Meaning of "インド‐あか" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF インド‐あか IN JAPANESE

いんど
インド	‐	あか
indo		aka

WHAT DOES インド‐あか MEAN IN JAPANESE?

Definition of インド‐あか in the Japanese dictionary

India red [India red] Of the red pigment red iron, it is dark red. Originally made from red iron ore from India, now it is made from alum \u0026 thinsp; (ryugaku) ​​\u0026 thinsp; or loess \u0026 thinsp; (omo) \u0026 thinsp;

インド‐あか【インド赤】 赤色顔料のベンガラのうち、暗赤色のもの。もと、インド産の赤鉄鉱から作ったが、現在は緑礬 (りょくばん) または黄土 (おうど) から作る。

TRANSLATION OF インド‐あか

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The translations of インド‐あか from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «インド‐あか» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 印度红
• Translator Japanese - Spanish: India roja
• Translator Japanese - English: India red
• Translator Japanese - Hindi: इंडिया रेड
• Translator Japanese - Arabic: الهند الأحمر
• Translator Japanese - Russian: Индия красный
• Translator Japanese - Portuguese: Índia vermelho
• Translator Japanese - Bengali: ভারত লাল
• Translator Japanese - French: Inde rouge
• Translator Japanese - Malay: India merah
• Translator Japanese - German: Indien red
• Japanese: インド‐あか
• Translator Japanese - Korean: 인도 아카
• Translator Japanese - Javanese: India abang
• Translator Japanese - Vietnamese: Ấn Độ đỏ
• Translator Japanese - Tamil: இந்தியா சிவப்பு
• Translator Japanese - Marathi: भारत लाल
• Translator Japanese - Turkish: Hindistan kırmızı
• Translator Japanese - Italian: India rosso
• Translator Japanese - Polish: Indie czerwony
• Translator Japanese - Ukrainian: Індія червоний
• Translator Japanese - Romanian: India roșu
• Translator Japanese - Greek: Ινδία κόκκινο
• Translator Japanese - Afrikaans: Indië rooi
• Translator Japanese - Swedish: Indien röd
• Translator Japanese - Norwegian: India rød

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «インド‐あか»

Discover the use of インド‐あか in the following bibliographical selection. Books relating to インド‐あか and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

日本の色彩

私はこれまで、長い間かかつて、日本の各地のの場合、私はインドの赤に相当するものが紺(藍色)の色であり、インドの白に相当他の ... インドの色といえば、それは赤であるといつても差しつかえなかろうかと邸まで、何キロもの間、道は一面に赤い土(インド赤)で ...

Rokurō Uemura, 1965

インド文化が垣間見れる必見観光スポット

インドのイメージを覆す美しい町「チャンディーガル」碁盤の目に区画された美しい町並み 12億を超える人口を抱えるインド。 ... デリーの世界遺産赤い城「ラール・キラー」インド史上最大で最後のイスラム王朝の居城デリーを代表する赤い城という意味の観光 ...

All About編集部, 2014

絶対におさえておきたいインドの観光スポット

インドのイメージを覆す美しい町「チャンディーガル」碁盤の目に区画された美しい町並み 12億を超える人口を抱えるインド。 ... デリーの世界遺産赤い城「ラール・キラー」インド史上最大で最後のイスラム王朝の居城デリーを代表する赤い城という意味の観光 ...

All About編集部, 2014

昭和版延喜染鑑 - 68 ページ

言いかえれば、日本の「黄據染」は、中国の「柘黄」より、更に赤味のものであろうと思われる。このようにして考え ... とも言っている。またインドのベンガル地方の産も、世界的に有名であり、従って 1 般にこの種の顔料を、インド赤(インデアン,レッド)とか、あるいは ...

上村六郎, 1986

冬萌え - 10 ページ

ばん左側のやや目立っ表札に、川田英二の名が楷書体で彫りこんである。英ー一は、一九九一年っ川田工務店の事務所になっている。「腕木門」の壁に、インド赤ぼの表札が上がっている。いちる。英二が生まれ育った家は、ここをずっと南へ下がった淀川通りに ...

井実充成, 2002

タイム・マシン

頭上は深いインド赤におおわれ、星は一つも見当たらない。南東の方角は一段と明るく、地平線に切り取られた太陽の巨体が真っ赤に動かないあたりは燃えるような綱静になっていた。周囲の岩場はけばけばしい赤みかかった色を帯び、一啓したところでは、生命 ...

Ｈ・Ｇ・ウェルズ／新庄哲夫訳, 1966

インドの哲人の言葉たち－インド思想古典文学を辿る－:

チャイの川下では、人々が、赤茶色くインド紅茶のように濁った水で洗濯したり、さらには、水浴びしたりしている。特に早朝には、ガートは、たくさんの汰浴者たちでごったがえす。わたしは、か~って、スリランカで、仏教徒のスリランカ人とヒシドゥー教徒の彼の義理 ...

たびんちゅ てらだ, 2008

インド思想と仏教文化: - 337 ページ

3 ・中名之局混般赤復非有無若有不空法若有所不空赤非空不空比非有非無比語赤不受則応有空法応当有所空非非空不空以何面分別如是名中道実無不空法不空尚不得非虚赤非実何得有空法何況得於空非説非不説 G 3・B 分別非有無(引用 ...

今西順吉教授還暦記念論集刊行会, 1996

実践インド占星術 - 76 ページ

インド占星術では、太陽は凶星と位置づけられていますが、火星や土星ほど破壊的ではなく弱い凶星として位置づけられています。太陽の凶意は吉星からアスペクトされることによって幾分緩和されます。太陽はゥパチャャハウス( 3 ハウス丶 6 ノ丶ウス丶ー 0 ...

本多信明, 2012

インド・チベット曼荼羅の研究 - 117 ページ

赤二手禅定印上に蓮華不空成就如来金剛波羅蜜宝波羅蜜法波羅蜜金剛薩埵黄. ... 虚座に着ける白金暖きを持つ;紅虚施無畏印で羯磨杵を持つ胃綠五鈷杵(三昧耶形)青如意宝珠(三昧耶形)赤色五鈷杵祈克印と索十六葉蓮華(三昧耶形)羯磨金剛(三昧耶形) ...

田中公明, 1996