Meaning of "はつめい‐けん" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF はつめい‐けん IN JAPANESE

はつ	めい	‐	けん
hatu	mei		ken

WHAT DOES はつめい‐けん MEAN IN JAPANESE?

Definition of はつめい‐けん in the Japanese dictionary

Hatsune Ken [Invention] The right for the inventor to monopolize the invention.

はつめい‐けん【発明権】 発明者が、その発明を独占することができる権利。

TRANSLATION OF はつめい‐けん

Find out the translation of はつめい‐けん to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of はつめい‐けん from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «はつめい‐けん» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 发明肯
• Translator Japanese - Spanish: invención Ken
• Translator Japanese - English: Invention Ken
• Translator Japanese - Hindi: आविष्कार केन
• Translator Japanese - Arabic: اختراع كين
• Translator Japanese - Russian: Изобретение Кен
• Translator Japanese - Portuguese: invenção Ken
• Translator Japanese - Bengali: উদ্ভাবন কেন
• Translator Japanese - French: invention Ken
• Translator Japanese - Malay: ciptaan Ken
• Translator Japanese - German: Erfindung Ken
• Japanese: はつめい‐けん
• Translator Japanese - Korean: 발명 검
• Translator Japanese - Javanese: Invention Ken
• Translator Japanese - Vietnamese: minh Ken
• Translator Japanese - Tamil: இன்வென்ஷன் கென்
• Translator Japanese - Marathi: शोध केन
• Translator Japanese - Turkish: buluş Ken
• Translator Japanese - Italian: invenzione Ken
• Translator Japanese - Polish: wynalazek Ken
• Translator Japanese - Ukrainian: винахід Кен
• Translator Japanese - Romanian: invenție Ken
• Translator Japanese - Greek: εφεύρεση Ken
• Translator Japanese - Afrikaans: uitvinding Ken
• Translator Japanese - Swedish: uppfinning Ken
• Translator Japanese - Norwegian: Invention Ken

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «はつめい‐けん»

Discover the use of はつめい‐けん in the following bibliographical selection. Books relating to はつめい‐けん and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

なぞのガラッパじょう: とんでもはつめい?!バローンはかせの大ぼうけん

へんてこはつめいで、せいぎのみかたバローンはかせとなかまたちのノンストップ!ハラハラドキドキファンタジー!さあ、いっしょにぼうけんのたびにでかけよう。

ひらのてつお, 2008

星のしずくとさばくのゆうしゃ: とんでもはつめい?!バローンはかせの大ぼうけん

さばくの国のショコラ村へやってきたバローンはかせとなかまたち。村人とチョコレートの木をすくうため、「星のしずく」をさがしていざ、ぼうけんへ。

ひらのてつお, 2008

新興日本の工業と発明 - 49 ページ

ゆしめい 3 ! , I . ^にちてつぼんと發明とが本位であって、その研究と發明とから、新しい生產方法による產業を興はつめいほんも^んき ... これらどく 0 つじげふくわいものであって、理研の發明を工業化の、且研究の資金を理研に提供するのが目的で 9 けん 1 つめ ...

大河内正敏, 1937

だいぼうけん　みんなヒーロー　おとこのこのめいさくえほん: - 203 ページ

このころには、ノートがいっぱいになるほどはつめいのアイディアがうまれていたのです。ゴキプリをたいじするきかいをつくるとかいしゃのひとはおおよろこび。 22 さいでじぶんのかいしゃをつくったときは、ほかのかいしゃのしゃちょうさんから「ねたんをひょうじするき ...

ささきあり, 2013

七頭の盲導犬と歩んできた道: 日本初の女性盲導犬ユーザー 戸井美智子物語

しょういぐんじんせんそうきずおからだふじゅうぐんじん氺傷痍軍人二戦争で傷を負つたり、体が不自由になつたりした軍人のこと。 ... お父さんは、「たまたま電車に乗り合わせただけなので、よくわからないが」しつめい本しょういぐんじんもうどうけんきといいながら、 ...

沢田俊子, 2009

次の時代 - 319 ページ

... つさいおい 1 ?いさんけんいじや 5 ^あた―特許權に時間的制限を加へても差支へないといふ理由にはならない。 ... 彼は單に發明のため夯力してけつたが 1 しさんいうかれたんはつめい然しェダイソンの場合に於ては少なくともこれは事赏でない。私共の知れる ...

安部磯雄, 1930

キネマ企業 - 172 ページ

はつ 光跺となる。 ... い 4 いくた# 10 よ- 7 けん# 5 つ V |二,ヰになってイーストマン,リサーチ,ラボラトリーといふ研究所を設けた。 ... やに至って,初めて發明製作されるに至ったが、發明の最初に於て 1 年間のフイねんいおはじはつめいせい 3 くいたはつめい 3 ...

有賀長毅, 1931

Owari Keikō - 146 ページ

1 つけおおくもんちか V ^ 0 やラお^はつめいかビざくわん欲明して公に獻じき,世に之を名けて正室時計ど曰へり、.唐織錦及び縐絹を織る方を西陣にはつめい? ?けんよこれなプせい 4.1 つミけいいからを 3 は. . XV およ 44 ?みきぬ&はラはじ,ちんめて公に仕へて ...

Tenshū Nishimura, 1910

福澤全集 - 29 ページ

福澤諭吉 未發を發明して以て其學域を廣くするのみ然るに今有形の物理を去て無形の論理に入れば其諭する所はつめいその ... 爲めに粗食し貧の爲めに病に罹る等無限無量か舂ひんたくわらうひんた^ふす,うしひんたそしよくひんた^まひか, 4 うむけんむりや-つ ...

福澤諭吉, 1925

ジョージ・マウスはじめてのぼうけん

ネズミのジョージは、ほんのちいさいときからいろいろなものをはつめいするのが、とくいでした。とうとうある日、すごいものをつくりましたよ。

ヘザー・シンクレアブキャナン, 2005