Meaning of "かわらけ‐もの" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF かわらけ‐もの IN JAPANESE

かわらけ	‐	もの
kawarake		mono

WHAT DOES かわらけ‐もの MEAN IN JAPANESE?

Definition of かわらけ‐もの in the Japanese dictionary

Elegant things 【Eartware items】 Fish sauce served in a biscuit dish. Things in a bowl.

かわらけ‐もの【土器物】 素焼きの器に盛った酒のさかな。鉢の物。

TRANSLATION OF かわらけ‐もの

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The translations of かわらけ‐もの from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «かわらけ‐もの» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: Kawarake事
• Translator Japanese - Spanish: lo Kawarake
• Translator Japanese - English: Kawarake thing
• Translator Japanese - Hindi: Kawarake बात
• Translator Japanese - Arabic: الاشياء Kawarake
• Translator Japanese - Russian: Kawarake вещь
• Translator Japanese - Portuguese: coisa Kawarake
• Translator Japanese - Bengali: Kawarake কাপড়
• Translator Japanese - French: Kawarake chose
• Translator Japanese - Malay: barangan Kawarake
• Translator Japanese - German: Kawarake Zeug
• Japanese: かわらけ‐もの
• Translator Japanese - Korean: かわらけ것들
• Translator Japanese - Javanese: kuwi Kawarake
• Translator Japanese - Vietnamese: Kawarake điều
• Translator Japanese - Tamil: Kawarake பொருட்களை
• Translator Japanese - Marathi: Kawarake सामग्री
• Translator Japanese - Turkish: Kawarake şeyler
• Translator Japanese - Italian: Kawarake cosa
• Translator Japanese - Polish: Kawarake rzeczą
• Translator Japanese - Ukrainian: Kawarake річ
• Translator Japanese - Romanian: Kawarake lucru
• Translator Japanese - Greek: Kawarake πράγμα
• Translator Japanese - Afrikaans: Kawarake dinge
• Translator Japanese - Swedish: Kawarake sak
• Translator Japanese - Norwegian: Kawarake ting

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «かわらけ‐もの»

Discover the use of かわらけ‐もの in the following bibliographical selection. Books relating to かわらけ‐もの and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

山科家礼記 6 - 第 6 巻 - 172 ページ

... カラヒッ 4167 , 2295142 —唐櫃 298,324317,20,24,25,34,69,97 からへいし(唐瓶子) 414 —かハしモ見ョカラヲリ物(唐織物) ... やふく 4238 かわらけのもの 31075139 , 212 かり衣 2319 —狩衣—土器物カリ衣 4181 " ,狩衣かわらけのもの代(土器の物 ...

大沢久守, 2002

中世奥羽の土器・陶磁器 - 26 ページ

回転ハケナデに戻り,内面の屈曲点は不明確なものが增える。色調は浅黄橙色が多く,この時期から煤の付着する土器が目立ちはじめる。そして, 5 期後半の土器群は,法量の不明確なものが多いため本来もっと分散するのだろうが,分類上は口径 7.5 〜 10.0 癱 ...

飯村均, ‎東北中世考古学会, 2003

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 60 ページ

どせん土際】つちきわ土 88 】かわらけ.どき土 88 色】かわらけいろかわらけづくりかわらけうりかわらけごえかわらけ 3 :かわらけさかずきかわらけものかわらけやかわらけちゃかわらけしかわらけざけかわらけなかわらけやきかわらけばちかわらけとんぴかわらけ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

東北学 - 第 16 号 - 111 ページ

柳之御所跡出土土器の組成を見ると、土器が九割以上を占め、常滑,渥美などの大甕を含めても、陶磁器は破片数でもわずか ... 式正の場」における「晴の宴」に供された器の廃棄であり、まさに「きよしと見ゆるもの」であるかわらけの面白躍如たるところである。

赤坂憲雄, 2008

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 18 ページ

采女)「さるひきに酒をのまする時は、縁よりかた手にて 1 さ奢酌をすべし,盃は其ま、のみて持て立也,小角にすへずして、かはらけ計もちて出べし」(大諸礼集 1 ^ : 19 「かはらけの物」の略,「内ふより御かわらけの五色、御たる三かまいる」へお 18 殿 1.1 ? ^、一) 0 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

平安京提要 - 719 ページ

0 手法をより多用するようになるのはリ群土器である。長岡京と平安京から出土する主流の土師器食器は、群土器の諸要素を受け継いでいる。平安京から出土するものは平城京から出土するものに比べて胎土の変化が見られる点を踏まえて、 2 群土器の生産者 ...

古代学研究所 (Japan), 1994

上方落語のネタ帳: 1分でわかる噺のあらすじ笑事典

弁当を食べようと茶店を禮いてみると、「かわらけ投げ」のかわらけが置いてある。旦那が「こういうものは大阪にはなかろう」と自慢しながら、「天人の舞」や「お染久松地踏投げ」、「獅子の棚測り」などの妙技を見せる。負けず嫌いの一八もチャレンジしてみるが、 ...

小佐田定雄, 2011

アイヌ前史の研究 - 797 ページ

一一紀代」のある時期におよぶものであったと考えられるべきであろうと思われる。 5 ^この中崎館遺跡では、本文にいう『ー 50 ^堀跡の... ...筆者註)堆積土と底面から三二占一」の他に、「? 1 ^の二! "より二点、ド- ^の二層から一点」の『擦文土器」が出土している ...

大井晴男, 2004

日本の酒文化総合辞典 - 79 ページ

1 らの多くは、大蒈祭など神事のさい神格化した権力者をもてなすだけでなく、宴の後で人身御供となったケースもぁつたという。 ... 用途によりさまざまな器物が出土して陶磁器が普及せず高価であった大昔、素焼の土器を± 21 かわらけもの平蜘姝の釜/伊睐左千 ...

荻生待也, 2005

Kyōdoshi daijiten - 1250 ページ

土器絵画どきかいが弥生土器や土製品には表面に人や動物,建物,船など様々の絵を線刻したものがある.最古の例は前期末の福岡吉武髙木遺跡出土甕柁の上部に線刻した雌雄の鹿の絵である.近畿,とくに大和'河内の中期中葉から末に盛行し,ロ緣が直立する ...

歴史学会, 2005