Meaning of "かみ‐だのみ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF かみ‐だのみ IN JAPANESE

かみ	‐	だの	み
kami		dano	mi

WHAT DOES かみ‐だのみ MEAN IN JAPANESE?

Definition of かみ‐だのみ in the Japanese dictionary

Goddard only 【God God】 praying for God and wishing for protection. Asking for help of God.

かみ‐だのみ【神頼み】 神に祈って加護を願うこと。神の助けを願い求めること。

TRANSLATION OF かみ‐だのみ

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The translations of かみ‐だのみ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «かみ‐だのみ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 神Tanomi
• Translator Japanese - Spanish: Dios Tanomi
• Translator Japanese - English: God Tanomi
• Translator Japanese - Hindi: भगवान Tanomi
• Translator Japanese - Arabic: الشعر Tanomi
• Translator Japanese - Russian: Бог Tanomi
• Translator Japanese - Portuguese: Deus Tanomi
• Translator Japanese - Bengali: ঈশ্বর Tanomi
• Translator Japanese - French: Dieu Tanomi
• Translator Japanese - Malay: tuhan Tanomi
• Translator Japanese - German: Gott Tanomi
• Japanese: かみ‐だのみ
• Translator Japanese - Korean: 물고頼み
• Translator Japanese - Javanese: Gusti Allah Tanomi
• Translator Japanese - Vietnamese: Thiên Chúa Tanomi
• Translator Japanese - Tamil: கடவுள் Tanomi
• Translator Japanese - Marathi: देव Tanomi
• Translator Japanese - Turkish: Tanrı Tanomi
• Translator Japanese - Italian: Dio Tanomi
• Translator Japanese - Polish: Bóg Tanomi
• Translator Japanese - Ukrainian: Бог Tanomi
• Translator Japanese - Romanian: Dumnezeu Tanomi
• Translator Japanese - Greek: Ο Θεός Tanomi
• Translator Japanese - Afrikaans: Hair Tanomi
• Translator Japanese - Swedish: God Tanomi
• Translator Japanese - Norwegian: Gud Tanomi

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «かみ‐だのみ»

Discover the use of かみ‐だのみ in the following bibliographical selection. Books relating to かみ‐だのみ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

困らぬ前のかみだのみ: 少年少女退魔録

たまたま助けた神様が引かせてくれた「おみくじ」は、なんてえこったの貧乏くじ...。その神様が、お気楽極楽にのたまうことには―不幸を祓うため悪霊でも退治してみる ...

小林めぐみ, 2000

恋の神だのみ

幸せな結婚がしたいだけなのにどうして神様は意地悪なの?元気が湧いてくる恋愛小説。

松本さゆり, 1997

なるほど！ことわざじてん: - 126 ページ

おに|神-仏.鬼 1 ぐるわみ苦しいとさの抻だのみふだんは関心もなく信じてもいないのに、こまっかみさまほとけさまにすたときにだけ神様や仏様などにたよって助けてもらおうとすること。きょ-っえんそく今日は遠足なのに、ねぼうした—バスにおいてかみさまいかれ ...

ことばハウス, 2010

荒野（あらの）の宗教・緑（みどり）の宗教: 報復から共存へ

ボンへッファーは、人間の宗教性について、困窮に陥ったときの「神だのみ」を〈機械仕掛ケノ神〉と指摘する。また「神という作業仮設なしにこの世で生きるようにさせる神こそ、われわれが絶えずその前に立っているところの神なのだ」ともいう。獄中にあって丶死の ...

久保田展弘, 2014

万葉集: - 第 1 巻 - 904 ページ

... 傍をば離れてはいけません、真中に寝るんだ、と可愛らしうあれが三ふにつけては、早く一人前の人間と成長して、悪くなるか、善く ... 比上は、かなはぬ時の神だのみだ、と白い拷《タへ》でこしらへた標をかけ、港みきつた鏡をば手に持つて、天の神を頼み祈り、 ...

折口信夫, 2014

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 877 ページ

尾^みて锄吸椎み^のの飲舦尺リ飲く葉鑿き舦器の飲飲の^ 1 ^ん吞吞の"飲実実みみの飲みの^ " " ^鑿みの实みみ身联がみみ ... のたのみ I かみだのみ 1 ちからだのみ I モらだのみ 1 くすりだのみ一むりだのみ 1 われだのみ 1 こころだのみ【わたのみ【たちのみ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

悪霊（上）

彼らにはわからないのだろうか、意見を持つためには何よりも労働が必要だということが、汗水たらした労働が、事業における ... 私は女中のナスターシャや、《万一の神だのみ》をしているそこらの地主や、あるいは愛すべきシャートフ君のような流儀で神を信じる ...

ドストエフスキー／池田健太郎訳, 2014

スイスイ受験術: - 114 ページ

苦しいときの神だのみ」は、受験生やその家族の心境として、わからないではありません。確かに、入学を祈願することによって、本人が心理的に安定するというメリットもあるでしょう。ドライだといわれる現代っ子にも、「イワシの頭も信心」と思わせるのが受験戦争 ...

多湖輝, 2014

頭の効率を上げる！　超勉強法6冊セット: - 81 ページ

苦しいときの神だのみ」は、受験生やその家族の心境として、わからないではありません。確かに、入学を祈願することによって、本人が心理的に安定するというメリットもあるでしょう。ドライだといわれる現代っ子にも、「イワシの頭も信心」と思わせるのが受験戦争 ...

多湖輝, 2015

日本類語大辞典 - 472 ページ

向たのみをうく。たのみ[頼] (名) (たのみまかすこと)。「嘘」依託付託請託行託行寄託依頼脚頼 xan 』たのむ。たくす(託 1)。たのみ(頼』(名) (力 ... わいろをっかって 1o 頭打買詰買求バイキユウ○神に所りて共加護をー O (名)かみだのみ(神頼)。 6 層備或は任命に ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909