Meaning of "かみ‐の‐みこ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF かみ‐の‐みこ IN JAPANESE

かみ	‐	の	‐	みこ
kami		no		miko

WHAT DOES かみ‐の‐みこ MEAN IN JAPANESE?

Definition of かみ‐の‐みこ in the Japanese dictionary

Kami no Miko 【Son of God】 1 Christianity, about Jesus Christ. 2 Son of the Emperor who is a god. Prince child.

かみ‐の‐みこ【神の御子】 １ キリスト教で、イエス＝キリストのこと。２ 神である天皇の子。皇子。

TRANSLATION OF かみ‐の‐みこ

Find out the translation of かみ‐の‐みこ to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of かみ‐の‐みこ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «かみ‐の‐みこ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 神的儿子
• Translator Japanese - Spanish: Hijo de Dios
• Translator Japanese - English: Son of God
• Translator Japanese - Hindi: ईश्वर का पुत्र
• Translator Japanese - Arabic: ابن الله
• Translator Japanese - Russian: Сын Божий
• Translator Japanese - Portuguese: Filho de Deus
• Translator Japanese - Bengali: ঈশ্বরের পুত্র
• Translator Japanese - French: Fils de Dieu
• Translator Japanese - Malay: Anak Allah
• Translator Japanese - German: Gottes Sohn
• Japanese: かみ‐の‐みこ
• Translator Japanese - Korean: 하나님의 아들
• Translator Japanese - Javanese: Anaké Gusti Allah
• Translator Japanese - Vietnamese: Con trai của vị thần
• Translator Japanese - Tamil: தேவனுடைய குமாரன்
• Translator Japanese - Marathi: देवाचा पुत्र
• Translator Japanese - Turkish: Tanrı´nın Oğlu
• Translator Japanese - Italian: Figlio di Dio
• Translator Japanese - Polish: Syn Boży
• Translator Japanese - Ukrainian: Син Божий
• Translator Japanese - Romanian: Fiul lui Dumnezeu
• Translator Japanese - Greek: ΥΙΟΣ του Θεου
• Translator Japanese - Afrikaans: Seun van God
• Translator Japanese - Swedish: Guds son
• Translator Japanese - Norwegian: Sønn av Gud

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «かみ‐の‐みこ»

Discover the use of かみ‐の‐みこ in the following bibliographical selection. Books relating to かみ‐の‐みこ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 144 ページ

1 神の旅(かみのたび)、神の留守(かみのるす)、神迎え(かみむかえ)、神在(かみあり)、神還(かみ力、えり, 1 1 や又うちあけて神送去来, ... 年浪草』には「奥 もたいそしかみこくじゆうねん勿体なや祖師 1 ,驚集煉味噌の,さびしき紙衣哉ねりみそしづくかみこ露川, ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

復古神道 - 第 1 巻 - 97 ページ

へ-るを、八 1 ; 1 ^にならべて,、、^ ^翻しろし貧砵しろノかむたか;一たまか&のくだりみいはれおもめは.ふたくさなかす、裨鏨の御寶に赐へること、上件の御謂によること X も思ひ合され、はたかの二種の中ひ I いざなぎのみこミつき 4 ひのかみみしるしひミ V 7 &み ...

田中義能, 1936

古事記物語:

こちらでも穴穂矢といって、後の代の矢と同とに、宮人も村の人も、そんなに騒ぐにはおよびますまい」あなほのみこぜんこういう意味の歌 ... 天皇がおかくれになったあとにはいちばん上の皇子の、木梨軽皇子がお位におつきになることにきまっておりましそくいた。

鈴木三重吉, 1965

決定版古事記と日本の神々: - 184 ページ

さかのかがみにぎて尺鏡、そして神の衣装となる布帛をかけて立てる-あめのこやねのみことしんせんささその前で、神官である天児屋命が神饌を捧げ、祝詞を唱えて神を迎え、いよいよこの女神の踊りが始まる。つまり天宇受売命は、神をその身に降ろす巫女 ...

吉田邦博, 2009

古事記 - 21 ページ

>ひこおすのみこいりねのみこおほよひこ王。次に、比古意須王。次に、伊理泥王〈三柱〉。凡そ日子二いますのみこあはとはしらあまりひとはしらみこ坐王の子は、幷せて十一の王ぞ。三四かれえおほまたのみこあけたつのみこうなかみのみここ故、兄大俣王 ...

山口佳紀, ‎神野志隆光, 1997

古事記現代考: - 31 ページ

此の王、,葛城之高額比資に娶ひて生みませたかきひめみあうみ 0 いきな^のす〜 0 のみここみこかプら! ... 次に神大根王は,三野阈造、みちのうしのみこおとみプほのまわかのみこちかつあふみのやすのあたひ-やつぎかむおほねのみこみぬのぐにのみ牛つ乙 ...

植木直一郎, 1942

紀伊名所圖會 - 第 1 巻 - 157 ページ

のみこ I のやしろあめのいくた 4 のみに 40 やしる天神玉命社天活玉 4 社あめの 5 ははるのみこと 0 やしろあめのしたは 4 ... 麻禰命社あめのつきのかみのみ:とのやしろ天月神命瓧レた 1 のみこ 4 ひやしろ天櫛玉命社あめのひのかみのみこごめやしろ天 8 神 ...

高市志友, ‎武内華亭, ‎加納諸平, 1921

続群書類従 15上(和歌部) - 53 ページ

あまつかみのみこおほし。 V '奪人: 9 まつかみのみこふたはしらぁリて。ひとのところをうはと^いふ。それをきみとしてつかへまつれリ。いかてかあそらよりくたりませり。なをくしたまにきはやひのみこあまつかみのみこいてまして。あまのいはふねにのりて。濯ふとき ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

Nihon shūkyōshi - 27 ページ

崇神朝六年、皇女豊鍬入姫命をして、天照かさぬいむらさいぐ- 5 , , , ,寧, II 大神を倭の笠縫邑に祭らせたが、これが斎宮の起源で ... 巫女の厚化粧。市子の異称。水辺の神祭リ。巫女をみこと読むが、みこは神の御子という意である。今でも、みこは女を連想する ...

Antei Hiyane, 1962

阿久留王 - 128 ページ

露崎清美 ためである。巫女とは、人間の世界とは違う世界にいたのである。その巫女にタケルは恋し妻は巫女にあるとされ、巫女は海に身を沈めた。それは、神の世に行き神を慰め神の怒りを解く例えば、行軍中に海が荒れるのは海の神が怒っているのである。

露崎清美, 2003