Meaning of "ハルシャ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ハルシャ IN JAPANESE

はる	しゃ
ハル	シャ
haru	sya

WHAT DOES ハルシャ MEAN IN JAPANESE?

Definition of ハルシャ in the Japanese dictionary

Harsha [Supplementary] I also wrote "Wasi".

ハルシャ [補説]「波斯」とも書いた。

TRANSLATION OF ハルシャ

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The translations of ハルシャ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ハルシャ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 哈沙
• Translator Japanese - Spanish: Harsha
• Translator Japanese - English: Harsha
• Translator Japanese - Hindi: हर्ष
• Translator Japanese - Arabic: حرشة
• Translator Japanese - Russian: Харша
• Translator Japanese - Portuguese: Harsha
• Translator Japanese - Bengali: হর্ষ
• Translator Japanese - French: Harsha
• Translator Japanese - Malay: Harsha
• Translator Japanese - German: Harsha
• Japanese: ハルシャ
• Translator Japanese - Korean: 하루샤
• Translator Japanese - Javanese: Harsha
• Translator Japanese - Vietnamese: Harsha
• Translator Japanese - Tamil: ஹர்ஷ
• Translator Japanese - Marathi: हर्षा
• Translator Japanese - Turkish: Harsha
• Translator Japanese - Italian: harsha
• Translator Japanese - Polish: Harsha
• Translator Japanese - Ukrainian: Харша
• Translator Japanese - Romanian: Harsha
• Translator Japanese - Greek: Harsha
• Translator Japanese - Afrikaans: Harsa
• Translator Japanese - Swedish: Harsha
• Translator Japanese - Norwegian: Harsha

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ハルシャ»

Discover the use of ハルシャ in the following bibliographical selection. Books relating to ハルシャ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

インド歴史紀行: インド旅行を面白くするために、旅の前に読む本

第九章ヴァルダナ朝とハルシャ・ヴァルダナ王〜三蔵法師が訪れた古代インド最後の王朝全インドを統一したグプタ朝の滅亡後、北インドはグプタ朝時代から続くエフタルの侵入によって混乱し、小国の分立状態が続きました。この混乱した状況から北インドを統一 ...

アジア旅行研究所編, 2015

神余のパノラマ世界史古代~フランス革命: - 61 ページ

グプタ朝( 4 ( :〜 60 (都:バータリプトラ)ヴアルダナ朝ひじ前半) (都:カナウジ)建国者:ハルシャ王(ハルシャ:ヴァルダナ) (戒日王) ^ ^乂『大唐西域記』を著す)が来訪建国者:チャンドラグプタ 1 世ち"にちおう第 3 代:チャンドラグブタ 2 世(超日王) I 法顕(『仏 8 記』を著 ...

神余秀樹, 2010

三蔵法師 - 80 ページ

受けた仏教国カシュミールの国王の、カニャークブジャ国ないしハルシャ王にたいする判断がなんらかの関係をもっと考えざるをえないであろう。そのことを推測させる事件が『慈恩伝』巻五に見える。すなわち、帰国舞州かの玄英がハルシャ王と親交を結んでいた ...

中野美代子, 1999

黄金旋律: 旅立ちの荒野 - 106 ページ

ハルシャという少女は。温かい声と明るい瞳と、ふわりと感じた香草のような香りといい伯と薄金色の花の草原になびいていた長い赤い髪が、まるで心にきれいなガラス細工のかけらか何かを抱いているように、思い出せた。そして、あの家族はー「山羊」のひく車で ...

村山早紀, 2013

世界史の人びと - 第 3 巻 - 73 ページ

玄奘がハルシャ王と会見したのは六四〇年ごろ、もはんねんはや王の晚年である。ここ長いあいだ、北インドはへルシャ王の勢いによって戦争はなく、人びとは平和な生活を送っていた。しかもハルシャ王は六万の象軍と十万の馬軍を持っている。王が歩くときは、 ...

村川堅太郎, 1955

三笠宮殿下米寿記念論集 - 284 ページ

のならぱ、江戶時代に至るも、已然として「波斯」國の指すところを、印度の東、唐土の西と認識してゐたことに斯」と、俗に云ふ「ハルシャ」とを、果して! :定してゐたのかといふ事である。若し兩者を結びっけてゐなかった一向に構はない。疑問とされるところは、專ら ...

三笠宮殿下米寿記念論集刊行会, 2004

世界文藝辭典: 東洋篇 - 412 ページ

ラタ」ハルシ.ャ- 8953 パ.印 606 ~ 64 ケ: ^サンスクリット戲曲作家、中インド、力-一ャクブジャ(曲女城)の王。ハルシャ,デー,ゥァともハルシャ, "ゥアルダナとも、或はシユリー,ハルシャ 81111953 とも呼ばる。戒日王(シ. 'ラ 1 ディティャ〕と號して佛教に歸依し、怫敎 ...

世界文藝辭典編集部, 1950

安斎隨筆 - 第 9 巻 - 159 ページ

伊勢貞丈 二四五商考にみえたり右の馬の大さを以て考ふるにハルシャ國の人竺の内なりハルシャとは百爾百亞とも波羅遮とも書く華夷通しハルシャ國は日本長崎より海上五千百里南天竺の西邊西大し指をひろげたる長さなり五寸あるベし足の太さ考へみるベ ...

伊勢貞丈, 1953

続日本馬政史 - 第 3 巻 - 91 ページ

ハルシャ種と世に云ひ習はしき、其後も二度渡り来りけるとぞ、亦今安永七年戊戌十一月長崎奉行拓植長門守参府の節、ハルシャの馬二疋献上、今日江戸へ到着せり、一疋は栗毛、其の長五尺五寸五分、是れは内桜田御厩に飼ひおかる、諷訪部文九郎預之 ...

神翁顕彰会, 1963

人物50人で読む「中国の思想」

インドでは、ヴァルダナ朝のハルシャ・ヴァルダナ王(戒日王)の厚遇を受け、マガダ国のナーランダ寺院にて、戒散目(法師(シーラバドラ)に五年間師事しました。戒賢は当時、百歳を超える高齢にもかかわらず、全霊を込めて玄壮大に法を伝授したといいます。

鍾清漢, 2012

NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «ハルシャ»

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石仏にっこり花の中 - 元興寺でハルシャギク見ごろ

ハルシャギクのハルシャ(波斯)というのはペルシャの意味だが、原産は北アメリカのキク科の一年草。明治の初めごろにやって来たという帰化植物で、同寺では、50年以上前、解体修理が終わった境内に、近くに住む女性が植えたのが始まり。 今年は5月初めに ... «奈良新聞, Jun 11»