ—タ支配といいます ...

田中天虎, 2001

世界史認識の新課題 - 599 ページ

お二人とも、あわただしく、引き型くような死であったように感じられるし二 0 月八日)。「午後一時の検温、三セ度一分、気分すぐれず、タ方になって少しよくなる。ノベルシア語少く。ノタ食後、長穎さん来室、八検診の結果、はいのうよう鋪肢坊かしということになっ ...

上原專祿, ‎Hiroe Uehara, 1987