Meaning of "ばか‐ね" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ばか‐ね IN JAPANESE

ばか	‐	ね
baka		ne

WHAT DOES ばか‐ね MEAN IN JAPANESE?

Definition of ばか‐ね in the Japanese dictionary

Idiy [idiotic value] Price that is extremely expensive or cheap.

ばか‐ね【馬鹿値】 極端に高かったり安かったりする値段。

TRANSLATION OF ばか‐ね

Find out the translation of ばか‐ね to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of ばか‐ね from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ばか‐ね» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 我傻瓜
• Translator Japanese - Spanish: me tonto
• Translator Japanese - English: I fool
• Translator Japanese - Hindi: मैं मूर्ख
• Translator Japanese - Arabic: I خداع
• Translator Japanese - Russian: я дурак
• Translator Japanese - Portuguese: Eu enganar
• Translator Japanese - Bengali: আমি মূর্খ
• Translator Japanese - French: Je imbécile
• Translator Japanese - Malay: Saya menipu
• Translator Japanese - German: ich Narr
• Japanese: ばか‐ね
• Translator Japanese - Korean: 바보 네요
• Translator Japanese - Javanese: Aku wong bodho
• Translator Japanese - Vietnamese: tôi đánh lừa
• Translator Japanese - Tamil: நான் முட்டாளாக்க
• Translator Japanese - Marathi: मी विदूषक
• Translator Japanese - Turkish: Ben aptal
• Translator Japanese - Italian: io sciocco
• Translator Japanese - Polish: oszukać
• Translator Japanese - Ukrainian: я дурень
• Translator Japanese - Romanian: am prost
• Translator Japanese - Greek: θα ανόητος
• Translator Japanese - Afrikaans: Ek fool
• Translator Japanese - Swedish: jag lura
• Translator Japanese - Norwegian: jeg lure

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ばか‐ね»

Discover the use of ばか‐ね in the following bibliographical selection. Books relating to ばか‐ね and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

「火事場のばか力」を生かせば飛距離は20ヤード伸びる:

下腹から足裏へと「ばかカライン」が通った足の上に、一枚板のように軸の通った体幹が乗っているのが理想の状態。この体幹が丸まったり、体幹の下のほうと上のほうの動きがバラバラになってしまっては、インパクトポイントがズレてしまいますからね。

高野逸夫, 2014

改定史籍集覧: 別記類 - 第 55～106 巻

... ト五郎ょしゑけ、かちのねん在 I 卦なしき六郎なかつかさ、たかえの久郎、やへの未い丈妨、いさの三郎ゆきまき,三十吾ばか$にて、はせき佗るをみて・きん在$河にぅち叫ね叶ヰ肛しの杖しにぅちあげて、乙色ばとかく、山だの次邸ゑげ九マ乙本のつて、いわ仏け ...

近藤瓶城, 1902

365日のベッドタイム・ストーリー: 世界の童話・神話・おとぎ話から現代のちょっと変わったお話まで

そういうわけで、わたしにはほかにすることがあるからね、さよなら」ばかは母親のところに帰ると、自分がしなければならないことを説明しました。「うちのブタを殺さなければならないと思うんだけど。だってそれがぼくのお気に入りだから」と悲しそうに言いました。

クリスティーヌアリソン, 2005

日本文学10の名作:

夏目漱石, 宮沢賢治, 太宰治, 夢野久作, 芥川龍之介, 坂口安吾, 梶井基次郎, 福沢諭吉, 森鴎外 それからが演説よ」妙な地蔵様ね」ええ、まあそうよ。ーそれで馬鹿竹が地蔵様の前へ来て懐手ふところでをして、地蔵様、町内のものが、あなたに動いてくれと云う ...

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

私の本気をあなたは馬鹿というかもね

まだ太平洋戦争の傷が残り、人々の気持ちが殺伐としていた時代。アカネ、アリー、ワシオの三人の少女は貧しいながらも、逢坂にある退役婦人養生院で働いていた。大人の都合 ...

牧野修, 2014

カラマゾフの兄弟　下巻:

人をばかにしやがって!」「チジョフをぶんなぐるってのかね?あべこべにおまえさんがやられらあね!おまえさんはとんまだよ、ほんとに!」「チジョフじゃないよ、チジョフじゃないよ、意地悪い性悪渡姿だよ、おまえは、おれはあの餓鬼をぶんなぐってやると言ってるんだ ...

フョードル・ドストエフスキー, 2015

白痴(上) - 第 3 巻

知恵というものも、もちろん、必要ですわ・・・・エたぶん、知恵がいちばん大事かもしれません。笑うのはよして、アグラーヤ、私は自分でつじつまの合わないことなど言いやしないんですからね。情があって、知恵のないばか者は、知恵があって情のないばか者と ...

ドストエフスキー／中山省三郎訳, 1970

三人 - 10 ページ

五日の間てもの,わたしや斯してぢっと家にばか『ね、わたしや足が惡くなってからってものは,何一っ稼ぎが出來ないのさ。外へは出られないからね」女の聲は塗絶れた。そして咳嗽をして.をど/ ^しながら、いひ續けた, — —要りやしない、た》食べる物ヒね』『何か ...

Maksim Gorky, ‎吉江喬松, 1914

梅こよみ: 全 ; 春告鳥 : 全 - 63 ページ

... てあげやうといふと脇へあるではないかへ船に 3 !んを馬鹿に仕ますものか忠「それでもお前なんぞも私を馬鹿にするのではないかへ玉「ァレマァ咹^敷ばッかりりませんと申す事サ忠「どうしてく實が有すぎる程あるから却て他人に馬鹿にされるのだはネ玉「ナ ...

為永春水, ‎中山太郎, 1928

衣香扇影: 美人詞林 - 34 ページ

わればか- : 'ねに^けとてやみよし野のか 6 にも人の昔づれもせ.ぬ(春海〕 0 こ 1 - 10 ひ VI め^られじと心をためし人目さへいまは厭はぬまで?て之ひしさ(芦庵マ;こど户で.だゥらくとも言にいでては言はぱ只,り恨みはゥべきちぎ. ^ならぬを(浄庵^きみでこみ君が ...

山田美妙, 1899