Meaning of "はま‐うた" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF はま‐うた IN JAPANESE

はま	‐	うた
hama		uta

WHAT DOES はま‐うた MEAN IN JAPANESE?

Definition of はま‐うた in the Japanese dictionary

Hamamata 【Hama Song / Hama Uta】 1 A kind of folk song, a song that fishermen sing on the beach.

はま‐うた【浜歌／浜唄】 １ 民謡の一種で、漁師が浜辺でうたう歌。

TRANSLATION OF はま‐うた

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The translations of はま‐うた from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «はま‐うた» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 哈马歌曲
• Translator Japanese - Spanish: canción Hama
• Translator Japanese - English: Hama song
• Translator Japanese - Hindi: हामा गीत
• Translator Japanese - Arabic: حماة أغنية
• Translator Japanese - Russian: Хама песня
• Translator Japanese - Portuguese: Hama música
• Translator Japanese - Bengali: হামা গান
• Translator Japanese - French: chanson Hama
• Translator Japanese - Malay: Hama lagu
• Translator Japanese - German: Hama Song
• Japanese: はま‐うた
• Translator Japanese - Korean: 하마 노래
• Translator Japanese - Javanese: song Hama
• Translator Japanese - Vietnamese: Hama bài hát
• Translator Japanese - Tamil: ஹமா பாடல்
• Translator Japanese - Marathi: हामा गाणे
• Translator Japanese - Turkish: Hama şarkı
• Translator Japanese - Italian: canzone hama
• Translator Japanese - Polish: piosenka Hama
• Translator Japanese - Ukrainian: Хама пісня
• Translator Japanese - Romanian: cântec hama
• Translator Japanese - Greek: Hama τραγούδι
• Translator Japanese - Afrikaans: Hama lied
• Translator Japanese - Swedish: hama sång
• Translator Japanese - Norwegian: Hama sang

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «はま‐うた»

Discover the use of はま‐うた in the following bibliographical selection. Books relating to はま‐うた and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

スミちゃんの童うた: 愛と自然に抱かれて - 25 ページ

下井牟田は、上井牟田との境に山が突き出していて、そこを通り越した所に位置し、狭い平地と丘陵地にある五十戸位の村である。 ... は絶景であり、自然の草木は四季を通じて楽しませてくれる)なぎさには、春から夏にかけて、はまえんどう、はまぼうふう、はま ...

大野スミ子, 2002

國文大觀 - 37 ページ

に 1 身 に詠みかく 8 まをちこちのの歌を河陽縣后にに訪ふ攛兵河陽縣后世の憂さにの歌ヒ中納言三の皇子の消息を持して河陽 ... 中納言唐に赴夜九六夜八阿^尼擯&にて濱松のの歌^詠ず十六はままつ濱松引馬野附近の總名たり十はまは濱は打出の濱枕一 ...

丸岡桂, ‎松下大三郎, 1903

追想島尾敏雄: 奄美沖縄鹿児島 - 201 ページ

加計呂麻島での特攻隊を描いた島尾作品の原型はみな、この「はき、島尾隊長の黄泉路のお共を、と心の裡にそっと思いました」と勉誠出版刊『春の日のかげきには、この『はまべのうた』をふところ深く納めて、この短剣(敏雄から戴いた)で喉を突に配送され、 ...

奄美・島尾敏雄研究会, 2005

歌ま奈び - 42 ページ

立ちて励かぬ二葉の松の久しき御代の御代ぞゆたけき萌ぇぬ草木の御代ながはまのよせ.て久しき榊葉のいろな.かりしためし年ある御代の八束種の稻を里もど》ろに八尋の底の萬代うたぷ I 取れざもつきぬ守ります國むすぶも久し御代ぞ久しきさきそふ花のいそ ...

大和田建樹, 1901

日本歌謠集成 - 8 ページ

高野辰之 解 V 2 之を? I ?む者に失笑させるだけで實感を刺戟しない樣なものは必すしも前らぬといふを方針としてある。此の方針感挑發以外何等民俗詩として見るべき價のないものは悉皆省略することにし、多少卑娘な事をうたつてるても、むのである。

高野辰之, 1928

・父の漢詩(おやじのうた): Kanshi ryojō - 38 ページ

彦根八景ひこねじょうあおせきじんおも彦根城を仰ぎて昔人を憶いさわやまらくじつなんだあら佐和山の落日に涙新たなりはくうんせいがんせりかわけやき白雲征雁芹川の櫸へきすいへんしゅういしでらはま碧水扁舟石寺の浜ちぢまつばらぎんきょうわ千千の松原 ...

藤元春海, 2003

名家漫筆集: 全 - 8 ページ

嘴月 8 访 2 歌は是にして。定家卿の軟は非なり。といへり。このう九畤代力なはす、化 8 あるへし按るに畹月は京月ともいひしにや。 8 家の扱髮呵佛の子爲守は。卽清ホ寺の法師京月なり。 71- 31 コ^ '二二二んごくでんはま 5 つキ^いしずべ. &らと 4 & 0 レ 3 て ...

長谷川天渓, 1929

歌って健やか歌の玉手箱: - 125 ページ

ポ^〈: ~や校出身の彼の愛^ :歌は、戦時中の^欲や唱歌、それに: ^民歌^などでしたが、^怡歌にも挑戦するようになりました。ある時、前掲の「初恋」の耿詞を手にして、「^川澄人が以前耿っているのをラジオで聴いたことがあり、歌ってみたかつた」と^しました。

宮本昌子, 2007

不知火の詩(うた) - 54 ページ

ねんばごちは、ごちの仲よ、つな顔をする。しやかが誰にも言わない事を知っているから、家に帰っても自分が全部獲ったその後は、彼は少ない人の籠に獲ったまて貝を入れてくれる。貰った者は、で、一時間もすると彼の籠はまて貝で一ぱいになる。しゃかは迷わ ...

亜木満, 2001

うたおう楽しい歌: 輪唱・遊び歌・合唱 - 98 ページ

輪唱・遊び歌・合唱 千葉佑. あなたのお名刖は作詞者不詳インドネシァ民謡高森義文編曲 1 .みんなまあるくわになってみんなまあるくわになって 2 ,あなたのおなま一えはあなたのおなま一えはまザ^严^議「 8^ ^厂^みんなまあるくわになっておしあなたのおなま一 ...

千葉佑, 2004